戯連堂さんの映画レビュー・感想・評価

戯連堂

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自分の好きな作品しか記録せず。したがって基本的にall☆5しか、おこがましくて付けれまシェーンかむばっく。

映画(282)
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SUSHI GIRL(2012年製作の映画)

5.0

タイトルまんま出オチ勝負!ハリウッドの片隅は未だインチキ日本健在の証明。日本に2年も居たハミルの箸の持ち方がヒドいが、見た目とエキセントリックな演技💓 千葉さんはKill Billで観客にアクション半>>続きを読む

ラピーター・セラーズの愛し方 〜ライフ・イズ・コメディ!(2004年製作の映画)

5.0

これほど本人を愚弄した伝記は曾てない。全編セラーズの悪口大会でファンの私は相当へこむ。それにしても生き返ったかと見紛うラッシュのクリソツ・作品の再現ぶり!監督、女優の配役がそこそこメジャーで登場するつ>>続きを読む

チャイニーズ・オデッセイ Part2 永遠の恋(1995年製作の映画)

5.0

斉天大聖周星馳!前編以上に目まぐるしい展開にクラクラ。登場人物の複数人数の入替り、転生のおまけ付!しかも前編の伏線ならぬ前振り多数で頭がカオスの真っ只中。馬鹿みたいに無償の愛を知る悟空の物語。ガーイン>>続きを読む

チャイニーズ・オデッセイ Part1 月光の恋(1995年製作の映画)

5.0

冒頭から旅の途中、悟空が三蔵・菩薩に刃向かい、その後全く自覚無く生まれ変わる山賊の馬鹿頭領と妖怪姉妹との闘い。我々が思い描く西遊記の欠片も見当たらぬ破天荒過ぎる物語の前編。クドすぎるギャグ(股間の火消>>続きを読む

ローラ殺人事件(1944年製作の映画)

5.0

映画本編より全編に流れるDラクシンの甘美なテーマ曲が今やジャズスタンダードの超有名作品。Jティアニーの美しさとローラが徐々に欲に塗れていく様の体現。中盤からの予想外な展開。でも、一番の驚きはホラーでな>>続きを読む

エイリアン3 完全版(1992年製作の映画)

5.0

日本公開まで3ヶ月も待てずNY-スカイウォーカーサウンドの劇場でマチネー鑑賞。館内自分と友達を含め5名。英語力もない上、死と宗教感が満載で人間側の反撃無く追われるだけで辛すぎなおもひで。(途中爆睡者2>>続きを読む

エイリアン4(1997年製作の映画)

5.0

ジュネ監督によるデカダン的見世物小屋風グロワールド全開編。シリーズのお約束をきっちり踏襲しつつジュネ組俳優を巧く配置、沢山の仕掛け💓 監督自身も蛇足と云う完全版のイントロ、エンディングはいらん。(そ>>続きを読む

隣のヒットマン(2000年製作の映画)

5.0

コメディの割にポンポン殺人が起こる珍作。小市民が殺し屋にテンポ良く巻込まれる様、それ以上に嫁が悪ボスのアジト特定や殺し屋を雇うスピーディさは可笑しすぎ。ウィリスの見た目がジャッカルでなくどう見てもマク>>続きを読む

サイレント・ランニング(1972年製作の映画)

5.0

超難解といわれた「2001」から泣く子も黙る「STARWARS ep4」へのブリッジともなったトランブルの監督作品。宇宙船と植物の見事な対比。主人公の極端な性格も手伝い経過時間と共にロボットへ感情移入>>続きを読む

エクスプロラーズ(1985年製作の映画)

5.0

子供達が自作の宇宙船で大活躍かと思いきや、宇宙空間で異星人とTV観て、親父に怒られ帰るだけの物語。交流内容も大したことないが、鑑賞後国際外交はいっそ子供だけなら世界平和になると思ったのはオイラだけ?追>>続きを読む

ザ・ウォーク(2015年製作の映画)

5.0

オープニングのパフォーマンスからハート鷲づかみ(自由の女神もフランス産)回想で話が進むもツインタワーは超心臓に悪い。(特に最後の3歩) ブレない情熱、夢に幾人もの共犯者の支え、その場所全ての事柄への感>>続きを読む

プルート・ナッシュ(2002年製作の映画)

