小湊くろおるさんの映画レビュー・感想・評価

小湊くろおる

小湊くろおる

映画(61)
ドラマ(1)

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

4.0

続編を見るために見直した。

かなり映画脳を必要とする気がする。
少しの無駄がなく、あらゆることにリンクが張り巡らされていて、見るたびに見落としに気が付く。今回も何度も戻っては見直しを繰り返した。
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50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

4.0

素敵だな。
純粋さに涙でた。
と言ってもコメディなので、笑えます。
特に佐藤二朗。昔の西田敏行みたい。
カップルで見るには最高ですね。
系譜としては「一週間フレンズ」があげられるかな。

インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

3.9

間違いなく面白くて、人に勧められる作品であることは間違いない。
ピクサーの技術もここまで来たか。映像見てるだけでトリップするような、下手すると内容なんかどうでもいいと思ってしまうくらいの域に達した感が
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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.9

劇場では字幕だったので、吹替で見直した。
今回は女性版だけど、女性の武器を存分に利用していて、やっぱり男って情けない生き物なんだと痛感www
思わず吹き出してしまう場面も多い。前作を見なくもと、気楽に
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.0

やっぱりこういう作品は映画館で観た方がいいですね。
展開が早く、テンポが小気味よくて退屈しない。ただ、あまり主人公に共感出来ず、ジェニー・リンドとの別れの所は彼女の方に感情が入り込んでしまった。
主人
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

3.8

やっぱり世界観が凄い。
リアリティあるというか、そう思わされるというか、その世界に心酔するのが気持ちよくて、身を任せてしまった。
アスカの所は、本当にショックで、ちょっと心にリミッターかけてしまいまし
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

3.4

すごく面白かった。
世界観は大好き。
なるほどシン・ゴジラと共通するところ多いですね。嫌いじゃありません。

何者(2016年製作の映画)

3.8

この作品好きで何回見たかな?

原作は朝井リョウ。
よくこんな話作ったなと思う。怖い映画ですね。
青春ものと思いきや、猜疑心バトルのドロドロ劇とは恐れ入る。
ツイッターという現代ツールを使ってはいるが
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羊と鋼の森(2018年製作の映画)

3.6

静かで趣のある映画。
極力セリフを排してあっても、伝える力を感じた。無駄なもの削ぎ落としていくとこういう映画になるのか。そんな気がした。
とても緊張感があって、深さもあるのだが、長い。セリフで伝えない
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おとなの恋の測り方(2016年製作の映画)

3.0

気楽に見れて心洗われる作品。観てスッキリするし、明日に繋がる映画かな。
たぶん自分も同じ位の年代なのだと思うので、入り込んでしまった。色々頷くところも多く、これからどう生きるかについて学ぶ所も多かった
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春待つ僕ら(2018年製作の映画)

3.1

う〜ん。今ひとつ乗り切れなかった。
こういった青春ものは作るべきだし、主題もいいし、物語も悪くはない。
ただおじさんにはアクが弱くて…、刺し身で言うなら鮮度がありすぎといったところ、もっと脂の乗った深
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のみとり侍(2018年製作の映画)

3.3

前作の後妻業の女が相当好きだった。
今回も切り口がとても面白く、先の読めない展開に驚かされた。
ヒューマンドラマとして上質な作品であり、笑える所も多い。しかも後味スッキリ。
阿部寛がでなかったら見てい
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犬猿(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

導入はシリアスな様相を呈していたが、次第にコメディに移行していく。
とても面白い。オリジナル脚本らしいが、これは舞台劇としてやっても面白いだろう。
こういった兄弟のやり取りは永遠に続く的なオチも、これ
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ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.0

いい作品ではあると思うが、あまり好みではなかった。閉鎖的な地域をクロースアップした作品を国内外問わずいくつか思い出したが、やはりとうしても寂しさがついて回る気がする。テイストは違うものの、「さよなら渓>>続きを読む

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.0

アクション、格闘技、カーチェイス、ガンファイト……もう全部やってくれてお腹いっぱい。
何が悪で正義なんだか訳がわからないけど、そんなのどーでもいいくらいエンタメしてくれてるので、それで全部OK。
個人
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シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

3.9

かなりの躍動感があって面白かった。
インターネットの仕組みを解りやすく解説しながらストーリーが進んでいく試みはとてもいい好印象だった。
ただ、とても時代性が強くて、これを5年後10年後に見たときどうか
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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

4.0

当初はイーストウッドがビヨンセを使って映画化するはずだったらしいけど、ガガで良かったと思った。
ビヨンセは一度「ドリームガールズ」で魂の歌を披露しているわけだし、その点、初主演のガガは魅力たっぷりで、
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エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に(2015年製作の映画)

