kensyoさんの映画レビュー・感想・評価

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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.4

美しい人が「綺麗な映画でした」と紹介してくれなかったら、気になりながらもきっと観なかったかも、という映画。

長めの映画だけど、ながさはあまり気になりませんでした。

これから、自分の名前を呼ばれるた
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フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

4.6

「大人が泣く時、分かるの」

初めて感情移入で、映画を見た気がする。

「真夏の魔法」なんて、莫迦みたいなサブタイトルは正しくないし、これこそ劇中で描かれていた暴力構造そのものじゃないか。

映像がも
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クリムゾン・ピーク(2015年製作の映画)

4.0

オススメしてもらってみた映画。ギレルモ・デル・トロ監督らしい美しい色彩。
不穏な美しさに満たされた、童話のような世界。

不穏で美しい世界観の映画として、例えば「ザ・セル」があるけれど、あちらが狂気と
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

5.0

美しい映画。
家族で見るのには適していないけれども、大人、或いは子供であっても一人で見るのなら適している。
ある種の「原体験」となってもいい映画だと思う。

童話2.0、という感じ。監督がこの映画で実
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キュア ~禁断の隔離病棟~(2016年製作の映画)

3.1

縮小した「シャッターアイランド」。
でもシャッターアイランドみたいに物語を読み解くような面白さはなかったな。

ところどころ不穏な美しさもあるし画も綺麗だったりするんだけど、それとバランスをとるだけの
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20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

4.3

僕はこういう、押し付けがましくなくて、自立していて、暖かな光が射すみたいな、人間をテーマにした物語をうまく受け止められない。どう扱っていいのか分からない。

でも、こういうお話を観ると、まだたくさんの
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ダークレイン(2015年製作の映画)

3.3

本当にクセが強い。発酵食品みたいな映画。でも観てよかったな。たまにはこういうのもいいなって思った。

アートっぽいような、メッセージ性が強いような気がするけれど、ちゃんとは読み解けない。メキシコを取り
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ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

4.5

面白かった!最小の登場人物と最小の舞台で展開されるから、観ている方もフォーカスできる。
謎と恐怖のバランスが素晴らしくて目が離せなくなる。

ジャケット写真の通り、物語の中心となる死体もめちゃくちゃに
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ワイルド わたしの中の獣(2016年製作の映画)

4.5

狼と共に過ごして、じゃれ合い、"関係を築く"人間。野に帰れなかったうさぎの死骸。ヨーゼフ・ボイスは関係あるのかな。

全編を通して美しい映画。
ストーリーとしてピースが嵌るかどうか、シーンの意味を解釈
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マンハント(2018年製作の映画)

3.2

アジア無国籍アクションB級映画。
鳩は何時もの5倍くらい飛んでた。
怪しげな中国語と英語と日本語が飛び交い、中国・韓国・日本のアクターが跋扈する架空の大阪、って感じなんだけど、どうせならもっとファンタ
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残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

2.8

日本の怪談の、静的な怖さを再現したくて、其処にミステリとかサスペンスの要素でエンターテイメント性も確保したかったんだろうなって思う。でも退屈だった。

心霊に関する描写も、もう20年以上何も進化してな
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ダークタワー(2017年製作の映画)

3.8

期待してたよりもずっと面白かった。
スティーブン・キングのライスフワーク的作品らしいけれど、そこここに小ネタが散りばめられてる。
通過する遊園地がペニーワイズのものだったり、オーバールック・ホテルが映
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パディントン 2(2017年製作の映画)

4.0

めっちゃ良くできた童話。
個人的な好みとしてはちょっと道徳的すぎるけど、珍しいと思うくらい、小さな子に安心してみせられる物語だった。
パディントンがちょいちょいクマそのものの動きになるのが可愛かった。
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サイレン(2016年製作の映画)

1.8

効果的じゃないスローモーションシーンも、光も音楽も、脚本も、全然面白くないんだけど、この映画の前身?の、短編を観たことある。
「V/H/S」だったかな。でも尺が伸びて薄められてる分、こっちの方が詰まら
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.8

素晴らしい。
緻密なアクション色彩設計と音楽選びで、ガジェット大量登場で、なのにスタイリッシュとかおしゃれな感じからは外れてて、色使いや描写がちょっと下品で、「娯楽作だよ!」っていうのを前面に押し出し
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マジカル・ガール(2014年製作の映画)

