2024年鑑賞3作品目
ラストの電話での内容が1つにつながるシーンは綺麗にまとまっていて良かった。
しかし
なぜ、黒電話なのか?
なぜ、犯人は誘拐をしているのか?
この二点が分からなくてスッキリ>>続きを読む
2024年鑑賞2作目
前知識なしで見た。
女の友情かな?と思ったら「男に降参しない!」という二人の境遇を考えれば当然の主張がハッキリとしててカッコよかった。
電話をガチャりとすぐに切るシーンは面白>>続きを読む
2024年鑑賞1作目
ようやく今年初めて映画を見た。
(ずっとドラマばかり見てた)
映画初めです!
(今さら、、、)
上手く物事を伝えるのが苦手なコットが少しずつショーン、アイリン夫妻の愛情に溶>>続きを読む
2023年鑑賞50作目
これ、続編だったんだ。
見終わったあとに知った(笑)
それでも二人の関係性は会話で分かるから良かった。
9年の間にお互いの環境は変わり、愛とか恋とか見て見ぬフリをするような>>続きを読む
2023年鑑賞49作目
前半が自分自身が疲れてたからなのかうとうとしちゃった。
後半から牛の乳を盗みに行くのはあらすじを把握してれば理解できるから、物語を追うのには問題なかった。
これは自分の責>>続きを読む
2023年鑑賞48作目
久しぶりにラブストーリーを見た気がする。
オーソドックスな物語のなかに現代的な多様性の窮屈さ、宗教やステレオタイプな考え方の足かせ、当人が欲する愛が詰め込まれていた。
お>>続きを読む
2023年鑑賞47作目
ホラーっていうよりアート作品みたい。
照明の色使い、音楽の効果、独特な内装。
これから何が起こるんだ?!と不安にさせる要素ばかり。
一番怖かったシーンは虫です(笑)
2023年鑑賞46作目
Theブラックコメディって感じ。
人間に対してストレスがあるから旨い肉じゃないとか、あいつは霜降だとか(笑)
そんなにグロくないし、社会批判も面白い。
別れを決意した妻>>続きを読む
2023年鑑賞45作目
前半はコメディのような雰囲気を感じた。
ナイフを突きつけたとき、相手と同じ速度で同じ方向に視線と首を傾けたところと、安全確認のため部屋の隅々をチェックする動き方が昔の映画のよ>>続きを読む
2023年鑑賞44作目
静止画のみの構成でこんなに躍動感があるとは!!
冒頭の「え?どういうこと?」という疑問がラストに判明して「あぁ!なるほど!」と。
現在のSFタイムループモノの走りだ!>>続きを読む
2023年鑑賞43作目
あらすじの「頭皮を切り取られ」って言葉だけで面白そう!と判断したけどワンカットの会話劇で、その場にいない人物の名前が出てくるから頭のなかで整理できず。
しかも少し寝不足で前半>>続きを読む
2023年鑑賞42作目
さすが「ある視点部門」ノミネート作品!
誰もが少しくらいは持っている承認欲求をこれでもかというくらいぶっ飛んで描いてる。
前半の人助けのシーンがラストに効きまくってて皮肉>>続きを読む
2023年鑑賞41作目
アクションがスマートでかっこよかった!
物語はオーソドックスだけど、なんせアクションがド派手でかっこいい。
ド派手だけど見やすいから、次は何を見せてくれるの?とわくわくする
2023年鑑賞40昨目。
扇町キネマにて鑑賞。
最近ドラマばかり見てたから久しぶりの映画鑑賞。
腐れ縁の恋というのかな。
自分のもとに置いておきたい気持ち。
求めるけど他にも欲を求めてしまう気持ち>>続きを読む
2023年鑑賞39作目
どことなくA24の雰囲気を感じたけど、違うのかな??
作品は分かりやすい「女性の解放」を表現してる。
宗教や家柄や男性に縛られない、自分だけの判断を大切にする。
異物>>続きを読む
2023年鑑賞38作目
まだ幼いからこそ起こる摩擦と溝。
レオがレミの痛みを共有できない苦しみ、時間が経過するにつれレミと離れていくような感覚。
普通に暮らそうとすることへのギャップ。
みんなが知>>続きを読む
2023年鑑賞37作目
俺が男だから?
