はす子さんの映画レビュー・感想・評価

はす子

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アンチャーテッド(2022年製作の映画)

3.5

アクション映画の気持ちで行ったらダヴィンチコード的な謎解きも面白かった。
アクションの方もスクリーンで見てよかったと思える楽しさ。
ストーリーは王道なので驚きはないが映画見てるな〜という気分になれる。
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ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

5.0

画像が変わってる!
今年20周年でのIMAX放映、トリロジーフィルム販売、ドラマ開始、全部楽しみです。

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

3.5

なんかすごいアニメだ!という感じ。アニメとしての映像美がとんでもなかった。
ただスパイダーマンたちが多すぎてキャラが埋もれてたのが残念。
登場人物を削って師匠ピーターとの交流をもっと描いた方がよかった
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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

5.0

何度見ても面白いし集合シーンではテンション上がる。

最後の戦い、あれだけのキャラクターがいて乱戦状態なのに動きやシルエットだけで誰なのか判別できて、10年映画を見てキャラクターたちを見守ってきたファ
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シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

4.0

ヒーローたちの大運動会。
戦闘シーンが多彩でアイアンマンの攻撃を盾の投げ合いで防ぐところとブラックパンサーのしなやかな動きが好き。

復讐の連鎖と力をふるうことの責任という話は悲しく重いが、ヒーロー同
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キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014年製作の映画)

4.0

まさにアクション映画。
改めて見てサスペンスぽくもあるのかなと思った。
ナターシャのクールさが一番際立っている映画な気がする。

キャップとナターシャの友情の距離感が素敵。サムとバッキーも絡み自体はな
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白雪姫(1937年製作の映画)

-

ワクチンの副作用でうなされながら見たが、古いアニメのはずなのに動きまくるキャラクター、美しい世界、完璧な歌声といつのまにか見入ってしまった。
白雪姫本当に美しいし可愛い。
不朽の名作の名に恥じない映画
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

4.5

初めてハリーポッターと賢者の石を読んだ時のワクワクを思い出させてくれた。
最初から映画として作られているためか、それとも魔法についてよけいな説明がないせいか、あらすじをなぞる感のあったハリポタ映画より
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アイアンマン3(2013年製作の映画)

4.0

トニー・スタークのお金も才能もあり大人気のヒーローだけど、スーツを脱ぐと精神的にはごく一般人的なところがとっても出てる映画。
それだけにエンドゲームはよりぐっと来る。

最後のペッパーがかっこよすぎて
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マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

4.0

NWHを見たらマーベルを全部見返したくなりなんとなくバトルロイヤルから。

ソーのシリーズでは一番好きな作品。可愛いおじさんとかっこいいお姉さんがたくさん。
シリアスとギャグがテンポよく飽きさせない作
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

5.0

ネタバレを避け続け、マーベル作品をほぼ網羅していて心から良かったと思った作品。3回はマスクの下でやばいと言いかけた。
話も中弛みなく、ファンが求めていることを大体ぜんぶやってくれた感じ。体感1時間ぐら
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アサシン クリード(2016年製作の映画)

2.5

ゲームが好きなので鑑賞。
アサシンたちのアクションはキレがあり見てて楽しかったものの現代パートは元ネタを知っていても退屈だった。
もっともゲームでも現代の方はあまり興味がなく、アクションと再現度の高い
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クルエラ(2021年製作の映画)

3.0

ひとつの作品としてはおしゃれで面白かったしエマ・ストーンもすごくハマっていたのだが、なぜクルエラがああまで毛皮に執着するのかが描かれず拍子抜け。
ヴィラン誕生を期待していたらダークヒーロー誕生だったた
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グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

4.5

いかにも物語チックな画面と冒険譚のあとの現実に殺される感じが胸に来てちょっと泣いた。
登場人物がみんな可愛くて、小物から建物までセンスがよく最初から最後までオシャレ。
そしてウィレム・デフォーの悪い顔
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思い出のマーニー(2014年製作の映画)

3.5

自分に繊細さが全くないせいか主人公の性格がどうしてもめんどくさく感じてしまう。

絵はさすがにどこを切り取っても美しく、マーニーの正体という謎を追いかけていくくだりは楽しく見れた。
マーニーがかわいそ
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キングダム(2019年製作の映画)

