caminoさんの映画レビュー・感想・評価

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ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

4.5

とても面白かった。

登場人物それぞれの思惑や目的や立場をちゃんと理解していなかったため、正直、途中で分からない部分あったが、また改めて観たら分かるだろう。

それにしても、ガブリエルの部下?の殺し屋
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ラスト・ナイツ(2015年製作の映画)

3.5

見始めました
なんとなく雰囲気がゲームオブスローンズに似てる

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.6

美しい絵。
細かい部分が妙にリアリティあって面白い。
ストーリーはさほど好みではなかった。

ポップスが最高に輝いた夜(2024年製作の映画)

3.6

見始めました

小学生の頃、音楽の授業で
歌ったのを思い出した

ブルー・バイユー(2021年製作の映画)

3.8

アリシアヴィキャンデルの歌うシーンで魂が震え、ラストシーンで目頭が震えた。映像も音楽も美しい映画だった。

REBEL MOON ー パート1: 炎の子(2023年製作の映画)

3.7

プロヴィデンス?江戸みたいな街のパブでハンソロみたいな奴と知り合い、ミレニアムファルコンに乗り込む。

ソフィアブテラの表情っていいね

パート1ミオエマシタ。
映像は美しく見ごたえあるけど、
ストー
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エクスティンクション 地球奪還(2018年製作の映画)

4.0

けっこう面白かった。
途中でエッそういうこと⁉️と
驚いた。
宇宙人のみてくれがああなので、
もしや中身は◯◯ではと想像はしたが、
そういうことだったとは。
今の時代だからこそ考えさせられた。

クローバーフィールド・パラドックス(2018年製作の映画)

3.8

宇宙のこととかなんで難しいけど、
自分としては面白く観れた。
マルチユニバースの考え方は最近の Marvel映画でも使われてるからかも。

宇宙ものって分からない部分が多いけどもスリリングさに毎回惹か
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.7

観出しました

エブリンの旦那さん、大好きな映画『グーニーズ』のデータ役だった子!懐かしい!!
エレベーターの中でポーチからギアを出すシーン、まさに発明の天才データを意識したのでは?と思ってしまった。
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10 クローバーフィールド・レーン(2016年製作の映画)

3.9

クローバーフィールドがなんなのかというか、以前の映画とどういう関係があるかよく分からないが、面白かった。

なんでもない小物が重要アイテムだったり、伏線だったり。ラストは驚いたが、あれはあれでハラハラ
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フィフス・ウェイブ(2016年製作の映画)

3.5

久々にクロエさんが出てる映画を観た。

ちょっと想像していたのと違った。
というか、これは3部作とかなのかな。
いろいろ中途半端な感じだった印象。

とにかく人に化けるとかはずるい。
『封神演義』の楊
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フォーエバー・パージ(2021年製作の映画)

3.6

メキシコ間近、エルパソ?の劇場のシーンでドラキュラの映画やってたのが怖かった

仁義なき戦い 完結篇(1974年製作の映画)

3.9

ついに完結篇まで来ました。 

松方弘樹、前作と別人役で出てきてるし、、、

武田はさらにオーラを増し、山守は相変わらず山守。

大友と市岡(松方弘樹)の段取り盃のシーンなんか良かった。

市岡の目つ
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バード・ボックス バルセロナ(2023年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

スペインが舞台ということで、『REC』を思い出した。古いビルの階段のシーン、向こうにもあったと記憶している。

主人公がいわゆる分かりやすい「善」ではないという設定が、リアルでもあり、観ていて腹立たし
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レナードの朝(1990年製作の映画)

4.0

悲しくて美しいラスト。
あの食堂でのダンスシーンには感動した。
とは言え、時が止まった者に命を与え、また奪うというのは、果たしてどういう意味を持つのか?考えさせられるテーマ。

マルコヴィッチの穴(1999年製作の映画)

2.4

公開当時、映画館に観に行って、マルコヴィッチのお面をもらった記憶がある。
しばらく部屋に飾っていたが、ある日、なんでこんなお面を部屋に飾ってるんだ?と我に返り、さよならした。
お面は今は思い出の中にあ
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バード・ボックス(2018年製作の映画)

4.0

個人的には面白かった。
設定がすごい。
「外を見てはならない」

具体的に外には何がいて、それを目にすると自害衝動が起きるから、というのは
明確には描かれないが、描かなくて良いと思う。

目隠し状態で
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プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

3.6

ノッティングヒルが良かったのでこちらも見出しました。
「肘から手首の長さ🟰足のサイズ」なんだ〜

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

3.9

友人から「できれば1人で行くのがおすすめ」とアドバイスされ、いま1人で観てきた。
独特の映画だった。

これは本編で明確に説明されなかったから推測でしかないんだけど、主人公(平山)と「ニコ」は実はおじ
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愛なのに(2021年製作の映画)

3.7

ドラマ『不適切にも〜』の娘役の方が妙に気になってこの映画に辿り着いたら、一花の旦那役の人も『不適切にも〜』に出ていた人の気がする。

そして舞台となる古本屋、池袋と鬼子母神の途中にある店がロケ地の気が
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ヒート(1995年製作の映画)

3.8

みだしました
ナタリーポートマンが出て来てびっくりした。出てたんだ〜

ヴィンセントハナ
警部
アルバート

犯罪チーム
・ニール(デニーロ)
・マイケル
・クリス(キレやすい)

ドミニク(息子?
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仁義なき戦い 頂上作戦(1974年製作の映画)

3.5

以前レンタルDVD屋で、何度も行ってもこの「頂上決戦」だけいつも無くて、この4作目から止まってました。
しかしネトフリで発見。
再開、観出しました。

ゲーム(1997年製作の映画)

3.5

もう、ずーっと不穏。
不安にさせるようなピアノの音が
頻繁に流れて、なかなか休まらない。
非日常、日常、非日常、日常、、、の
ような繰り返しで、よく主人公は正気を保っていられたなと感心しながら観てた。

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.0

新しく出て来たホワイトウィドウ、、、
ブラックウィドウはもういるからね。

イルサがしばしばやる、相手の首に脚を絡めて倒す格闘術カッコいい。

途中のシーンでの、「〜と思っただろ?実は〜でした!」「う
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ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

4.5

冒頭の飛行機のシーン何あれ、
怖すぎるわ。縮み上がったわ。
笑ってしまったわ。

ロンドンの連絡員さん残念。
ヤニク・ヴィンター(ボーンドクター)

見終えました。
いやー面白かった!!!

ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

3.9


これ2006年の映画なんだ、、
なんで当時観なかったんだろう。
2を観なかったから、もういいや、と
思ってたんだろうな。
おれのバカ!
面白いじゃん!

舞台はバチカンや、上海。

ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

3.8

冒頭のクライミングシーンで超スリリング

舞台はスペインから?

途中やや緊張の糸が緩まる感じがするが、
『フェイス/オフ』のような変装のシーン、
クライマックスのバイクでのカーチェイスとかはスリリン
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蜘蛛の巣を払う女(2018年製作の映画)

3.6

原作は数年前に読んだ。
用があってようやく映画を、 
見出しました。

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

3.6

見始めました。2024ひとつめ

たしか映画が始まってから10分くらい
登場人物がしゃべらない。
意外と珍しいような

ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語(2023年製作の映画)

3.6

Dr.ストレンジがDr.ストレンジっぽい格好してるので思わず見始めてしまいました

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