戯連堂さんの映画レビュー・感想・評価

戯連堂

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自分の好きな作品しか記録せず。したがって基本的にall☆5しか、おこがましくて付けれまシェーンかむばっく。

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ピンク・パンサー5/クルーゾーは二度死ぬ(1983年製作の映画)

5.0

撮影半ばで亡くなったピーセラ。trail of the ppとで、前後編で内容は1本分。しかし!ラスト、新しい顔のクルーゾーの芝居は驚異的!このままコレで続投してくれれば良かったのに、、、とも思う。(>>続きを読む

マッハ!(2003年製作の映画)

5.0

アクションは痛快、ドラマは結構重たい。どうりで原題は仏像。仏教国ならではの徹底的な勧善懲悪。水没させた仏像は罰当たりながら美しい。カーアクション(軽三輪!)も音楽も総てが気持ちを高揚させる!村民エキス>>続きを読む

マイク・ザ・ウィザード(1988年製作の映画)

5.0

映画愛が全て。節々にさり気なくインサートされる、膨大な時間が掛かったであろう手造りマジックの凄さ。映画は元々理屈じゃないと思い起こさせてくれる。パル作品で使われたタイムマシンが、そのまんま出て来たらも>>続きを読む

ピンク・パンサー2(1975年製作の映画)

5.0

懐かしのロマンチックコメディベースの中に、絶滅種だったスプラスティックコメディをぶち込んだあの時代だからこその珍作。グリーンホーネットのパロディともなる、KATOとのバトルはいつも熱い!マジメなすっと>>続きを読む

クラス・オブ・1999(1990年製作の映画)

5.0

そろそろターミネーター2が出来るらしい、では!と、ベストロン便乗商法協議の結果、ターミネーター先生を3人導入!(内ひとりはPグリア❤)その3体をセールスするSキーチが一番ロボット臭い。学生くの字殺し、>>続きを読む

スーパーマン(1978年製作の映画)

5.0

当時オープニングタイトルはCG(まだ実用レベルに至ってない)ではなく、コマ撮りシャドーボックスだと知ってびっくり。牧歌的前半が長いかもしれないが、第二の故郷、地球への恩返しという使命を背負うまでのドラ>>続きを読む

ファインディング・ニモ(2003年製作の映画)

5.0

素晴らしい海の絵づくり。色彩の洪水。人間の描写は「トムとジェリー」のお手伝いさんのように、もっと少なくても良かったのでは?日本語吹替はよいが、テレビ放映終了直後、ノリタケがフィレオフィッシュCMナレー>>続きを読む

ナイト・オブ・ザ・リビングデッド/死霊創世紀(1990年製作の映画)

5.0

ロメロゾンビの渇望期に、我々の前に突如として現れた、サビーニ監督の正統派ゾンビ作品。時はMジャクソンのスリラーの追い風で、怖さが希釈される時流に、啀み合う人の醜さ見せる秀作。上半身だけゾンビにひびった>>続きを読む

トータル・リコール(1990年製作の映画)

5.0

ドロッとして消えていくタイトルロールとゴールドスミスの勇壮なスコア!巨大なブルースクリーン&オープンセット、Rボッティンの特殊効果をフル活用して魅せる、インテリジェンスの欠片もない力業大ハッタリ見世物>>続きを読む

ダーウィンの悪夢(2004年製作の映画)

5.0

もしこれが100%事実でも、デフォルメであっても、普段何気なくファーストフードの白身魚フライを口にする我々も、この悪循環の一端に荷担していると思えば、ホラー作品並みにゾッとする。特に終盤のビニールと子>>続きを読む

十戒(1956年製作の映画)

5.0

旧約聖書映画と云えど、子供の頃は意識無く、杖が蛇になる、河がみるみる血に染まる(ブリンナーの持ってる壺の水が途中から💓)、海が割れるのよん(ナイアガラの滝逆転はナイスアイデア!)などのエフェクトを手品>>続きを読む

世界最速のインディアン(2005年製作の映画)

