寝相がひどいさんの映画レビュー・感想・評価

寝相がひどい

寝相がひどい

今まで観てきたのは置いといて_(:3 」∠)_
この映画観たっけ?が激しくなってきたので2018年7月頃から記録用です(´-`).。oO

映画(176)
ドラマ(0)

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

3.6

何年振りかに地上波を観たがCMの入るタイミングとか好き。秀才なストレンジが知を高め、術を習得するコンセプトはまさに魔術師というキャラクターにハマっていた。アベンジャーズに繋がる部分もあり、割と楽しめた>>続きを読む

バーレスク(2010年製作の映画)

3.7

成功しても根っこは変わらないショーガールの話。恋愛や友情もスパイスとして入っているが、バーレスクを守ろうとする人達のファミリー映画に思えた。こういう役どころのスタンリーとアランは流石で、アギレラはちょ>>続きを読む

恋愛小説家(1997年製作の映画)

3.4

昔見た時よりハマらなかった。結局最後まで自己中なオジさんだし、変わる努力も見えなく、お金や人脈で物事を解決するところが嫌らしい。全員が人間的すぎて、自分の幸せの為に人に尽くすストーリーはあまり魅力的で>>続きを読む

パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー(1998年製作の映画)

4.0

視点を変えて、死を遠ざける医療ではなく生を楽しませる治療をしたユニークなドクターの実話。すごく変わっているが人と信頼関係を作る天性の才能があり、思いを実現する行動力が素晴らしい。古めの映画だが色褪せる>>続きを読む

打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017年製作の映画)

3.6

酷評だったのはやはり「君の名は」二番煎じ感だと思われる。小説を読んでからの鑑賞で個人的には嫌いじゃない。幼い恋心をもしもの世界で表しているが、その世界が普通であってほしいと丸の花火を願う気持ちが切ない>>続きを読む

裏切りのサーカス(2011年製作の映画)

3.4

いやー、難しい。レビュー見て、みんな近い事を言ってるので俺がバカなだけじゃなかった。スパイの裏切り戦だが、誰がどういう思想なのかが分からなく、主人公含めて全員怪しい。配役や事柄が入ってこないまま進むの>>続きを読む

ステキな金縛り(2010年製作の映画)

3.6

いつものコメディで外れない感じ。脚本は終始ゆるりと笑かす話で、のんびり観るのがよいでしょう。西田敏行から中井貴一まで全役者さんが楽しく演じてるように思えた。深津絵里の可愛さは尋常じゃない。いや、ほんと>>続きを読む

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

4.0

信念を持って人を救う為に戦争に行った青年の物語。志の高さと意思の強さに眼を見張るものがあり、演技・画の撮り方が素晴らしい。盛り上がりも序盤、人格の作成や中盤の軍法会議からハクソー・リッジまで飽きる事が>>続きを読む

ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

3.4

ドラマチックな演出などはなく、監督の記憶を具現化したメモリー的作品。ダラっとしているわけではないが、描かれているのが日常なので、何となく観ると面白さは見つからない。おぼろげな記憶を白黒で表現していると>>続きを読む

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

3.9

ロビイスト、銃規制に対するロビー活動をテーマとしているので日本人には馴染みがなく、職種や社会の仕組みをざっくり知っておいてからの鑑賞がおすすめ。しかし、脚本やスローンの巧妙な策略は見事で、オチを予想し>>続きを読む

パトリオット・デイ(2016年製作の映画)

3.7

テロや社会、団結力について考えさせられる実話。ボストンマラソン爆弾テロの被害者や犯人を追う人たち目線で作られていて、捜査方法や指示系統など簡単にはいかない現実が浮き彫りになっている。その中でも人々は協>>続きを読む

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.3

3時間尺、いやこれはもはやシビル・ウォーも含めたアベンジャーズ12時間45分の1作品(マーベルシリーズ観てる方はもっと)全部観てる人の思い入れは半端じゃないでしょう。エンドロールにも作り手の愛深さを感>>続きを読む

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.1

しっかりひっくり返してくれました。劇場で観た時はオチに衝撃を覚えましたが、序盤も中盤もマーベルの良いところがつまっている作品。サノスの圧倒的な強さもいいが最悪の敵ではなく、信念に従って進む姿に人間味を>>続きを読む

映画 賭ケグルイ(2019年製作の映画)

3.7

ストーリーに変化球が色々あって飽きない作りだった。設定としては現実離れしているが、賭け事が全ての学校で起きる天才同士の博打の戦いはライアーゲームに近いものを感じた。キマってる演技は藤原竜也に似て、ビレ>>続きを読む

中島みゆき「夜会工場VOL.2」劇場版(2019年製作の映画)

3.6

独特ー!中島みゆき演出の舞台で一曲毎に世界観がガラッと変わるのでストーリーや歌との関連性を求めても答えは出ない。みゆきさんも何も考えずに観てと言ってたし。あれだけしっかり歌を唄いながら演技もこなす演者>>続きを読む

アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

3.9

『なるほど、こんなに繋がってたんだ。』と改めて観て分かった。転に行くための承としてインフィニティストーンの存在や各キャラクターの信念がポイントとなるストーリー。エイジ・オブ・ウルトロンとシビル・ウォー>>続きを読む

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

3.7

安定したおもろしさ。昔観た時はそこまでと感じていたが、アベンジャーズをシリーズでひとつの物語と考えるとしっかり起承転結の起として大事な基板を作っていた。チームが出来た初戦なのでチームワークが取れていな>>続きを読む

名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

3.4

コナンファンには申し訳ないが自分にはハマらなかった。映画ならではの映像や音響は良いが、推理なのかアクションなのかどこに向かってるのかがよく分からないのが正直。犯行動機や真犯人的存在も予想を上回るものが>>続きを読む

