全くウケつけなかった。
リストラ候補だと騙された男が可愛そう。
その上、女にまで騙されるなんて。
その程度の感想しか持てなかった。
行動も言動も全てがベタ過ぎる。
出演者が全員イケメンと美女。
所々にシンハーのビールや看板が出てくる。
シンハービールって不味いけど現地に行くとそれ以外マトモなのないから諦めて飲むしかない。そう思うと>>続きを読む
フランス映画監督のギャスパー・ノエ作品が収録されていると聞いて。
7人の監督が製作。キューバの日常を描いたオムニバス物。
月曜~日曜までの7作品中、3作品にレディボーイ・レズビアン・TGが出てくる。>>続きを読む
爪を切りながら観ていたが、相変わらず酷い内容であった。
どうしてもこの二人の映画作品は受け付けない。でも何故かレンタルしてしまう不思議。
埋葬後に死者を蘇らせることのできる墓地がある。
子を亡くした父は悲しみのあまり禁じ手を犯すことになる。
土葬と延命治療を主題にしているのだろう。
妻や子に健康寿命を失ってもなお生き続けて欲しいと願う>>続きを読む
BGMが有名なホモ映画。
同性間での友情には嫉妬のようなものが必ず存在する。
とりわけ恋愛や結婚が絡むとややこしくなる。
どちらか一方が妻帯するか婚約者を持つと、友人関係は大きく変化してしまうからだ。>>続きを読む
思ったほど面白くなかった。
博士の変人キャラだけ際立っているが、登場シーンはそこまで多くない。もうちょい増やしても良かったのでは?
シナリオもファッションも色使いも、これらすべてから90年代後半のイギリス映画の要素が感じられる。
縁だけのテーブルにグラスを置こうとして割ってしまうシーンがあるが、
この手の小ネタはイギリス映画特有の>>続きを読む
一時期この手の映画が日本でも流行っていた。
兵士の一人が作中で”金日成マンセー!”と叫ぶシーンがある。
このシーンが地上波の宣伝番組で流れていた事に大変驚いた記憶がある。
一歩間違っていれば、この映>>続きを読む
典型的なフランス映画。
性的倒錯モノ。
途中のポルカシーンを見ると、ああフランス映画だなって感じてしまう。
ホモ・レイプ・輪姦・女装・折檻...変態プレイが多くて、フランス的な内容が満載。
c'est>>続きを読む
意味が分からない、この一言に尽きる。
ここまでイミフな映画は久々に観た。
テンポは速めなので飽きはしない。
飽きずにカオスな時間を味わいたい人におすすめ。
モロに夏っぽい映画。
こんな青春を送りたかった、冒険もしてみたかった。
ラストで一気に現実に戻される感が好き。
あー、夏休みがもう終わっちゃったか、って雰囲気。
映画の存在を知る前にテーマソングをギターで弾いていた。
弾けるようになってから10年後くらいに初めてこの映画を観たんだっけ。
大人も子供もしていることは変わらない。
自分や身内以外の生き物を殺す事は>>続きを読む
リアルタイムで観に行ったんだっけ。
TVCMがあまりに強烈でどうしても観に行きたくて。
子供ながらに変な陰気臭さみたいなものを感じていんだろうな。
今じゃその陰気臭さが大好きな大人になった。
なんとなくな感じで世界観を楽しむ系。
ワンシーンずつの意味を考えていたら気が狂いそう...