Kentaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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三十四丁目の奇蹟/34丁目の奇蹟(1947年製作の映画)

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今見てもちゃんと面白い
いつのまにかサンタさんを信じる気持ち忘れてたな

キャロル(2015年製作の映画)

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旅に出たくなる
全てが美しい
LGBTについての作品ということで2016年ではなくて70年代から90年代に公開しておけば尚良かったのかも

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

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金融系の映画で一番笑える
レオナルドディカプリオの情けない姿とマーゴットロビーの美貌が最高

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

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ピクサー作品で一番大人に刺さる作品だった
一つのことに集中し過ぎて身の回りの美しいものに気づかないのはよくない
配信限定作品である今作のエンドロール後のおまけがそのままなのは2020年を象徴してるよう
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アクアマン(2018年製作の映画)

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今まで観たアメコミ映画で一番幻想的
ピノキオは笑った笑

ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

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ヴィランにいまいち感情移入出来ない
もう少しいろんなところ掘り下げてからコラボ映画でも良かったかも笑笑
ヒーロー達はみんなカッコいい

ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

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ヴィランに共感
ただめっちゃ弱い笑笑
話のスケールが大き過ぎて話のツッコミどころは結構あったけどそれがいい方向に働いてた

ベイマックス(2014年製作の映画)

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ゴリゴリのマーベル
アメリカからみた日本のイメージがよく分かる笑笑

ストレイ・ドッグ(2018年製作の映画)

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ニコール・キッドマンすげえ
ちょっと時系列ぐちゃぐちゃ感ある

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

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戦争映画の要素と後半の脳筋感のギャップに少し違和感を覚えてしまった
ガル・ガドットが美しすぎる

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

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DCに詳しくない身からすると登場人物について深掘りされてないために感情移入しにくかった
マーゴットロビーは美人過ぎた

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

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世界観は結構好きだけど変なお色気シーンはいらない様に感じてしまった
とりあえず色々説明が欲しい

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

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宇宙の雄大さと息苦しさが存分に込められてる
ロシアめっちゃいらんことしいやん笑

エクリプス トワイライト・サーガ(2010年製作の映画)

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相変わらず景色や色合いは美しいけどだいぶマンネリ化してしまっている

マン・オブ・スティール(2013年製作の映画)

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ノーランぽさを感じられる
バトルのテンポがいい
言われてるほどは悪くない印象

シャザム!(2019年製作の映画)

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全体的に可愛いアメコミ映画
ストーリーは王道だけどなんやかんやバトルシーンは興奮する

インシディアス 最後の鍵(2018年製作の映画)

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スペックス頑張った
ただのホラーではなく霊能力者の人生を描いたいいシリーズだった