カマラカーンは可愛げがあるし、素直で良いキャラなのでこのまま闇堕ちなんてせずに貫いていって欲しい。
オーバーアクト皆無の戦争映画。
見たことない感触でした。
皆殺しテロップは盛り上がる。
社長が神父の格好で帰って来てからのドライブ感がすごいです。
宴会の長回し、長い押し問答からの、殺人に至るまでの長回し、あっけない銃殺。
時々ブラックすぎるユーモアが散りばめられているのも魅力。
ディカプリオの小悪党感は良いが、スコセッシ映画はごろつきばかりなので軸が見えにくいというか。善人がいないと際立たない。
引き画で起こるバイオレンスは相変わらずキレキレでした。特に爆破に至るくだりは前>>続きを読む
おもろい!AIが住むアジアっぽい村をアメリカ人が襲う、という発想がおもろい。その面白さのみで進んでくれるので、文句なし。
意外とギャグ多め。
ギャレスエドワーズ、やったなあ
おもしろい!
終盤の展開は不服だが、途中まではドライブ感あり。
主人公かと思われた芸術療法士が早々にリタイヤしたり、エスターより実は家族がヤバかった展開といい、トンチが効いている映画です。
オス映画。
戦争に辟易している艦長同士久々に燃えるバトル。
互いの舟の甲板からお互いをたたえるカットが素晴らしかったです。
また潜水艦ものとしても、静寂がうまく表現されている。
テネットは冒頭の飛行機のシーンをちゃんと見習ってほしかった。
ジョンウーはマンハントでもトンデモ科学出していたけど好きなのかな。
良い鏡のシーン、カッコいいメキシカンスタンドオフが見れます。
結構力業の映画なので好感しかないです。
ヤギ人間×ゴキブリ人間×ヴァラクに乗っ取られマッチョマンから逃げ惑う終盤は勢いありましたね。
銃撃戦良いです。
ジェラルドバトラーとメリーメンが射撃場で腕比べするシーンも、同じストリッパーと寝てるシーンも、何故かお互い一言も喋らないのが良い。
銀行強盗も、意外と知能犯で笑った。
ラスト闇堕ちしたラッセルクロウが様になり過ぎてて、このままでも良いなと思ってしまった。
エクソシズムで人体爆破は清々しくて最高でした!
デンマーク人じゃない、は笑った。
そんなに引っ張ることかよ。
ここら辺からラースフォントリアーが何も考えていないと分かるという。
クリパ×ベンフォスター最高やな~
マシンガン片手に自警団を追い返すベンフォスター必見です
おばさんの死にざまが見事。自重で死ぬという。
途中からベアがヒロイックに描かれますが、コカインで復活するシークエンスはノれました。
かなり良いです。ラストカット痺れたなあ。
敵は小悪党感ありますが、意外にも出来るやつ。