けんたそさんの映画レビュー・感想・評価

けんたそ

けんたそ

2016年からつけはじめ。もう映画館でみたやつだけにする~

#2017年映画ベスト10
①美女と野獣
②お嬢さん
③クローズド・バル 街角の狙撃手と8人の標的
④劇場版 其ノ灯、暮ラシ
⑤THE LIMIT OF SLEEPING BEAUTY
⑥パーティで女の子に話しかけるには
⑦マグニフィセント・セブン
⑧ファウンド
⑨ウィーナー 懲りない男の選挙ウォーズ
⑩なっちゃんはまだ新宿

映画(527)
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ライ麦畑で出会ったら(2015年製作の映画)

4.3

原っぱで綿毛飛ばすシーンが綺麗すぎて可愛すぎてキラッキラでそれだけで今年のベストに入りそう最高。そして秋に観たい映画が見つかった。
ライ麦畑~のホールデンに自らを重ね合わせるジェイミーと、彼に好意を寄
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search/サーチ(2018年製作の映画)

3.4

そもそもスマホやPCで映画みる人が増えてる中シネコンのでかいスクリーンで、PC画面の中だけで展開し続ける映画がかかってるってのが面白い。
マウスの動きやタイピングから感情や心の動きが伝わってきて、自分
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止められるか、俺たちを(2018年製作の映画)

3.6

「君は映画の助監督をやりたいのか、若松孝二の助監督をやりたいのか」って聞くシーンが好き。若松プロで働き始めるも映画に何をぶつけていいのか、自分の撮りたいものが分からずにもがき苦しむめぐみの悶々とした気>>続きを読む

サクらんぼの恋(2018年製作の映画)

3.4

桜井ユキさん目当てで軽いラブコメやと思ってみにいったら結構ずしんときた。身体も心も、これが私ってなかなかさらけ出せんよね。そして好きなものを好きって気持ちを肯定してくれる女の子は天使でしかないよ。
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ザ・アウトロー(2018年製作の映画)

3.8

マッチョもじゃ髭もんもん酒女タバコストリップと百科事典のワイルドのページに載ってそうな男臭さの詰め合わせセット。参考人拉致ってホテルでの取り調べシーンさいこうかっこよすぎた。ほんで捜査班の中にひとり阪>>続きを読む

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

5.0

劇場で見れんくてDVDでみるのもな~って思ってたらたまたま行った映画館でしかも爆音映画祭でかかってて席もちょっと残っててこれぞラッキー。
愛や正義に生きること。これほどまでに強烈に胸に迫ってくるとはお
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遊星からの物体X(1982年製作の映画)

3.6

生きもの(それ)のぐちょぐちょねちゃねちゃ感、顔パッカーン、生首四つ足カサカサのインパクト。最新のCGじゃなくてもこれだけワクワクさせてくれる。おっきいスクリーンで見れて良かった。絶対に寄生されたくな>>続きを読む

デス・ウィッシュ(2017年製作の映画)

4.0

娘がかわええ!坐骨神経痛持ちやからめっちゃ痛いとこあった、、死んだ。胸クソ展開からの復讐劇は言わずもがなスッキリするし、不馴れな拳銃の扱いも動画で勉強して実践で経験値積んでバッチリ。白衣姿より拳銃構え>>続きを読む

ここは退屈迎えに来て(2018年製作の映画)

3.3

憧れは憧れのままで。心の中にあるキラキラは空っぽの心を埋めてくれるけど、いつしかそんなキラキラも光を失って。分かっていてもとても残酷なこと。同じ時間を過ごしてても見てる景色が違うってのも確かに哀しいけ>>続きを読む

日日是好日(2018年製作の映画)

3.6

季節の移ろいを尊く美しいものとして描くことができるのが日本の映画の良いところだと思ってる人なので嬉しかった。きりんさん・・・
変わっていくものにばかり目がいってしまう世の中には響くよなあ。そして自分勝
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テルマ(2017年製作の映画)