5.0

製作に1億ドル(フィフスエレメントで9千万)費やすも1/10も回収出来ず。SFなのにセンスオブワンダーなく別に月で無くてもいい物語、エディが口だけ、チンケなラスボス(レックスクレイター)。しかし一張羅>>続きを読む

恐竜時代(1969年製作の映画)

5.0

恐竜&原始人モノ決定版「恐竜100万年」その品位をやや下げてカユい所に手が届く続編的作品(ex.皮でなく布製水着露出度アップ、ペットの恐竜) シンドバッド企画で忙しいハウゼンの代わりにダンフォースのい>>続きを読む

ハッピー・フライト(2003年製作の映画)

5.0

物語を欲張り時間配分定まらずカオス気味。マイヤーズが笑いを牽引せずただの良い教官(3名のツーショット写真💓)、バーゲンがごく普通に良いお手本、盗みグセ〇〇の発覚が流れ的に遅すぎ、国内の手柄で昇格ならば>>続きを読む

吸血鬼ゴケミドロ(1968年製作の映画)

5.0

嗚呼、怖~ぃ。高さんの額も表情も勿論のこと、一人一人の価値観がぶつかり合いカオスな内輪もめで自滅する自国民の生々しさ!洋酒飲ませて喉を乾かせる、生贄は外人にの提案発言など鬼畜所業の描写は吸血シーンより>>続きを読む

エグゼクティブ・デシジョン(1996年製作の映画)

5.0

乗っ取りにより旅客機内隠れんぼ決定戦の火蓋は切って落とされた! 頼りのオヤジがお空へ飛んで対テロリスト、爆弾処理、旅客機操縦など軟派素人初体験の妙。特に最新爆弾の処理アイテムが何処のご家庭にでもある>>続きを読む

東京ゾンビ(2005年製作の映画)

5.0

チャーリーブラウン監督作のゆる~いゾンビ映画。柔術シーンは脱力感満点のはかとないBGMにくすぐられる。ハートチップルは架空のお菓子かと思えば実在してる件。ラスト付近の口うるさいオバさん方々がゾンビに喰>>続きを読む

シベリア超特急(1996年製作の映画)

5.0

水野晴夫の映画愛より水野晴夫愛が上回った見事なワンマン自主映画。自身の棒読みをNGとせぬ監督中の脳内は、名画そのままオマージュしたはずだが、我々にはそれが1ミリも伝わらない。マルコビッチならぬ晴夫の穴>>続きを読む

フォーチュン・クッキー(2003年製作の映画)

5.0

身を呈し相手を理解する入替わり噺。同ジャンルは日本ではもっぱら異性だが、健全ハリウッド&ディズニーでは同性母子がやっと。でも2人の目線が世代違いの外見→環境→交際相手→内面に的が絞られる納得噺。カーテ>>続きを読む

ドラゴンVS不死身の妖婆(1973年製作の映画)

5.0

ほうしょ~だ、ほうしょ~だ。(訳:復讐するのじゃ×2)ジミーさんの人善し父ちゃん殺されて、修行でタクシー拳を会得、強くなって4人をやっつける…と思ったら、普通のつおいタクシー運転手設定が謎。キンキラ和>>続きを読む

十三人の刺客(2010年製作の映画)

5.0

60年代に何作か製作された正統派群衆抗争時代劇に、エログロナンセンスな三池風味。CGと細いカット割全盛の時代にお腹いっぱい十二分な肉弾戦。荒唐無稽と云えいくら何でもエピローグの伊勢谷氏要らん、焼け牛に>>続きを読む

ゾンビコップ(1988年製作の映画)

5.0

主人公がゾンビになる悲劇をC調で。見た目ゾンビなピスコホを出し抜きTウィリアムズがゾンビになる初期設定、ゾンビならではの銃撃戦、食材ゾンビは実に独創的、特殊効果の見せ場たっぷり。Vプライス、Dマクギャ>>続きを読む

少林サッカー(2001年製作の映画)

5.0

シンチーが世界的メジャーとなる金字塔。欧米産サッカーを題材に、アジアのダサさ・下品さ・こ汚さをこれでもかと詰め込み、自分のホームグラウンドに持ち込んだ監督の見事な勝利。登場人物が皆強烈(蟷螂拳、髭のC>>続きを読む

オリエント急行殺人事件(1974年製作の映画)