妊娠における女性の精神的不安定さや民族文化の差、自身の母子関係などを絡ませた事柄を映してるのは見て理解したけど解釈できない。
あと、寝不足で鑑賞したのもある>>続きを読む
2023年鑑賞36作目
1作目のほうがまとまりはある。
2作目は長尺ではある。
でも、体感としてはそんなに長く感じなかったから良し。
今作は2段階のエンディングがある。
エンドロールが流れたから>>続きを読む
2023年鑑賞35作目
善行に対して証明しろと。
snsの拡散力の恐怖。
ラヒムはたしかに金貨の返却に関して小さな嘘はついた。
もちろん、世間を騙すという悪意でなく個人的なことを隠したいから。>>続きを読む
2023年鑑賞34作目
ジェシカ・チャステインとペネロペ・クルスが特に美人で素適だった
アクションがかっこいい。
スタイルの良い美人が見せる華麗なアクションにうっとりする。
続編を匂わすような終>>続きを読む
2023年鑑賞33作目
いやぁ、超意味わからんかったなぁ
地球人は宇宙の中でも変わった存在というから、あくまでジュリアナはサンプルとして見せられた「変わった存在」なんだろうけど、どこがどう変わって>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2023年鑑賞32作目
犯人が誰かすぐに見当がつくのが少し残念だったけど、かなりドキドキして楽しめた!
すごく良かった!
オープニングクレジットが黒や潜水艦を連想するような影で表現されてるのが粋だ>>続きを読む
2023年鑑賞31作目
1作目に引き続き連続鑑賞。
キャラの特徴を理解してるから行動やセリフが楽しい
ウェンズデーのラストの行動は最高!
らしさ全開の可愛い行動!!
これで、ドラマWednes>>続きを読む
2023年鑑賞30作目
不気味なのに可愛らしくて面白い。
アダムス家は周囲から不気味がられてる特異な一家だけど子どもたちは普通の学校に通ってるし、ハンドがオフィスで働けてるし、なんじゃこりゃ(笑)>>続きを読む
2023年鑑賞29作目
白人至上主義が有色人種をヘイトしまくる映画と思ってた。
それは間違ってるわけでないけど、恐怖を感じたのが彼女たちの主張する不満に少し納得できる点があったこと。
黒人が白人>>続きを読む
2023年鑑賞28作目
復讐は天罰の限界。
この言葉はなるほど!と思った。
自分では復讐というものが正しくはないと理解しつつも、せざる得ない理由がそれだと。
オルガの言う虐待が大なり小なり事実な>>続きを読む
2023年鑑賞27作目
よくある女性の成長物語。
でも、変化の様子が可愛らしくて楽しかった。
カティアの助言?金言?が素敵。
ボンヤリ自分の靴をうつむいて眺めてる間に大切な時間は過ぎていく。
幸>>続きを読む
2023年鑑賞26作目
自伝小説の映画化だったのね!
知らずに見ちゃってた。
ジョアンナが夢を追い始めるタイミングはかなり思い切りが必要だったろうな。
そのまま仕事を続ければ使命感が生まれて夢を>>続きを読む
2023年鑑賞25作目
リベンジスリラーというから激しめの復讐劇かと思ったら、ロブの人生をゆっくり追体験させるようなドラマだった。
あの親父の力ってどんなけ巨大なんだろ、、、
世捨て人のような>>続きを読む
2023年鑑賞24作目
楽しいことを先延ばしにするの?
自分たちがスピード婚で失敗したから娘のスピード婚を阻止する両親の物語。
親のその気持ちや考えは分かるけど、結局は愛し愛されてるのかが重要>>続きを読む
2023年鑑賞23作目
あらすじを読んでから鑑賞。
静かにバックミュージックも無く映されるネリーの時間。
幼き母との交流で母を知る。
あまり、自分には響かなかったけど「今度はないの」というセリ>>続きを読む
2023年鑑賞22作目
夫を亡くし「父」も少しずつ失くしていくサンドラの急にふっと溢れる感情に現実味を感じた。
大げさな表現でなく、じわじわと溢れるような感覚。
病と戦おうとした父の記録。
父本>>続きを読む
2023年鑑賞21作目
あぁ、キツイ。
グリーンインフェルノを見て楽しめたから大丈夫だろうと思ったけどキツイ。
なぜなら、エンターテインメント性ゼロだもの。
怪物が襲ってきて助かるか逃げ切れるか>>続きを読む
2023年鑑賞20作目
人生は瞬間の積み重ねであり、そのいくつもが美しいと思わせてくれた。
例えば、子供が大人になってからの互いの接し方とか。
恋をするとか。
思いやるとか。
悩むことも助けてもら>>続きを読む
2023年鑑賞19作目
事前に公式サイトの監督の考えを読んだから理解が深まった。
もちろん、シリアルキラーだから恐ろしくて許し難いものだけど戦争の経験も含めて歪み始めるのも理屈があるんだなと。>>続きを読む
2023年鑑賞18作目
センシティブなことも下品なこともシリアスな時もコメディに変える。
テンポのいい面白い娯楽映画!って感じ。
ジェニファー・アニストンはいつもキレイだなぁ