アウルさんの映画レビュー・感想・評価

アウル

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ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

4.0

3部作の完結。アクションシーンが多く、最後まで魅了される映画でした。実社会に沿ったアウトローな世界観が楽しめました。

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.0

ジョーカーが強すぎる。金銭目的ではなく、私利私欲のために動くところが悪。

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

4.0

パワー系のアクションが存分に楽しめます。敵役も簡単にやられないので、見所が満載です。

グッドナイト・マミー(2014年製作の映画)

3.0

全体的に話の展開がゆっくりなので退屈さを感じます。中盤ぐらいで話のオチが見えてしまったので残念。

エスター(2009年製作の映画)

4.5

サイコホラー。子役の演技力の高さに魅了されます。様々なレビューにある通り、大人の鈍感さには少し歯痒くもありますが、最初から最後まで楽しめます。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.1

人生とは何かを考えさせられます。役者が変更になったのにも関わらず、演技のレベルが高すぎます。

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.8

パート1の5日後、再び事件が起きることに。気持ちいいほど主人公が強いです。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.8

主人公の復讐がすごい。映画の内容も単純で分かりやすく、爽快感のある映画です。

プリデスティネーション(2014年製作の映画)

4.0

鶏が先か、卵が先か。終結したはずなのに、また始まる。独特の世界観が視聴者を惹きつけます。

告白(2010年製作の映画)

2.0

小説で読んだ方がいいです。映画は演出が分かりにくかったです。

セブン(1995年製作の映画)

5.0

欲望に満ちた世界で起きた犯罪。主人公の行動心理も全て読まれた上で犯人がとった行動とは。衝撃の結末がそこに。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

4.0

偉人たちが生きた世界へとタイムスリップ。どの時代も現代より華やかで美しいはず。主人公がどのように思うのか。

インセプション(2010年製作の映画)

4.6

夢の世界がここまでコントロールできればと「夢」に見てしまいます。最後まで見ている人に判断を委ねる。

セッション(2014年製作の映画)

4.7

最後の演奏に注目。師弟関係が再構築されていく様子が綺麗に描かれています。「キャラバン」をふとした瞬間に聴きたくなるようになりました。

ゲーム(1997年製作の映画)

5.0

主人公のマイケルダグラスが誕生日の日に弟からプレゼントをもらう。それは人生をかけたゲーム。何が真実か、最後まで結末が読めない映画になっています。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.7

大どんでん返しの結末。理不尽なルールで押さえつけられていた主人公であったが、徐々に地位を確立していく。すべては目標の達成のために。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.5

昔TSUTAYAに行ってもずっと貸出中で借りることができなかった。王道のラブストーリー。映画のタイトルの意味とは何かを知る。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.5

最後の15分間の「if」はあまりにも切ない。リアン・ゴズリンの力のある演技に魅了されました。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.5

日常の習慣を変えるだけで人は変われる。分かってはいてもできていないことが大半です。失敗しても挫けない、その勇気を再確認させてくれます。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.5

最高傑作。俳優人の演技がかなり上手く、本人かと思うぐらい。最後の演奏では振り付けも含め、忠実に再現されていました。

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

4.0

ジブリ作品というだけでワクワクが止まらない。個性的なキャラクターたちによって次第に映画の世界へと入り込んでいきます。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

孤独な世界観。本編以上に感化される映画になっています。

グッド・ネイバー(2016年製作の映画)

4.0

カメラのアングルがよかったです。盗撮している様子をリアルに見ているような臨場感にどんどんと引き込まれていきました。誰にもでもある秘密。それを土足で踏み込んでしまった子供たち。自分の行為が相手の心情をど>>続きを読む

レッド・ライト(2012年製作の映画)

2.0

どういうオチにしたいのかよく分からない映画であった。

オズの魔法使(1939年製作の映画)

4.0

人に感動を与える映画は何年経っても色褪せることがないのでしょう。童話でありながら、大人も考えさせられる作品です。私たちにとって「本当に今何が必要なのか」知れたように感じます。

ドリームキャッチャー(2003年製作の映画)

2.0

古典的な展開。TSUTAYAの店員に紹介されましたが、あんまり好みではありませんでした。