2.8

B級おバカ映画で、内容はないけど、思わず見てしまう。ただ、とても懐かしく少しノスタルジーな想いに駆られた。もう二度と戻らないあの頃の青春。誰も共感する部分はあると思う。

ドラゴンボールZ 神と神(2013年製作の映画)

3.5

戦闘を見るだけでも価値あると思う。日本はアニメの技術高いなあ。

来る(2018年製作の映画)

4.0

面白かった。
こういう映画あまり見たことなかったな。ホラーで終わってないし、なんかいろんなものが詰め込まれてて、ミキサーでグチャグチャにしたような作品。いい意味で。
せっかちな性格の自分には小気味よい
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ドラゴンボールZ 復活の「F」(2015年製作の映画)

3.8

絵がキレイ。
アニメの迫力を最大限生かしている。
企画からして、面白いのは分かっていたから、
安心して観れた。
もう少しフリーザが強いともっと楽しめたかも。

ドラゴンボールZ とびっきりの最強対最強(1991年製作の映画)

2.9

子供向きに作ってあると思うし、割りかし面白いが、3を超えることはないかな

ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

現代社会で苦しんでいる人たちに希望を与える映画。
もしテーマがそうだとするならば、後半から話が飛躍しすぎてるきがした。ファンタジー的な要素を残したまま、つまり山本は主人公しか見えない者としたほうが、今
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恋妻家宮本(2017年製作の映画)

3.8

夫婦とそれを取り巻く人たちとの話。
何が良いかって、やっぱ主人公の阿部寛。今この人の代わりを出来る人っていないと思う。演技はさておき、彼特有の独特の雰囲気があって、とても親近感を持てる。人間的魅力が半
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.4

見てて楽しかった。かなり好き。これほぼ演出と演技がキモでしょ。
綿矢りさの小説は、どんどんと妄想が内面に広がっていくタイプの小説だから、かなり映像化って難しいと思うのに、同じ空気感を出してるのには、監
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僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

犬視点の映画はあまり知らないけど、そればかりじゃない。終盤の再開によって個人的な評価がググッと上がった。

不覚にも泣いてしまった。
自分と重なる部分の多い映画だけに、感情移入が半端なかった。
誰にも
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デトロイト(2017年製作の映画)

3.5

作品としての質は高い。
こういった作品とわかって見ていたので、覚悟はしていた。
この差別の流れがまだあって、今映画化することに意味がある現代を残念に思う。

悪と仮面のルール(2017年製作の映画)

1.8

なにか釈然としないものが残った。
いったい何を見せられたのか?!そんな印象。

やたらとタバコを吸う演出もなんかな〜定型な気もする。

少年(1969年製作の映画)

3.8

ATG映画。本来映画とはこうあるべきではないのか。そんなことを思ってしまう作品。
いくら映像が綺麗でもお金が掛かっていても、人の心を揺さぶらなければ、意味がないように思う。その点、この作品は本質を突い
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アウトレイジ 最終章(2017年製作の映画)

4.0

北野監督は天才だな。それとも、役者としての武が天才なのか?
どうやったらあの映画的雰囲気を出せるのだろうか?
それと撮影の柳島さんと、ムーンライダースの鈴木慶一さんの音楽。ほんといい仕事するよなあ。
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ミックス。(2017年製作の映画)

4.1

前に進めないままの人たちが、卓球を通じて、自分らしく人生の一歩を踏み出す。
それでいいんだよ。と優しく包まれるような作品。

新垣結衣のドジり方がとにかく可愛くて、面白い。これは演出なのか?蒼井優も笑
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アウトレイジ ビヨンド(2012年製作の映画)

4.0

北野監督が、前作よりもエンターテイメントに徹しているだけあって、見ている側の死の痛みも軽くなった感がある。
裏切り裏切られの勢力バランスゲームを楽しむものとしては、半沢直樹みたいにパワーの無いものが、
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告白(2010年製作の映画)

1.9

う〜ん。
僕好みじゃない。
やたら過剰演出に感じるし、とても長く感じた。
原作を読んでいたけど、かなり改変してるんじゃないないかな。読み直す気にはならないけど。
この様子だと、『来る』も期待できないな
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孤狼の血(2018年製作の映画)

4.2

白石さんは間違いなく今勢いある監督の中の一人でしょうね。それに負けまいとする演者の気合も相当なもんだ。

ヤクザやアウトローな世界の話としては、ありきたりっちゃあ、ありきたりだから、先が読めなくもなく
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3月のライオン 後編(2017年製作の映画)

3.5

マンガ原作の内容を詰め込み過ぎてる気がしなくもないが、まあいい話に仕上げてはあった。
漫画の実写と割り切ったから、見れたのか?自分でもよく分からないが、これはこれで楽しめた。
映画というより、ドラマっ
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