のははさんの映画レビュー・感想・評価

のはは

のはは

マーベルズ(2023年製作の映画)

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カマラカーンは可愛げがあるし、素直で良いキャラなのでこのまま闇堕ちなんてせずに貫いていって欲しい。

マガディーラ 勇者転生(2009年製作の映画)

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400年前の決闘の証(頭蓋骨)を掘り起こす場面は上がる。

ヤマドンガ(2007年製作の映画)

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基本つまらん。
序盤のハイデラバードチェイスは中々面白かった。

SISU/シス 不死身の男(2022年製作の映画)

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オーバーアクト皆無の戦争映画。
見たことない感触でした。
皆殺しテロップは盛り上がる。

ランジュ氏の犯罪(1936年製作の映画)

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社長が神父の格好で帰って来てからのドライブ感がすごいです。
宴会の長回し、長い押し問答からの、殺人に至るまでの長回し、あっけない銃殺。
時々ブラックすぎるユーモアが散りばめられているのも魅力。

キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023年製作の映画)

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ディカプリオの小悪党感は良いが、スコセッシ映画はごろつきばかりなので軸が見えにくいというか。善人がいないと際立たない。

引き画で起こるバイオレンスは相変わらずキレキレでした。特に爆破に至るくだりは前
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ザ・クリエイター/創造者(2023年製作の映画)

4.0

おもろい!AIが住むアジアっぽい村をアメリカ人が襲う、という発想がおもろい。その面白さのみで進んでくれるので、文句なし。

意外とギャグ多め。
ギャレスエドワーズ、やったなあ

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

3.5

おもしろい!
終盤の展開は不服だが、途中まではドライブ感あり。
主人公かと思われた芸術療法士が早々にリタイヤしたり、エスターより実は家族がヤバかった展開といい、トンチが効いている映画です。

眼下の敵(1957年製作の映画)

4.0

オス映画。
戦争に辟易している艦長同士久々に燃えるバトル。
互いの舟の甲板からお互いをたたえるカットが素晴らしかったです。
また潜水艦ものとしても、静寂がうまく表現されている。

エスター(2009年製作の映画)

4.0

傑作。歯医者を拒否したり、隣に住む浮気相手の服装を真似したりと芸が細かい

フェイス/オフ(1997年製作の映画)

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テネットは冒頭の飛行機のシーンをちゃんと見習ってほしかった。
ジョンウーはマンハントでもトンデモ科学出していたけど好きなのかな。

良い鏡のシーン、カッコいいメキシカンスタンドオフが見れます。

死霊館のシスター 呪いの秘密(2023年製作の映画)

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結構力業の映画なので好感しかないです。
ヤギ人間×ゴキブリ人間×ヴァラクに乗っ取られマッチョマンから逃げ惑う終盤は勢いありましたね。

ザ・アウトロー(2018年製作の映画)

3.0

銃撃戦良いです。
ジェラルドバトラーとメリーメンが射撃場で腕比べするシーンも、同じストリッパーと寝てるシーンも、何故かお互い一言も喋らないのが良い。

銀行強盗も、意外と知能犯で笑った。

新しき世界(2013年製作の映画)

5.0

やっぱ良過ぎるな〜
エレベーター内の刺し合いは今見ても全然古びてなかった。

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

3.5

ラスト闇堕ちしたラッセルクロウが様になり過ぎてて、このままでも良いなと思ってしまった。
エクソシズムで人体爆破は清々しくて最高でした!

MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

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オークみたいな出産シーン見れた。
別に短編で十分では

戦慄怪奇ワールド コワすぎ!(2023年製作の映画)

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ひたすら階段降り続けるギャグ、あああうのをもっと見たかった

キングダム II 第3章/第4章(1997年製作の映画)

4.0

ここら辺からラースフォントリアーが何も考えていないと分かるという。

最後の追跡(2016年製作の映画)

3.5

クリパ×ベンフォスター最高やな~
マシンガン片手に自警団を追い返すベンフォスター必見です

コカイン・ベア(2023年製作の映画)

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おばさんの死にざまが見事。自重で死ぬという。
途中からベアがヒロイックに描かれますが、コカインで復活するシークエンスはノれました。

犯罪都市 THE ROUNDUP(2022年製作の映画)

4.0

かなり良いです。ラストカット痺れたなあ。
敵は小悪党感ありますが、意外にも出来るやつ。

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