3.6

出だしからめっちゃ北欧で心の隙間に慣れない"ひんやり"が入り込む。宗教に親にがんじがらめのテルマが冷たい氷の世界を打ち破るための"力"。大切な相手を傷付けたくないから自分から遠ざけようとする、それでも>>続きを読む

バーバラと心の巨人(2017年製作の映画)

3.3

妄想世界を現実に垂れ流しにしたらあかん。そら周りから変人扱いされるよ。それでも、いじめっこにも強気な態度で立ち向かうバーバラが真に倒すべき巨人の正体や、彼女が心の奥底に抱えた思いを知って切なくなる。生>>続きを読む

若おかみは小学生!(2018年製作の映画)

3.8

画のタッチが苦手で見るリストから完璧に外れてたけど薦められて見て良かった。やっぱ食わず嫌いしたあかんね。
まだ小学生の女の子に色々と背負わせすぎではとも思ったけど。
若おかみとして奮闘するおっこの素直
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恋の豚(2018年製作の映画)

3.3

主人公の働いてるぽっちゃり専の風俗に電話すると、「はい、こちらメス豚養豚場です。○○ちゃんですね、畜舎で待機中です。それでは出荷致します~」畜舎では豚まん食べ放題、店長が子豚ちゃん(女の子)たちに積極>>続きを読む

運命は踊る(2017年製作の映画)

4.0

真上からカメラが旋回しながら下りてきてそのまま人の動きを追う一連のショットがとても印象的。カメラも滑らかに踊っているかのよう。必ず元の場所に戻ってくるダンスのステップのように運命には抗えない人間の無力>>続きを読む

チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛(2017年製作の映画)

3.8

「17世紀オランダで起こったチューリップバブルは世界最古のバブルとゆわれている」マルかバツか?ってクイズに出そう。マルらしいです。あと中世ってなんかエロい。
心の奥底で燃え上がる恋の炎に一瞬あれ?って
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純平、考え直せ(2018年製作の映画)

3.2

一緒におる男とのあれやこれやをネットにあげてく女、なんやねん!ってずっと思って見てたけど、純平は鉄砲玉やっぱやーめたとかゆわなそうやし、限られた時間の中での純愛ものとしてだんだん切なくなってきた。岡山>>続きを読む

太陽の塔(2018年製作の映画)

4.0

大阪万博後も取り壊されずにずっと残ってる太陽の塔。改めてまじまじと見ると佇まいが凄い。何万年後かに人類が滅んでも変わらずそこに立ち続けていそうな存在感。ほんで変な顔ついてるし裏面の黒い太陽もめっちゃ不>>続きを読む

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.8

めっちゃ息潜めて観た!てか屁こいたら死ぬやん。絶望。冒頭から緊迫感半端ない。さすがに屁我慢するシーンはなかったけど、子ども身籠ってるってそれ以上にやばい。実際に聴覚障がいを持ってて『ワンダーストラック>>続きを読む

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.4

試験官うまく騙せたぜやったぜ!ってゆう爽快感を楽しむ映画かと思ったらそれだけじゃなかった。良識には背けても、経済格差や境遇には抗えないと。あんな関係友だちじゃないよ。いいお父ちゃんがいてくれて良かった

顔たち、ところどころ(2017年製作の映画)

3.8

巨大にプリントされた顔写真を壁面に貼られてどこか誇らしそうな町の人たち。人の顔には生きてきた証が刻まれてるし、生きている人の数だけいろんな人生がある。そして何より写真を撮られるひとがみんなめちゃめちゃ>>続きを読む

愛しのアイリーン(2018年製作の映画)

3.9

誰の立場でも地獄。行く果てのない地獄。一方通行で誰も通じ合わない。通じ合ったと思ったら突き放される。好意すら地獄。途中からこれは壮大なギャグなんやと思ってみてたら、最後感情がとんでもない所まで連れてか>>続きを読む

スカイスクレイパー(2018年製作の映画)

3.5

観た人がみんな粘着テープってゆうからなんやおもたらまさに。筋肉と家族愛と粘着テープ。高層ビルを舞台に期待通りにエンタメしてくれるし、高所のハラハラ感に思ったよりヤられた。あとは、パパ飛びまーすがクライ>>続きを読む

