ヤマギワさんの映画レビュー・感想・評価

ヤマギワ

ヤマギワ

3〜5の間で感覚的に点数つけてます。3以下は相当つまらないか、嫌いか、理解が追いつかないか…

映画(525)
ドラマ(14)

検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.6

ジャニーズ2人の演技良し、吉高由里子の内に抑えたようなエロス良しなんですが…

検察の暗部がテーマの作品で、現実に即した物語だが、終盤に向かうにつれて、チョイチョイ、待って待って、とツッコミ入れたくな
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ハンガー・ゲーム(2012年製作の映画)

2.5

会社の先輩に「自分ばっかり映画勧めてないで、私の勧めたのも見ろ!」と怒られたので鑑賞。
感想としては、ハンガーゲームってクソゲーじゃね??

前提条件が覆るゲームってすごい嫌いというか、ゲームになって
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銀魂(2017年製作の映画)

2.0

銀魂部分が全てにおいて、受け付けない。特にアクション・ギャグパート共に、原作を再現してる箇所は、かなりキツかった。実写でやると、やっぱりイタイなー。
漫画やアニメと同じ構図のカットが多いが、実写でやっ
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ヒットマンズ・ボディガード(2017年製作の映画)

3.7

多分好きな映画だろうなーと思って、見たらそうだった。凄腕ボディガードのライアン・レイノルズと、警護される殺し屋サミュエル・L・ジャクソンのイチャイチャが堪能できる。

人は死にまくるが、ずっと軽いノリ
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犬猿(2017年製作の映画)

4.1

仲の悪い2組の兄弟のパワーバランスが、行ったり来たりを繰り返し、ずっとキリキリとした嫌な感じが続く100分間。(最高)

4人全員がクセのある人物だが、彼らに共感できるところが多く、嫌いになれない。
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インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

4.2

14年ぶりの続編だが、物語の時間軸は前作の直後から始まる。ここはキャストの年齢を気にすること必要がない、アニメならではの特権。

前半は主にボブによる〝子育てパート〟とヘレンの〝アクションパート〟に分
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Mr.インクレディブル(2004年製作の映画)

3.5

現行のディズニーピクサーと比べると、若干ポリゴンっぽさや背景ショボイなと感じるとこはあるものの、14年前の作品と思うと、やっぱり凄い。

お父さんが黒いボールで拘束されるシーンが超細かいカット割りで、
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ニンジャバットマン(2018年製作の映画)

3.5

CGの質感がすごい好み。キャラ紹介のシークエンスもカッコイイし、勢いのある怒涛のアクションは楽しめた反面、あまりにバカっぽ過ぎて、途中どうでもよくなってしまったのも否めない。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

2.2

パリの街並みと感じの悪いレイチェルマクアダムスを楽しみました。

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.0

仲間を見捨てたくない!民間人を殺したくない!という『正義のスパイ』イーサンがミッションそっちのけで、目の前の人間を助けまくり、世界を危機に陥れる!

今回はイーサンにとっての『ミッション・インポッシブ
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20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

3.6

エル・ファニングとグレタ・ガーウィグに、面倒みてもらってるガキに嫉妬しながら観ました。

なんか登場人物の語りが、村上春樹っぽくて、いつパスタ茹でてワイン飲み始めるんだろうと、気にしつつ鑑賞したが、特
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スーパーバッド 童貞ウォーズ(2007年製作の映画)

3.7

「ヤルためなら、殺されたってかまわねえ!!」と言ってのける童貞ジョナ・ヒルの生き様に敬礼。

ジョナ・ヒルが思い寄せる女の子のフェロモンが凄くて、なんだこの美少女は!?って思ったら、エマストーン嬢でし
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カンフー・パンダ2(2011年製作の映画)

3.8

カンフーパンダーめっちゃええ映画やん!
様々なギミックや舞台を活かしたアクションは健在で、今回も楽しませていただいた。
自分のルーツを知った上で、今自分はどうなりたいか?を問うテーマは王道ながら、丁寧
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ピープルvsジョージ・ルーカス(2010年製作の映画)

3.6

グダグダ文句を言いながらも、最終的には「でも俺、お前のこと大好きだぞ!」っていうめんどくさいスターウォーズファンの映画。

まあ好きなもの熱心に語る人の話って、聞いてて楽しいから、個人的には良かった。

宇宙人ポール(2010年製作の映画)

3.6

多幸感あふれる作品。
いつものサイモンペッグとニックフロスト観たければ、楽しめる。

ブレイキングバッドでも感じたけど、RV車って夢が詰まってるよね。各地を回りながら、音楽かけて、踊って、ソーセージが
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エル ELLE(2016年製作の映画)

3.8

劇薬映画。
イザベル・ユペール、ホントよく引き受けたな。他の女優は即レスで、拒否したのも頷ける程のサンドバッグな役。

イザベル・ユペールもそうだが、男たちが本当にどうしようもない。そんなクズ、異常者
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未来のミライ(2018年製作の映画)

3.3

「万引き家族」ならぬ「裕福家族」に生まれたクソガキの話。
かなり酷いことを言ったが、filmarks内で酷評されてる程、つまらない作品とは思わなかった。

まずギャグがそこそこ笑える。一部、舌打ちした
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バトル・オブ・ザ・セクシーズ(2017年製作の映画)

3.7

フェミニズムVS性差別主義者という、観る前の単純なイメージとは違い、良い意味で複雑。

ビリーとボビーは、安直なヒーローやヒールではなく、清濁併せ持つ深みある人物として描かれていて、とても人間臭い。
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GODZILLA 決戦機動増殖都市(2018年製作の映画)