メッセージ(2016年製作の映画)

4.0

このばかうけは二度美味しい。映画館で観た時よりも理解が深まってよかった。時系列を複雑にしているが、初見でも解る話で時間と愛がテーマ。ストーリーにも深みがあり、伏線とオチが決まっている。しっとりとした音>>続きを読む

ライフ(2017年製作の映画)

3.6

鬼強ヒトデマンの絶望系SF。火星の生命体を採取するが、進化→殺す→進化→殺すのパニックムービーで、途中から望みがないのと進化の系統に違和感があること、知的生命体の知力ありすぎない?などツッコミたい気分>>続きを読む

MERU/メルー(2014年製作の映画)

3.7

難攻不落のMERUに挑む男達のドキュメンタリー。登頂まで目前のところで下山を已む無くするところからスタートし、クルーのトラウマや人生観が説明され、再度MERUに挑む。成し遂げた後にすぐエンドなので余韻>>続きを読む

ガタカ(1997年製作の映画)

4.2

脚本の素晴しさったらない、名作。これだけ起承転結がしっかりありながら106分の尺で短くも感じない作りだから凄い。人の能力を遺伝子で決めてしまう世界に努力の可能性を諦めなかった人間の話。人の繋がりからエ>>続きを読む

シャザム!(2019年製作の映画)

3.7

ヒーローをどれだけチャイルディッシュに出来るかがコンセプトなので設定から話まで良い意味で幼稚。戦うシーンはあるがアクションではなく、コメディ映画として観るのが正解です。ビリーの方が喋らなく、シャザムの>>続きを読む

亜人(2017年製作の映画)

3.6

映画の尺でやる為に大分急ぎ足になっているので原作を知っている人の方が楽しめるかも。強烈なキャラクターの佐藤はもっとおじいちゃんであってほしかったが、あんな人いないよね。邦画のアクションはどうしてもチー>>続きを読む

ボーダーライン(2015年製作の映画)

3.7

シンプルな様で分かりづらい(特に名称が…)ところがあったが、簡単に纏めると対麻薬組織の復讐クライムサスペンス。背景をぼかす映像の撮り方が印象的でベニチオ・デル・トロの演技がしぶい。国境と越えてはいけな>>続きを読む

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

3.7

学がなく、仕事に就けない男がパパラッチの才能を開花させ、非情にも特ダネを撮りまくるというクズヤローのサスペンス。刺激を求め周りの人も壊れていく様が奇妙だがリアルだった。ジェイク・ギレンホールの何処か人>>続きを読む

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

3.8

心を開かない偏屈爺さんの人生に触れた東洋人の設定は好きで話も良い。ただ、演技は選り好みする感じなのと流れに時々無理が生じてるように思った。ちょっと映るグラン・トリノが超かっこいいのとイーストウッドの喋>>続きを読む

ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

3.8

黒人奴隷が自由を手にして賞金稼ぎとなり、ドイツ人と共に妻を助け出す話。全体的にタランティーノの撮り方ではあるが、他作品と比べて色は薄めに作られていた。各キャラクターの強さと余裕、劇中の演技やオチもちょ>>続きを読む

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

3.8

スティーブン・ホーキングとその家族の人生を描いた切ないドラマ。しっとりと淡い色合いで撮るカラフルな映像が作品の柔らかさを表現していた。エディ・レッドメインとフェリシティ・ジョーンの演技は素晴らしいの一>>続きを読む

インポッシブル(2012年製作の映画)

3.8

スマトラ沖地震で散り散りになった家族の再会感動ストーリーだが、自然の猛威と生々しい傷、どうしようもない悲しみなど序盤の天国から地獄を落とされたのを観るのは辛く、現実に起こっていた事として天災の恐怖を噛>>続きを読む

遊星からの物体X(1982年製作の映画)

3.8

隔離された南極でエイリアンに襲われるパラサイト系SFサスペンス。話の流れで疑心暗鬼になるところや迫る音楽の重低音が上手く、昔の映画だからかエイリアンのフォルムも誰のインスピレーションも受けていないよう>>続きを読む

ダンボ(2019年製作の映画)

3.7

リメイクの実写ダンボだが、昔観たアニメを全く覚えていなかったので気持ちは新作。サーカスの仲間を救い、母親と一緒になる為に空を飛ぶゾウさん。全体的に話しは纏まっているし、ティム・バートン特有の作り方もハ>>続きを読む

ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

3.9

ろくでなしが孤児院を歌とダンスではちゃめちゃに守るコメディ。内容もカメラワークもフィルムのつなぎ目も自由過ぎて面白い。所々にミュージカルの雰囲気もあり、マジな歌手も出てきてやりたい放題。なにも考えずに>>続きを読む

パージ(2013年製作の映画)

3.3

大胆で非現実的な設定を除けば案外悪くなかった。サイコスリラーでひたすら追われる映画ではなく、立て籠り、家族の為になにを犠牲にするかのストーリー。銃殺が主なので残虐さやホラー要素は薄め、話や展開は日本で>>続きを読む

雨に唄えば(1952年製作の映画)

4.1

これ以上に軽快という言葉があう作品はないと思う。古き良き映画で全く色褪せる感じがないのはシンプルなのに映像の取り方が新鮮だからじゃないでしょうか。基本ハッピーでどのシーンもタップダンスは最高!いや、本>>続きを読む

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.1

昔観ていい映画だった記憶はあったが、こんなにステキな映画でしたっけ?心に闇を抱える天才少年とその周りの人々がわだかまりを払い未来に進む人生の選択ドラマ。自由に生きる事や天才、凡人の苦悩などみんなが普通>>続きを読む