5.0

ラスト、バイクの車輪が止まるシーンは心臓に良くない。何処まで実話か判らないが、マンローの「人好き」が素敵。モーテルで出会ったドラッグクイーンとの友情。60年代当時、アメリカ人なら声掛けぬ黒人のゲイ。な>>続きを読む

ナビゲイター(1986年製作の映画)

5.0

ufoの造形、飛び立つ前の浮遊感はすんばらしぃ!味方となるsjパーカーの存在感!たまに人が死なない映画が観たい時のうってつけの1本。
されど、主演少年、ハリウッド子役末路あるあるの闇が実に哀しい。
>>続きを読む

スーパーマン リターンズ(2006年製作の映画)

5.0

70年代Cリーブ版1-2を見事に踏襲。ハックマンそっくりなスペイシーに脱帽(毛)。part2で馬鹿髙なギャラ要求で出なかったブランドもCGで💓この後mosで仕切り直しは、ちとおしい。

少林寺への道3(1982年製作の映画)

5.0

殺生したくない主人公が、ひたすら決闘を願う敵と戦う。自ら車輪に頭突する、母の自害防御もむなしく戦いへ。空飛ぶ手ギロチン戦などの面倒くさい消化試合を経て、ゾンビ、幽霊が襲うラスボス邸はカラクリ仕様。それ>>続きを読む

恋のゆくえ ファビュラス・ベイカー・ボーイズ(1989年製作の映画)

5.0

大人jazzyミュージカル。(グルーシン💓)実の兄弟の掛け合い。猫のようなファィファー。(キャットウーマン🈶) セクシー・ゴージャス・ファビュラスとは、この映画の彼女の為だけの言葉!無駄な位贅沢に、ア>>続きを読む

レーシング・ストライプス(2004年製作の映画)

5.0

昔日テレで見て、動物と人間の距離感が実によく出来た物語と思った(互いが安易に会話しない)dvd日本語吹替はてっきりそれが入ってるかと思えば…。ここまで作品の印象が変わるとは!(雲丹とタワシ位)英語版の>>続きを読む

エクスタミネーター(1980年製作の映画)

5.0

「タクシードライバー」から一切の知的要素を抜き取り、ドロドロ煮込んだ愛すべき闇鍋キネマ。どうせ観るなら、トイレ臭い二番館の窮屈な椅子に腰掛けて観たい。反撃しそうにない、ランニングパンツエロ禿デブ親父が>>続きを読む

大酔侠(1966年製作の映画)

5.0

香港武侠映画の金字塔!座頭市を参考にしたと云われる侠女🆚多数の男たち、闘い冒頭の緊張が高まる間がスンゴク💓 途中から酔いどれ猫のミュージカルと気功合戦で満腹・満足!至福の一品。

ヴィデオドローム(1982年製作の映画)

5.0

テレビからの出現は貞子の専売特許ではないっ!リングの10年以上も前にボョヨ~ンと手が出る、口が出る!どこからが現実か幻想か、ヌメリを含む特殊効果で観客を混乱させる。この最高の居心地の悪さ💓

リング(1998年製作の映画)

5.0

超能力騒動の実話を巧みに織り交ぜ、日本ホラーの定番・井戸と何処の家庭にもあったビデオという普遍的家電を見事にブレンド。呪いのビデオのアナログ的ビジュアル💓貞子が出てくるブラウン管も。本作後、国際的にお>>続きを読む

独裁者(1940年製作の映画)

5.0

戦争自体の馬鹿馬鹿しさを凝縮させた傑作。当時の米国人にはトコトンバッシングを受けたそうだか、あの頃正常なのはチャップリン只一人だったのでは?手のひら返しのユダヤ人の迫害、誰がレジスタンスになるかプディ>>続きを読む

ハプニング(2008年製作の映画)

5.0

防ぎよう逃げようの無い「死にてぇ~」病。ひたすらバラエティに富む自殺の大博覧会。が、後半の恐いババアの登場で映画のテンポが変わり、あまりにも素っ気ない収束はヤッパしゃまらん予測不能の法則と認定。まあ、>>続きを読む

君の名は。(2016年製作の映画)