2.3

前作は、弱小野球部に所属する熱血主人公が、イマイチやる気の見られない部員を引っ張って、強豪校(ゴジラ)に挑む!という風に自己解釈して楽しめた。

しかし、どっこい。今作は、凄い質の良い金属で作ったバッ
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.3

内容は大絶賛されているので割愛。

満員の劇場で観るのがオススメです!会場の一体感が凄い。こんなにドカン、ドカン、笑いが起きた映画体験は初めて。

映画自体も最高に面白いですが、劇場で観ると150%で
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.8

恐竜かわいい、ブルーかわいい映画。

前作と違って、ホラーテイストが多めになり、限定された空間でのスリルある演出が盛り盛り。

また1作目は恐竜のみに、重点が置かれているように感じたが、今作はドラマ部
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遠い空の向こうに(1999年製作の映画)

4.0

ジェイク・ギレンホール主演映画にハズレなし!ジェイク・ギレンホール主演映画にハズレなし!

良い映画を観たなぁ、とストレートに思える作品。ソ連の打ち上げた人工衛星、スプートニクに感銘を強く受けた、少年
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ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984年製作の映画)

3.4

3人の空気感がたまらない。誰か一人が除け者にされ、噛み合わないオフビートな日常が淡々と映し出される。

個人的には「パターソン」ほどには、ハマらなかった。

コードギアス 反逆のルルーシュⅠ 興道(こうどう)(2017年製作の映画)

3.2

昔観たアニメの劇場用・総集編。学生の頃はピカレスク・ロマン全開のこの作品にノリノリで楽しんでたのに…

今では、主人公の自分に酔った姿や計画が狂ってオロオロする姿で楽しむ、汚れた大人になってしまった。
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ファンタスティック Mr.FOX(2009年製作の映画)

3.8

クソかわいい映画。クソかわ映画。

ウェス・アンダーソンって画面作りも凄いが、ギャグセンスも高い。クスッと、笑える箇所が多いです。キツネのご飯の食べ方は、鉄板で笑える。

また不意に泣ける演出や台詞を
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打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?(1993年製作の映画)

4.0

少年少女の「今、このときしかない瞬間」を撮った傑作。少年少女というか〝奥菜恵〟がほとんどメイン。

〝奥菜恵〟の透明感がすごくて、何かに目覚めそうなぐらい綺麗だった。監督の岩井俊二は内心、「うひょひょ
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アクト・オブ・キリング オリジナル全長版(2012年製作の映画)

4.5

〝あなたが行った虐殺を、もう一度演じてみませんか?〟

1960年代のインドネシアで、100万人以上の共産党関係者と見なされた人たちが虐殺された。その模様を〝加害者側〟が再現映画として撮る様子を映した
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リズと青い鳥(2018年製作の映画)

4.1

信頼できる評論家、春日太一さんが激推していたので鑑賞。「けいおん」、「聲の形」の監督・山田尚子さんがテレビアニメシリーズ「響けユーフォニアム」をスピンオフ劇場用作品として撮ったものです。

絵がクソ綺
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フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

3.6

スピルバーグの「ペンタゴン・ペーパーズ」を観たおかげで、「アメリカの国防総省は、ベトナム戦争は勝てないと知りつつ、続けてるんだぜ」と最近知り得た情報で、悦に浸りながら鑑賞できました。

ベトナム戦争の
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.5

映画の内容とは関係ないが、大手配給会社にパルプ・フィクションの脚本を持っていったら「何で時系列がバラバラなんだ。時系列を直せば、公開してやる!」と言われた話は笑えた。

メインキャストのほとんどがヅラ
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攻殻機動隊 S.A.C. SOLID STATE SOCIETY 3D(2011年製作の映画)

3.5

テレビシリーズ版・攻殻機動隊の続編。
少子高齢化、介護問題、労働人口の減少、個のポテンシャルの低下などなど、今後の日本の社会問題に焦点を当てたSACシリーズの持ち前の面白さは健在。
ただラストに向けて
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ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

3.3

手堅い出来。西部劇風な物語。疾走感あるアクション。ロン・ハワード監督なんで、悪い作品にはならないだろう、と思って鑑賞に臨めば、予想通りな映画が返ってくると思う。

ただ、このタイミングで「ハン・ソロ」
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万引き家族(2018年製作の映画)

4.0

カンヌでパルムドール賞を見事受賞、政治家や某クリニック院長から的外れな非難を受けることで、良くも悪くも注目を集め、今年大ヒットしている本作。

是枝監督の十八番の日本における家族とは何ぞや?という問い
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雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.8

妻が交通事故で死んでしまうも、泣けねぇ、と悩む夫のお話。ストーリーは本木雅弘主演の「永い言い訳」と通じるものが多くある。

「永い言い訳」が他人の家族の面倒を見ることで、妻の本心や自分の人間性が浮き彫
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.0

泣けるゾンビ映画の決定版。
ワーカーホリック気味な父親は、娘に父親ヅラするため、誕生日プレゼント買うべく、当時の流行ゲーム「Wii」を買う。
ホクホク顔で娘にプレゼントを渡すが、娘は呆然。呆ける娘の視
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カルテル・ランド(2015年製作の映画)

3.8

メキシコ麻薬カルテルと自警団の勢力争いを描いた、ドキュメンタリー映画。
麻薬カルテルの極悪非道な振る舞いに〝やらねば、やられる〟と州民たちは自警団を結成し、カルテル制圧に乗り出す。

見所としては、こ
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