4.0

きちんと余白があって、綺麗な映画だった。カメラワークも、色も、脚本も、こんなに綺麗な映画はあまりないと思う。

全編、透き通った不穏さで満ちてる。

一つ一つに意味があって、「最後のピースが綺麗に嵌ら
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

5.0

予告やフライヤーを見て気になってる人は、是非観て欲しい、と思う。素晴らしかった。

ウィットに富んだ会話も、適度なコメディ描写も楽しいけれど、このお話が素晴らしいのは「肯定的」であることだと思う。
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2つ目の窓(2014年製作の映画)

1.0

「ORGANIC!!」って大書した看板で撲殺されるみたいな映画だった。

こういう映画が評価される場があるんだろうなっていうのは分かるし、人によっては「これこそ映画だ」と思うのかもしれない。
でも僕は
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ジグソウ:ソウ・レガシー(2017年製作の映画)

3.9

期待していたよりもずっと面白い。
小説で言えば叙述トリックみたいな、SAWシリーズ特有のギミックもちゃんとある◎

これまでのシリーズを(なぜか)すべて劇場で観ているんだけれど、製作されるたびにどんど
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婚約者の友人(2016年製作の映画)

3.4

先日、「17歳」を観て面白いと思ったフランソワ・オゾン監督作品と聞いて興味があったので観てみました。

元々なのか日本版の煽りなのかわからないけど、お話の仕立ては「ミステリー」ではないような…。

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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.3

「ホラーと言うよりは、『スタンド・バイ・ミー』みたいなジュブナイルストーリー」という評判だったけど、あくまでホラーの範疇だったように思う。

どちらかというと映画館より自宅の方が魅力的に観られるかもし
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ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

4.7

誰だって自分を特別だと思いたい。それが錯覚だったとしても。

35年も経って、よくもこんなに素晴らしい続編を作ってくれたなと思う。
感謝感謝。

前作へのリスペクトに溢れていて、前作を知らなくても楽し
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アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

4.3

メタ的な部分を含めて練られているギミック・時代設定。
美しい映像。快楽的な音楽。
何をいってもネタバレになってしまいそうだけれど、とにかく面白かった。
最近観た映画の中では一番かも。

17歳(2013年製作の映画)

4.0

フランソワ・オゾンの作品初めて観た。
フランスでは、日本よりももう少し自然な愛とか美しさが信じられているのかもしれないな、と思う。

本当は、こういう画や台詞のの美しさを邦画でも見たいと思うのだけれど
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エイリアン:コヴェナント(2017年製作の映画)

3.2

つまらないとまでは言えないけど、セクシーじゃない。

タイトルに「エイリアン」の文字が復活してるけど、「エイリアンの新作」というよりはあくまで「プロメテウスの続編」という感じ。テーマを含めて。

タイ
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サブウェイ123 激突(2009年製作の映画)

3.7

画の色が綺麗。
こう言う綺麗な色を、邦画でほとんど見ないのはどうしてだろう?

登場人物一人一人が、自分の考え方や人生を生きてる、っていう気がするのも良いところ。

東京無国籍少女(2015年製作の映画)

1.5

ミリオタ老人が扱う女子高生もの。
押井守監督の厭なところを煮詰めた地獄みたいな映画だった。

主演の清野菜名さんは素晴らしいけれど、それでも映画としては想像できる「酷い映画」のボトムラインを踏み抜く感
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コンセント(2002年製作の映画)

2.0

「映画っていうメディアだからよかった」っていうところはなかったな。

せっかくの言葉たちも滑舌の悪さとチープな光と画で違和感だらけになっちゃう。

スパイダーマン ホームカミング(2017年製作の映画)

3.8

単体の映画というよりアベンジャーズ・シリーズとして面白い感じ。
小ネタとカメオ出演満載で楽しい。
家でじっくりより、勢いに任せて劇場で観た方が楽しいとおもう。

犬神家の一族(2006年製作の映画)

1.0

酷い…酷すぎる…。
リメイクとはいっても、21世紀にプロが集まって作った映画で、「豪華キャスト」と触れ込まれるような作品で、こんなことってある?

口が悪くなってしまうけれど、音も映像も演技も、「コメ
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ハプニング(2008年製作の映画)

2.0

いつものナイトシャマラン監督、という感じ。
トレーラー→面白そう
画→綺麗
立ち上がり→謎に満ちている
でも、それ以外は全く面白くないな…。
「謎」から始まるお話しは好きなんだけど、一つのストーリーと
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シックス・センス(1999年製作の映画)

4.0

ナイトシャマラン監督で唯一好きな映画。
見直してみたけどやっぱりよいなー。

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