Words build bridges into unexplored regions.
-Adolf Hitler
言葉は未踏の領域への架け橋である
個人的には楽しめた。
人種や宗教あるいは信>>続きを読む
1回観ただけではなかなか
掴めない難解な作品。
まず登場人物の顔と名前が
一致しないモヤモヤのまま
ストーリーが展開し、
なんとなく分かってきた所で
場面転換があるから
まぁ忘れちゃうよね。
でもそれ>>続きを読む
最高すぎる!
ストーリーの起承転結は
ありきたりと言われようが
分かり易けりゃOKだと
思うんです、ミュージカルは。
改めて言うまでも無いけれど
ヒュー様とザックエフロンの
歌唱力は◎
さらにレベッカ>>続きを読む
自分の行為や選択の多くがその時その場の状況に埋め込まれている。
人間は多様な価値観や判断基準でもってその都度選択をしており、そこには無論、倫理観や道徳性も含まれる。
『純粋理性批判』にはじまる三大批判>>続きを読む
観終わって、現実と虚構の境目って思っている以上に曖昧なんだろうなとハッとした。
あそこまでいったらもはや虚構であったとしても当人は幸せなのかもしれない。
オチは見え透いているけど何処となく哀しさが残る>>続きを読む
ベニー・ティム・6本足・キクイムシ
101分とそれほど長くなく
ストーリーも分かり易い
登場人物もそれほど多くない
それでも十分すぎるほど戦争の怖さ恐ろしさ愚かさについて考えさせられる。
戦争は、そ>>続きを読む
マクベスは原作読んでいたので
ある程度すんなり入ってきたけど原作知らない人は難しいかも…
主演のマイケルファスベンダー
共演のマリオンコティヤール
つい昨日『アサシンクリード』観たけど、この2人だっ>>続きを読む
途中でうたた寝した。
ストーリーがイマイチ入ってこない。
マリオンコティヤールは勿論良いんだけどマリアンヌのときほど輝いて見えなかったのは作品のせいか…?
素晴らしい作品だと思う
信念に生きる姿は美しい
そして戦争は絶対ダメだ
ps.
映画館で観たかったなぁ
1つひとつの出会い
その都度の選択は
気づかないようで
誰かを自分の人生に
巻き込むことだ。
ホント何やっても裏目
強盗と逃亡は無計画すぎて弟だけ捕まるし、仮釈放もカード止められて1万ドル足りず、女>>続きを読む
黒木華とCoccoの役
とくにハマってたなぁ。
黒木華は素朴な顔立ち(褒めてます)と等身大の演技がいい。
Coccoはその独特の感性と脆さも含む表現がやはりアーティストって感じでいい。
綾野剛も掴めそ>>続きを読む
痛快!!
2001年の作品だから
今から17年も前だけど、
最近は90年代〜2000年代
の良さにハマってる。特に洋画。
ブラピはいつでもカッコいいし
ジョージクルーニーは言わずもがな。
作戦の緻密さ>>続きを読む
シニカルな作品
民主主義の怖さよ。
人間は弱い生き物だな、
大衆になった途端に強くなる。
少なくともそう感じる。
強いリーダーを求めると同時に
それを選んでいるのは民衆。
歴史の負の結果だけを見ると>>続きを読む
普通に面白かった〜
いつもはこんなジャンルのは観ないから尚更面白く感じた映画でしたとさ。
あえて言うとすれば、帝一の代の会長選挙の尺の方を多くしてほしかったかな!
頭使う。
見応えある。
二度観たい。
マリオンコティヤール出てたから観てみたけど、やはり良いな〜好きな顔なんだろうな〜笑
若かりしナタリーポートマン
すでに完成されている。
そしてジャンレノの渋さよ。
牛乳飲みたくなったわ笑
マリオン・コティヤール
魅力的というより魅惑的。
魅惑的というより妖艶だ。
先日観た『たかが世界の終わり』にも出演されてたらしい。巡り合わせだなぁ、ほんと。
追記.
ブラピのカッコよさは
言わずもが>>続きを読む
ラッパーな弟の存在が作品にどこか陽気な雰囲気を漂わせるからこそ、ここぞというときの恐怖が際立つ。
白い物体とか暗闇さんとかって何だよ…怖ぇよ…ヒェ…
狭いとこは好きだけど
閉所が苦手な僕からすれば
この設定自体はホラー。
希望の光が差し込んだときに
絶望が具現されるのは
よくあるパターン。
キルケゴール『死に至る病』より
「死に当たる病とは絶望である」
やっと200本、まだ200本
どんどん観ていこう、と。
胸糞悪いなぁ
印象深かったシーンを3点。
・罪と罰→弱者(子供)の視点
・蛍の「うぁぁぁぁああ」→怖い
・「8年前、俺たちはやっと夫婦になったんだ」→まさかのカミングアウト
⚫︎オダギリジョーの雰囲気◎
「あぁぁ…うん…ハハハ」
⚫︎蒼井優の壊れてる感じ◎
「何でぇ、何で逃げないのぉ?」
⚫︎満島真之介の爆発◎
「ゔあぁぁぁあああ」
3点で感想(適当)
・現実と妄想…ちんぷんかんぷん
・リリーフランキーが改めて良い
・西島さん恵体すぎる
とても良かった。
「人生は、他者だ。」
この言葉に尽きるのかな。
奥さんが亡くなった後、ネットで自分がどう思われているのかエゴサーチする(「津村啓 嘘」)ところが印象的だった。私という存在(それは>>続きを読む
他の方も評価されているようにダラダラとした展開は飽きる。けど、まぁラスト15分はハラハラ。そもそも元嫁のところにホームパーティーとはいえ今カノ連れていくか?初対面の2人も気持ち悪かった。主人公が言って>>続きを読む