3.5

原作は未読。
漫画の実写化にありがちな駆け足感はそこまで感じず役者さんもみんなハマっていた。
殺陣も迫力がありアクションのためだけに見てもいいくらい。
ただ橋本環奈の役だけいかにも漫画やアニメのキャラ
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るろうに剣心 京都大火編(2014年製作の映画)

3.0

原作の記憶をなくしてアクション映画だと思って見るとなかなかだった。
神木くんの宗次郎の完成度が神がかっていたがそれ以外はそんなにピンとこず。

エターナルズ(2021年製作の映画)

5.0

MCU!ヒーロー!という感じは確かにないが、美しい映像と少年漫画のような特殊能力バトルが最高だった。

神話的な雰囲気は感じつつもメインキャラは人間以上に人間くさく感情移入しやすい。

歴史で有名なあ
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マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

歌は本当に最高。
前作と同じく幸せな気持ちにもなれる。

んだけどドナが亡くなってる意義が最後まで分からなかった。
あとハリーは結局ゲイなんじゃなかったっけ?
前作と比べると矛盾が気になってしまい途中
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ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

4.0

スターウォーズシリーズはあまり追っておらず子供時代に親に連れられて見たぐらいの記憶だったんだけど、これの最後はいろんな意味で衝撃。あの人の登場に泣いた。

マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

4.0

歌と海の綺麗さが最高。
内心で強制ハッピー映画と呼んでいる。

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

5.0

大人になってから見たディズニーアニメで一番好き。
南の島や水の描写の美しさ、モアナや祖先の歌の壮大さに圧倒される。
マウイとモアナの恋愛にはならないけれどお互いを大切に思っている関係も好み。
マンタが
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アベンジャーズ(2012年製作の映画)

5.0

初めて見た時アイアンマンぐらいしか知らなかったが、鑑賞中2000円弱でこんなすごいエンタメ見ていいの!?とずっと思っていた。
そのままMCU沼へ。
おかげさまで毎日楽しい。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

5.0

定期的に見たくなる自分のことをホラーだと思ってる映画。
キレ散らかすヒロインが非常に良キャラ。
みんなが少しだけ前に進めるエンドもすごく幸せで個人的ハッピー映画3位以内には絶対入る。

残った謎は続編
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ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

3.5

これでフローレンス・ピューにハマった。
飄々とした感じとハスキーボイスがたまらない。
キャラクターとしてはアレクセイがかわいい。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

5.0

歌が最高。それに尽きる。
全ての曲に登場人物の気持ちがのっていて泣けてくる。
特にリンドが登場し歌い出すシーンはあまりの美しさに劇場で聞いていて鳥肌が立った。

ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(2003年製作の映画)

5.0

人生でいちばん好きな映画です。

台詞もストーリーもほぼ暗記しているが今でも見返しては感動するほど圧倒的な力がある。

アクションに関して、二つの塔の角笛城の戦いもレゴラスのスケボーアクションを筆頭に
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.5

音楽もストーリーもきれいな映像もいいんだけど、最終的な結論が音楽より何より家族!なのがちょっとモヤモヤ。
家族は大事だけど、それ以上に大事なものがあるのも別に悪いことじゃないと思うんだけどな。

曲は
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シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

これとキングスマンが個人的二大アクション見てて楽しすぎ映画。
カンフーのバトルももちろんだがお父さんお母さんが出会ったときの戦闘シーンが踊っているようで、俳優さんの色っぽさも相まって見ていてドキドキし
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フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.0

伏線と最後のシーンの演出が素敵。
幸せな気分になる映画。
サプライズゲストの情報を全く知らなかったので映画館で立ち上がりかけた。

キングスマン(2015年製作の映画)

4.5

コリン・ファースのアクションシーンが本当に好き。
パッケージの背景が例の花火だと気づいた時は爆笑した。
最高。

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

3.5

子供の頃以来の鑑賞。
昔は下ネタで爆笑してたけど今は泥棒可愛い!とおじいさん良かったね…!の気持ち。
家族に泥棒退治の顛末を話さないの粋だなあと思った。
外国の素敵な家の装飾と音楽で嫌でもクリスマスの
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