5.0

ロドニーベネットの扇情かつ劇的オーケストレーションと共にアールデコのタイトルロゴ、発端となる過去の事件、登場人物のチラ顔見せ、仰々しい発車。ここで既に満足々。ポワロのイメージは映画的にはフィニーだと思>>続きを読む

エボラ・シンドローム/悪魔の殺人ウィルス(1996年製作の映画)

5.0

見てはいけない不快の寿司詰めエンターテイメント!エボラの映画を作るにあたり、真面目にアフリカロケを敢行する徹底ぶり。アンソニー目線で悪夢の物語は進行、その死に様はプラトーン以上(※当社比) 警察の捜査>>続きを読む

シンバッド七回目の航海(1958年製作の映画)

5.0

モンスター生き々💓グルグル人間こんがりバーベキューはいやです、でも木の根っこの下敷きはもっといやです。オーラスのドラゴンは可愛いのに槍の一撃は一寸可哀想。やる気無く願いを叶える小さなジニー💓魔法と幻想>>続きを読む

ザ・キープ(1983年製作の映画)

5.0

3時間半を96分の短縮版で意味不明な本作だが、悪魔が封じの城塞の絵づらとやたら広大な空間、煙に包まれた赤い目をした悪魔(逆回し💓)ナチスか悪魔の選択を迫られるユダヤ人考古学者の苦悩、叙情詩的作風などワ>>続きを読む

第9地区(2009年製作の映画)

5.0

テクノロジーの搾取する側、劣悪な環境を提供しスラム化しても見向きしない側。180度逆は自分の身に降りかからなければ理解出来ないことを、スプラッターSFコメディという糖衣錠に包んだ激マズのモキュメンタリ>>続きを読む

片腕ドラゴン(1972年製作の映画)

5.0

主人公の武館が敵対武館のとんねるず貴明似の息子の卑怯な道場破りでほぼ全滅。(つられてオヤジも卑怯に!)残った怒りの拳を焼き締めて、万国ビックリ人間に立向かう。クライマックスは爆弾と狼日本人!復讐がいつ>>続きを読む

バンパイア・キッス(1988年製作の映画)

5.0

やっとの事でニコさん、コッポラファミリーと訣別出来た記念碑作品。エキセントリックさ、根性を見せたあのデバィンの××こ喰いと双璧を成す「俺は生きた×××リ喰ったぞ~!」で開眼したらしいとのこと。ストーリ>>続きを読む

HARDWARE WARS ハードウェア・ウォーズ(1978年製作の映画)

5.0

忘備録:レンタルビデオ黎明期、5000円出して初の輸入中古ソフト購入。表題作品の他バンビ🆚ゴジラ、未知との遭遇・地獄の黙示録のパロディ入り。手の届きそうな下らない笑いがちと嬉しい。まさかのDVD! >>続きを読む

TATARI タタリ(1999年製作の映画)

5.0

Wキャッスル代表・迷作のリメイク。クエイ兄弟の様なタイトル、病院(院長byJコム)の惨劇+MIBⅡと同じ扱いのPグレイプス、Vプライスにくりそつラッシュ、薹が立ってもファムケヤンセン、コメディじゃない>>続きを読む

インベージョン(2007年製作の映画)

5.0

マトリックス風味の「ボディスナッチャー」その4。見どころは緑のゲロで感染、寝ている人がおぞましく入れ替わるところ…ではなく、キッドマンのワンマンショー。未だ魅力的なのはやっぱエイリアン説に一票!ラスト>>続きを読む

NEXT -ネクスト-(2007年製作の映画)

5.0

PKディック原作を2分先の見えるマジシャン(鳩出し巧い!)の設定でBマーレーの「恋はデジャブ」とキートンの「セブンチャンス」そして「マトリックス」のごった煮💓ただラスト2分、脚本家が台本をぶん投げたの>>続きを読む

ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

5.0

SNLの最盛期!宇宙の他にオバケが得意なILMの真骨頂!それを上回る濃ゆい登場人物群の丁々発止のやり取り💓4人目GBのAハドソンの存在なさは我々観客の立位置。でもラストの”I love NY!“の雄叫>>続きを読む

ロング・キス・グッドナイト(1996年製作の映画)

5.0

サマンサという記憶のない奥さまはアサシンだったのです。途中までホラーだと思って観てた件と、水車ぐるぐるゴーモンはこれを見るまで日本のB級伝統お家芸かと思っていた件。ところで制作費100億はどこで使った>>続きを読む

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