keroronさんの映画レビュー・感想・評価

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セッション(2014年製作の映画)

4.6

一見狂気、だけど乗り越えた先に掴めるものはとても尊い

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

3.7

どちらが正しいとかではない
どちらかしか取れないわけでもない
でも一息ついて、周りを見渡さないと、大切なことを見落としてしまうのだと思います

マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

3.9

ストーリーは自分の常識から吹き飛んでいるけど、苦しい生活あってここまで突き抜けて明るく楽しい映画で最高。
音楽有名なやつ

記憶にございません!(2019年製作の映画)

5.0

風刺もあったけど、明るくて笑えて希望を感じさせてくれる、最高の映画でした。

おじいちゃん、死んじゃったって。(2017年製作の映画)

-

おばあちゃんはどう思ってたんだろう

汚いけどそれでも生きる。いつか振り返った時にそれがいい思い出になる。かもしれない。
美化機能と言ったらそれまでだけど、想い出は綺麗になっていくものだなぁと思った。
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.4

最後に圧倒される
最後のあのステージのフレディの命の迸りを見るために全てのシーンがあるような、本当に圧巻のステージでした。
是非劇場で見るべき。

インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

3.7

今回は家族みんなの能力に焦点があたってて面白かったー
ピュンピュンが可愛い

ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

4.8


何回見ても、その度に見方が変わる、最高傑作。
弱さの中の強さ、強さの中の弱さ。

オーシャンズ13(2007年製作の映画)

4.1

オーシャンズシリーズでピカイチのオサレさ。ほんまにスタイリッシュ!

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

-

このバットマンはなかなか良かった。
己の弱さに打ち勝つ!

人はなんのために落ちると思いますか?