WOWOWにて。ドラマWには珍しい12話。見ごたえありました。
WOWOWにて。WOWOWとアメリカ,HBOの共同制作ドラマ。1999年の東京を舞台にしたアンダーグランドの世界に魅了されたアメリカ人新聞記者の姿を描く。アンセル・エルゴート主演、渡辺謙共演。実際に東>>続きを読む
DCコミック原作ドラマ。2005年の劇場版では、キアヌ・リーブスが演じた悪魔祓いのジョン・コンスタンティンをマット・ライアンが演じる。実はマット版コンスタンティンを最初に見たのは、CW局の「アローバー>>続きを読む
WOWOWにて。
ようやく脱ルーキーのはずが…
クリフハンガーで終了。シーズン4、来年かぁ。
WOWOWにて。本編、スピンオフ第2段とクロスオーバーエピソードあり。クリフハンガーで終了。
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ジャック・カーの同名小説を作者本人と主演のクリス・プラットがプロデュース。シリアで部隊の部下全員を失った主人公が、妻子まで殺された事で、凶気を纏った復讐の道へ。次々とターゲットを仕留めていく主人公。そ>>続きを読む
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MCUドラマ。フェイズ4で作られた一連のMCUドラマの中でもピカ一の面白さだった。
スーパーヒーロー好き、アベンジャーズ好き、1番にキャプテン・マーベル好きなパキスタン系アメリカ人のティーンエージャ>>続きを読む
シーズン2はHuluなので見れません…
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DCEU『ザ・スーサイド・スクワッド〜』スピンオフドラマ。同作で最悪なアンチヒーローとして登場した主人公に監督・脚本のJ.ガンが好き放題にやってくれてる。このドラマで少しはピースメーカーに感情移入でき>>続きを読む
まさにキムタク・ドラマでした。
それ以上の見所は、やっぱ山田杏奈でしょ。
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EP3とEP4の狭間の時代を描く「スター・ウォーズ」スピンオフドラマ。タイトル通り主人公はE.マクレガー演じるオビ=ワン・ケノービ。その弟子でダークサイドに墜ちたダース・ベイダー=アナキン・スカイウォ>>続きを読む
WOWOWにて。
ラスベガスを舞台にした元祖『CSI』が復活。グリッソムとサラというオリジナル・メンバーがカンバック。シーズンを通じて、濡衣を着せられたかつての同僚ホッジスを救うべく、真実を解明してい>>続きを読む
WOWOWにて。
『羊たちの沈黙』の後日譚を描くオリジナルドラマ。「バッファロー・ビル」事件を解決、生還したクラリスがトラウマに苦しみながらもFBI捜査官として新たな凶悪事件に挑む。
キャラクターの生>>続きを読む
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MCUドラマ。いままでのシリーズは、映画に登場済みのキャラクター、ヒーローを主人公にしてきたが、本作で主人公となったムーンナイト=マーク・スペクターは初登場。マーク・スペクターとスティーブン・グラント>>続きを読む
WOWOWで視聴。
主演のネイサン・フィリオンが、J.ガン監督の常連さんと知ったのは、『ザ・スーサイド・スクワッド〜』を観て。
最終回は、クリフハンガーで終了。すぐに続き見れるから良かった。
マイケル・コナリーの小説、刑事ボッシュ・シリーズのドラマ化。原作の2つの長編を違和感なく1つのシーズンにまとめられたのは、コナリー自身が製作総指揮に名を連ねたからこそ。
シーズン2以降も同様の構成に。
いわゆる安楽椅子探偵モノ。
twitter上では、主人公の部屋に飾られた古いゲームのポスターが話題になってた(笑)
WOWOWオリジナルドラマ。同「殺人分析班」シリーズのスピンオフ。シリーズの主人公のバディだった鷹野(青木崇高)を主人公に公安を舞台にしたサイコサスペンス。
期せずして、Disney+『ムーンナイト』>>続きを読む
スタート時は、大々的な水中シーンを売りにした本作だが次第に陸上がメインになったのは残念。
毎回のエピソードゲストが豪華で最終話で伏線回収…と思いきや、まさかのクリフハンガー展開。海外ドラマではお馴染みだけど、近々シーズン2やるって事よね。
お疲れ様、冠城亘。
反町隆史卒業、次の相棒は誰になるんでしょう…
WOWOWオリジナルドラマ。ラストに待ってた顛末。最終話での伏線回収。WOWOWらしい骨太なドラマだった。
2019年大河ドラマ。ずっと未視聴だった残りの1/3をイッキ見。2020年に開催されるはずだった2回目の東京オリンピック前年の作品だが、コロナで大会が延期、開催については色々あった大会の翌年に見るとま>>続きを読む