ヤマギワさんの映画レビュー・感想・評価

ヤマギワ

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映画(476)
ドラマ(12)

七人の侍(1954年製作の映画)

4.0

言わずと知れた名作。様々な映画の始祖となっているんだなー、と各所から感じます。天候と登場人物の感情をシンクロさせる演出なんかはこの映画が最初だったとか。

私はやっぱり三船敏郎に圧倒された。百姓出身の
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アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

3.7

最近はタフな女性映画が多くて良いですね!本作を観て、直近に鑑賞したモリーズゲームと重なる部分も多いなーと思いました。metoo運動も影響もあるんでしょうが、今年のアカデミーノミネート作品はどれもエネル>>続きを読む

ゴジラ(1954年製作の映画)

3.5

昔の映画も観なきゃな〜と思い、鑑賞。映画って演出なんだなーと改めて思いました。映像技術が飛躍的に進んだ現代の映画でも60年近く前のゴジラに映像で負けてるものはザラにあると思う。美術や視覚効果に金をいく>>続きを読む

ユー・キャン・カウント・オン・ミー(2000年製作の映画)

4.0

マンチェスター・バイ・ザ・シーが個人的にかなり刺さったので、本作も鑑賞しました。こっちも良かった〜。内容は両親を早くに亡くした姉と弟が久しぶりに再会して、噛み合わない日々を送るってただそれだけ。しかも>>続きを読む

パトリオット・デイ(2016年製作の映画)

3.5

ボストンマラソン爆破テロ事件の犯人逮捕までの102時間を描いた映画なんですが、あまり凄さがフューチャーされてないように感じた。

FBIと地元警察のいがみ合いながらの協力もなんだか定型的だし、歴史が最
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モリーズ・ゲーム(2017年製作の映画)

4.0

試写会にて鑑賞。ソーシャルネットワークの脚本担当をしたアーロン・ソーキンの初監督作品ということで期待値高めでいきましたが、見事に応えてくれた。
現在と過去を同時進行で語られるソーシャルネットワークに似
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ありがとう、トニ・エルドマン(2016年製作の映画)

3.6

お父さんマジウザ映画の決定版。ちょっとというか、かなりドン引きする程、トニ・エルドマンとして娘に干渉するお父さんの姿に苦笑っしぱなしでした。ただ根底には娘を想う気持ちがあるため、ギリギリ憎めないような>>続きを読む

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.7

スピルバーグのポップカルチャー愛の詰まった夢のような作品。各国の人気キャラクターが拾えきれないほど登場します。よくこんなに版権が取れたなと感心、やっぱりスピルバーグの名前があったのが大きいのだと思いま>>続きを読む

怪物はささやく(2016年製作の映画)

3.5

事前情報まったくなしで視聴。童話調とはいえ、なかなかハードなお話でした。

個人的に良かったなーと思った点は、怪物の造形ですね。木の感じがよく出ていて、CGなのに凄いなぁと思っていたんですが、顔や手な
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裏切りのサーカス(2011年製作の映画)

4.0

なんもかんも一級品を集めましたぜ!って感じの映画ですね。役者、美術、衣装、演出、音楽がどれも良くて、うっとり浸ってしまう大人な作品。
特に役者の色気がムンムンに際立ってます。今年アカデミー主演男優賞を
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.8

アイタタタター!が端から端まで続いてイタ楽しかった。松岡茉優が演じるヨシカが妄想の中で思い続けるイチと言い寄られているが、なんともウザい男・ニの間で揺れ動く恋愛映画。

とにかく松岡茉優が演じるヨシカ
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デトロイト(2017年製作の映画)

4.0

デトロイト暴動事件を描いた本作。無学な私は全く事件について知りませんでしたが、この映画を観ることで、まるで暴動事件の渦中に放り込まれたかのように思えるほどの緊張感が味わえた。

カタルシスはないし、ス
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.7

前作で立派なキングスマンになったエグジーが前回の説明は省くぜ!とでも宣言するようにぶっ飛ぶようなカーチェイスアクションで冒頭から魅せてくれます。しかし、エグジーのミスで本当にぶっ飛ぶキングスマン本部。>>続きを読む

ブライト(2017年製作の映画)

3.0

うーん、いまいち。
世界観はオークやらエルフなどと共存した現代。嫌われ者のオークと人間の警察バディもの。監督はトレーニングデイの脚本したり、エンドオブウォッチを撮ったディヴィッド・エアー。

上記のよ
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シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア(2014年製作の映画)

3.5

ドキュメンタリータッチのバンパイアコメディ。ゆるーい笑いで楽に観れます。ネットに疎いバンパイアが処女を検索して「処女がこんなことする?」とことか、童貞を否定する男にがっかりするシーンなど、バージンネタ>>続きを読む

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