5.0

映画はスマホを上手く取り込み、かつ保守的な田舎町と伝承の希薄、日常が一瞬で消える恐怖、想定外、といった我々が目にしたものをコラージュ。伏線の張り方も〇。ラストは2人が発声寸前で終わってもよかったのでは>>続きを読む

リトルトウキョー殺人課/リトルトーキョー殺人課(1991年製作の映画)

5.0

あまりにもオモシロすぎ、時期尚早なキル・ビル。Dラングレンが闘魂鉢巻、裃風チャンチャンコで暴れまくる。相棒は所々親父の風格を見せたブランドン。迷匠Mレスター監督のとんちんかんなニホン描写でもう、お腹一>>続きを読む

宇宙戦争(1953年製作の映画)

5.0

未知に対峙するアメリカ人の傲りや馬鹿さ加減をパルが見せる!(特に白旗) 最後には街が破壊、教会に逃げ込んでも、駄目なもんはダメだと映画は訴える。(勿論バクテリアは自然の産物と言うことで…) ミニチュア>>続きを読む

ドールズ(1986年製作の映画)

5.0

これ程心温まるスプラッター映画があっただろうか?判りやすいドラマの割りに、壊れた人形の頭部の中がすっかり見える場面や、子供が夢見る親惨殺直接描写は昔話の原形である残酷ショーそのもの。ドールズ2は観なか>>続きを読む

座頭市(1989年製作の映画)

5.0

座頭市集大成!しかし、流血嫌いの勝が製作中の事故、トラブルで失敗が許されず、時流に乗り、いやいやスプラッターに舵切り、お色気も増量!カオスなストーリーの中、第一作目の平手造酒のような立ち位置の緒形拳💓

シティ・オブ・ゴッド(2002年製作の映画)

5.0

今も進行中であろう、リオデジャネイロの現実。ドキュメンタリーのようであっても、場面場面の画面が美しい。子供が子供に銃を向け、殺人を示唆されるシーンに身震い。悪の根底が何かをキッチリと説教臭さなく見せる>>続きを読む

キートンの探偵学入門/忍術キートン(1924年製作の映画)

5.0

アイディアの大洪水!CG不用、お腹に突っ込み、消えてしまうトリック!観ている方が映画の中に突入、、、色んな場所へ行くことがVRの先駆けか?コレどうやって撮影したの?の連続!

未来世界(1976年製作の映画)

5.0

忘れられてしまったウエストワールドpart2!今回は要人をロボットにすり替える悪だくみの恐怖。クライマックスが自分との戦いとは面白い。ただ、わざわざ宇宙まで行って、チェスやスキーやるのは、馬鹿高い入場>>続きを読む

ふたりだけの微笑(1978年製作の映画)

5.0

Eアービング聾唖者渾身の演技。テーマがテーマだけに、もう観られないとは思うが、心に残る温かな一編。

キャリー(1976年製作の映画)

5.0

逃げ場のない主人公が加害者であり、被害者でもある日本の一連の怪談にも似た、ウェットな空気。プロムで教師やスーが味方であったにも関わらずっ!!母もキリスト像も恐すぎっ!リメイクは、、、ごめんなさい。

クール・ランニング(1993年製作の映画)

5.0

当初我々観客も、回りの選手同様、彼らのことを奇異な目で見ていたはずが、いつしか故郷のオバサンと同じように画面にエールを送ってしまう!スポーツが世の人々の融和の入り口になることを教えてくれる素敵💓ラスト>>続きを読む

片腕カンフー対空とぶギロチン(1975年製作の映画)

5.0

前作以上に次々と襲いかかる世界ビックリ人間刺客軍団に、地球の引力を超えた技と超卑怯な手を駆使して応戦する主人公!と言っても、かのBリー尊師も決め手は金的だったので、自分の命が掛かってる時は、とりあえず>>続きを読む

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

5.0

きっちりと3部作を綺麗に〆た作品。マーティとドクの、立ち位置を替えた脚本が見事。「引くのが駄目なら…」とドクが言う背景にタイミングよく機関車が走ってくる贅沢なシーン💓 20世紀最後の西部劇ともいわれた>>続きを読む

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