けんたろーさんの映画レビュー・感想・評価

けんたろー

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恋する惑星 4Kレストア版(1994年製作の映画)

4.6

邦画や洋画にはない、独特の雰囲気が好き。

ただ、よう分からんといえばよう分からん。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.3

大学でサークルに行かなくなる瞬間のところ、ちょっと共感。笑

街のあかり(2006年製作の映画)

4.7

雰囲気はもちろん、設定や長さも好き。

俺も絶対、ホイホイついて行ってああなる

浮き雲(1996年製作の映画)

4.7

見ていてなんだか常に心地よい。長さもちょうどいい。

欧米ではリストラする社員トランプで決めるんか。

(1960年製作の映画)

4.8

とにかく掘りまくる。

こんなにストーリーに無駄がない映画は初めて。ラスト20分がやばい。

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

3.6

1988年の作品というのが驚きの映像だった。

ただ、個人的にはSF(特にアニメの)は合う合わないの差が激しくて、今回はついていけなかった感あり。

希望のかなた(2017年製作の映画)

3.8

わさびの量。笑

ポーカー強い人って昔からなんか憧れる。

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

大事な約束の直前に「途中までついてきて」っていうよくわからないお願いに応じてあげるところなんかいい。笑

常に予測とちょっと違う方向へ進んでいく感じが心地良かった。劇的な展開があるわけではないが、なん
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Mr.Children 「GIFT for you」(2022年製作の映画)

4.1

アラサーなったくらいからあまり聴かなくなったのなんでやろ。感性変わったか

良かったけど、好きな曲がマイナーなので出てこなかった…

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.8

後半きた。Kindle版あったら全巻読み直すんやけどな

街の上で(2019年製作の映画)

4.9

めっちゃいい感じ。最後に話が繋がること以外、等身大ですごくリアル。

主人公の不器用な感じに親近感。
関西弁の子、明るいけどちょっと俯瞰的というか哲学的(?)な発言してくる感じが好き。「時間の長いとか
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宮本から君へ(2019年製作の映画)

4.8

勝手に爽やか系の映画かと思って、軽い気持ちで見始めてしまった。
あまり耐性がないためか見ていて本当に気分が悪くなってしまったシーンがあるので、あまり人にお勧めはできない。

ただ、これまで見た映画の中
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WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常(2014年製作の映画)

4.7

仕事系の邦画。
今の自分の境遇もあってかすごく入り込めた。

ここまでの田舎で暮らした経験はない。だいたいが知り合いっていうのは煩わしさもあるのかもだけど、合理性だけじゃなくて情に熱そうなところはほっ
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生きてこそ(1993年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

アンデスの雪山に墜落した旅客機の乗客が生還するまでの72日間を描いた、事実に基づく話。

冒頭の「もし自分があそこにいたら、という話には意味がない。(実際に)その状況に置かれなければ、自分がどう行動す
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ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

-

仕事がテーマの映画って案外珍しい気がする。
情熱注いでモノをつくるのってやっぱりええな。

海がきこえる(1993年製作の映画)

3.7

少し大人向けのジブリというかんじ。
松野のええやつ感がすごい。幸せになってほしい。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.2

覚悟はしてた。してたけどやっぱりわからんかった。解説読んで理解は深まったけど…腹落ちしきったかというと微妙。
たしかに映像とか世界観は良かった。冒頭とかで流れてたサウンド(?)も雰囲気出てて好き。

レナードの朝(1990年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

勝手に感動系の話だと思っていたから、思わぬ不意打ちを食らった。もちろん感動するシーンもあるのだけど。

レナードたちが目覚めたことは、特にその家族たちにとって、奇跡という言葉では言い表せないほどの出来
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.3

見る前にレビュー読んでやんわり結末を知ってしまったけど、それでも面白かった。
たしかにリアルというか現実的な感じがして、変にフワフワしすぎていないところが良かった。

大空港2013(2013年製作の映画)

3.8

少し単調に感じてしまったかも。
とんかつラーメンってほんまにあるんやね。
池松壮亮が好きになった。全力感がかなりツボった。

ディナーラッシュ(2000年製作の映画)

4.3

人間関係が少しわかりにくかったかも。ストーリーは、色んな話が動いていたこともあって結末に期待しすぎてしまった感。
ただ、全体としてテンポや雰囲気がすごく良くて好きな系統。見ているだけでレストランのいい
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ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

3.9

洋画だけど舞台は日本(主に東京)というのが面白い。やっぱり海外から見ると日本って独特なのかな。
男女に限らず、異国の地で出会った人や一緒に時間を過ごした人と絆が深まるというのは、経験的にもよくわかる。

バグダッド・カフェ(1987年製作の映画)

4.6

かじりついて見るってかんじではないけど、終始雰囲気が良かった。ほのぼのとした気持ちで見ていられる。思いのほか気に入ってしまった。
Calling Youって有名なんか。今回初めて知った。
また見たいな
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

4.0

出し惜しみしない感が良かった。あとウルトラマンが登場するときのなんともいえない効果音と映像、味があって好き。
ゼットンくらいしか知らなかったのと、理解力不足もあってかストーリーは少し追いつけなかった部
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横道世之介(2013年製作の映画)

4.0

吉高由里子がすごくしっくりきた。ハンバーガー屋で大爆笑してるシーンとか好き。
原作読んでみたい。というかもはや、映画見る前に自分の想像で読んでみたかったかも。

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