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

3.6

ゆらゆら生きてたいよね、目を向けてないようでしっかりと目を向けてる。終わりがくることも知ってる。好きな女の子に彼氏ができたら良かったやん、っていいます。友だちと酒かいにコンビニ行きたい。石橋静河歌うま>>続きを読む

パパはわるものチャンピオン(2018年製作の映画)

3.5

最近はプロレスでも映画でもかっこいいヒールやヴィランが多いけど、そうじゃなくて嫌われキャラ。なんてったって名前がゴキブリマスクやからなあ笑
プロレスの面白さはファンタジー空間にリアルが入り交じる瞬間だ
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響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

3.4

平手友梨奈に当て書きしたかのような響のキャラクター。才能の有無というより、強い信念に基づき行動する人に惹かれるのだと。作り笑いの裏に本当の気持ちをひた隠しにするアヤカウィルソンは私。
記者会見のシーン
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1987、ある闘いの真実(2017年製作の映画)

4.0

『タクシー運転手』で恥ずかしながら初めて知った光州事件、そしてその数年後に起こった大学生拷問致死事件を受け民主化運動の高まりを描いた本作もほんの30年前の出来事。今生きている世界は決して当たり前の世界>>続きを読む

縄文にハマる人々(2018年製作の映画)

3.8

縄文時代って1万年以上続いたらしい。まずはそこに驚き。考古学者や古代史研究者、アーティストまでハマる人々の切り口が多彩で面白い。しかもみんなアツい。縄文ストレッチには笑ったけど。ぶっ飛んだ解釈もあるけ>>続きを読む

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

4.3

社会的・倫理的な価値観で物事を測ろうとするから、本能の赴くまま行動するキャラクターに共感なんてできんかったし、嫌悪感すら覚えたけどどこか羨ましくもあった。
唐突に挟み込まれる震災の描写を経て移り変わる
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MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.6

口でか過ぎて人も丸飲みできちゃうから血があんま出んのよなあ。せっかく出てきてんからもっと捕食させてあげて、、って思いながらみてた。
幼女とステイサム、リービンビンとステイサム、鮫とステイサム。ステイサ
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逆噴射家族(1984年製作の映画)

3.9

止められない狂気に笑いが止まらない家庭内大戦争は、念願のマイホームがリングの壮絶デスマッチ!自らのコーナー=テリトリーに立ち返り戦う武器を手にするんやけど、一般家庭で考えると(?)やはり台所が主戦場の>>続きを読む

台風クラブ(1985年製作の映画)

3.3

今でも子どもの頃と変わらず台風がくるというニュースを聞くと妙な高揚感を感じる。そんなはずはないのに、心のどこかですべてが壊れて吹き飛ばされることを期待している自分もいる。それは現実に満足してないとかそ>>続きを読む

カランコエの花(2016年製作の映画)

3.9

守りたかったものが痛いほど伝わる分、悪意なく与えてしまった痛みに気付いた瞬間がどうしようもなく苦しい。先生の言動が心の底から理解できんくて、途中からみんな傷付くやつやんってなってしんどかった。

判決、ふたつの希望(2017年製作の映画)

3.8

おっさん同士の文字通りの水掛け論が火種となって国中を巻き込む裁判に。些細な争いの裏にある宗教や民族の対立軸。「ただ謝罪だけが欲しかった」がこれほどまでに重い。法廷が進むにつれ少しずつ変化していく当事者>>続きを読む

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

3.6

安室ちゃんも小室哲哉も引退するんやなあ。山本舞香の圧倒的リーダー感凄まじい。ほんまにコギャルってオザケンで踊るん?って聞いてだーかーらーー言ってんだろ!って怒られたい。
変なスイッチが入りかけたけど、
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インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

4.0

ワッフルが美味しそう!ヒーローはやっぱりテーマソングであがる!ジャックジャックがアライグマとやんちゃするシーンはヒーローとしての気概を感じた。大きくのびのびと育って欲しい。今の世の中、家事育児もできん>>続きを読む

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