KentoTakeuchiさんの映画レビュー・感想・評価

KentoTakeuchi

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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.4

誰になんて言われようと、
自分の素敵と思える道を行こう

そう捉えました

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

3.9

あんまり他の国ではない
ボートにのる学生とか、
アメリカの映画って感じがした

最後の終わり方が思ったよりあっさりしてた。

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

パンチしたら顔が潰れて、血が飛びちるのはびっくりした

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

最後まとめて裏切られて、1作目からの流れがきれい

レントン真人間になったと思ったのに笑

ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

4.0

ラフテルとか
ロジャーの元クルーとか
本編に繋がる部分があってよかった

異動辞令は音楽隊!(2022年製作の映画)

4.1

ハートフル映画

純粋にとてもよかった!!!

コンプラとかで、厳しい今の時代に、四苦八苦しながらも、素直に適応していく阿部さんもよかった

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

一番好きなシーンは
ベンベックマンの武装色の覇気を使ったシーン

おっとっと、ベンベックマ〜ン

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ホラーだと思ったらめちゃくちゃSFだった

チンパンジーの件と繋がるのかと思ったけど、全く理解出来なかった

設定は面白い

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.7

若者のアイコンとしてはとても流行りそうな映画
悲惨すぎる若者たちの状況が痛々しくて、目を背けたくなるシーンがたくさんあった
悪いことを断ち切る行動を意識したいと思った
ドラックに溺れるシーンの演出が秀
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怒り(2016年製作の映画)

4.3

3つのストーリーが1つの事件と並行して進められる映画構成が秀逸

あっという間に見終わった

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

4.1

みんなそれぞれ複雑なバックボーンがある
自分のバックボーンにコンプレックスがあっても、それを許してあげるところから始めよう
それでも遅くない

キーパー ある兵士の奇跡(2018年製作の映画)

4.3

サッカーって素晴らしいなって思います

エディハドスタジアム行きたいです

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

4.1

終わり方は綺麗でよかった

隠されてしまう真実に対して声を上げることは大切です!

バンクーバーの朝日(2014年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

歴史を知れることって本当に楽しい
すごく好きな映画
電車に乗って親友と熱い約束を交わし、
お別れをする演出好き

メジャーリーグの球場に流れる
"私を野球に連れてって"って当時からあったんだなあ

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.9

サダヲ人を操る能力に長けすぎだろ

スカッシュやってみたくなった

新聞記者(2019年製作の映画)

3.9

ただただ恐ろしい

勇気を持って行動しても、
圧力に勝てず、都合よく使われて、自殺に追い込まれるなんて嫌だ

空白(2021年製作の映画)

4.0

松坂桃李がこんな役やるのは新鮮だった
古田さんは本当に演技が怖すぎて、あんな人とは関わりたくないと強く思った


誰にでも起こり得る話だし、人の死というのはたとえ他人でも人々の運命を大きく変えてしまう
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