グシケンさんの映画レビュー・感想・評価

グシケン

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落下の王国(2006年製作の映画)

3.8

これは良作!!
途中まで少女の物語だと思っていたが、青年ロイの再生の物語だった。
特に、終盤、少女におとぎ話の結末を話す場面で感動。ロイの現実の心情とおとぎ話がリンクしており、死への決意→生きる希望に
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死霊の罠(1988年製作の映画)

3.6

これはなかなかの衝撃作
終盤までは特筆すべき点はないが、クライマックスからラストまで空いた口が塞がらない。
設定はガバガバだが、マリグナントに衝撃を受けた自分には、この発想が既に30年以上前に映像化さ
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ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

3.6

グロいというか汚い。中盤まではほぼ逃げるだけだが、終盤から急に面白くなる。
スピーディーなアクションシーンはgood

オードリー・ヘプバーン(2020年製作の映画)

4.2

人間愛がテーマのオードリーヘプバーン珠玉のドキュメンタリー
彼女や彼女に関わった人々、その子孫から語られるオードリーの知られざる半生。
誰もから愛される映画界の大スターの顔とは裏腹に、父親や結婚相手か
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いつも2人で(1967年製作の映画)

3.8

時間軸が交差するが、次のシーンに自然に繋がるように構成が工夫されていて唐突感がなく見やすい。同じ場所・場面での新婚時と倦怠期の対比が面白い。
共感できそうでできないがいいラストだったと思う。

カモン カモン(2021年製作の映画)

3.2

途中あまりに退屈すぎて中盤過ぎ辺りで集中力死んだ。
感情移入出来なかったのが原因かもしれないが…
機会があれば再鑑賞したい。

暗くなるまで待って(1967年製作の映画)

3.6

シリアスな演技も見事なオードリーヘプバーン
最後はちゃんとスリラーしてて怖かったし、犯人グループの芝居の巧妙さと中盤からトリックがバレていく様はハラハラした。
でも、相手が警察じゃないと気づいた時点で
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シャレード(1963年製作の映画)

3.9

騙された!!ラストのオチも予想できませんでした。
オードリーヘプバーンの魅力全開っていう訳ではなかったが、終盤一気に面白かった。

オズの魔法使(1939年製作の映画)

3.6

愉快。オズが望みを叶える?シーンは哲学的でした。

バベットの晩餐会(1987年製作の映画)

3.4

ヤバいもの食わされると思って疑心暗鬼になってたけど、いざ口にしてみたら意外と美味くね?ってなって結局みんな穏やかな気持ちになって帰っていったという話

晩餐会中の誰も料理の感想を言い出せない気まずい雰
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映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

4.2

面白い!!!映画作りにかける情熱、楽しさ、大変さがひしひしと伝わってくる。
映画って監督、脚本家、スタッフ、俳優みんなで作ってるんだなぁ。また、面白い映画って自然と登場人物に自己投影してるんだなぁと気
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茲山魚譜 チャサンオボ(2019年製作の映画)

4.1

学ぶ目的、学んだことをどう活かして生きていくか、これが主題であったが、性理学などをマスターしてもそれだけでは何の意味もなく、世の中は変えられないので貧しく生きながらも悠々自適に暮らす方がいいという結末>>続きを読む

桜のような僕の恋人(2022年製作の映画)

3.8

冒頭30分のやっつけ感が気になり、今一ハマれなそうと思いきや、後半畳みかける展開+ラストシーンで涙腺崩壊。
ストーリーはベタ中のベタだが、やはり泣く。

MINAMATAーミナマター(2020年製作の映画)

3.8

ドキュメンタリーで観るような内容をしっかり映画で観たって感じ。
Fukushima50と同じくらいリアリティのある映画で良かった。
個人的にはビルナイと加瀬亮の演技が良かった。

ブルータル・ジャスティス(2018年製作の映画)

3.6

長尺かつ大きな見どころはないが、緊張感のあるシーンが続き、展開も面白くあまりダレることなく観れた。
ラストのライオンのくだりは、黒人と主役の警官の関係的にあまり皮肉?が効いてないように思った。

コリーニ事件(2019年製作の映画)

3.8

重いけど法の妥当性や戦争犯罪の捉え方など非常に重要なテーマ。観てよかった。

アンダー・ユア・ベッド(2019年製作の映画)

3.6

高良健吾が演技上手いからちゃんと気持ち悪いけど、やっぱりイケメンすぎてリアリティはあんまりない。
あと、DV夫のサイコパス具合は本当にいるのか?というレベル。
登場人物のほとんどがやばいやつだけど、現
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アンチクライスト(2009年製作の映画)

3.4

後半のキレっぷりがすごい。
背景が歪んだり、女優の変顔カットがたまに一瞬挟まったりと、現実と精神世界が入り混じるような世界観を作ろうとしてるように感じたが、演出としてちょっとチープな感じがした。

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