占野さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

占野

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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

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ニ~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

原作こんなのだっけ?だいぶ前に読んだから忘れちゃったけど、こんなにニのこと好きになれちゃうっけ……

最後の雨のシーン何回でも見れちゃ
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だれかの木琴(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

だいぶ前にWOWOWでやってたのを録画して途中まで見て、何ヶ月後かのこの前やっと全部見れました。

そりゃあ旦那さんだけじゃ満足出来ないでしょうに。旦那が会社に行っている間、ひとりぼっちで家事を淡々と
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最強のふたり(2011年製作の映画)

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最近 また 映画を見る機会が 増えました

映画って いいよね

現実は しんどいとき あるよ そりゃ

四月物語(1998年製作の映画)

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やっぱりいいなぁ。岩井俊二。

全部綺麗で可愛い~
赤い傘を持った松たか子の顔が赤く火照って見えるのが最高では……
本屋さんで田辺誠一を見上げるカットでも、ハシゴの赤や周りの本の赤、ワンピースの赤い花
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

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なんで今まで見なかったんだろ?
暗い話だと思って今まで避けていたんですけど、個人的には全然そんなことなかったです!!
むしろカッコいい、カッコいいです本当に何もかもが。あんな佇まいで私も生きていきた
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その夜の侍(2012年製作の映画)

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すごく面白かった。
何より堺雅人が最高だったなあ。俳優はすごいよー。なんかもう、すごい。絶対に手が届かないけど、永遠の憧れだし、私だってあんな風に色んな人生を体験してみたい。とかいう私情はどうでもよ
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娼年(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

映画館で久々に見るのがこれってどうなの?って自分でも思うわけですが。

松坂桃李ってほんといいよなー。
ほんと好き。この役が似合う。

濡れ場がどうこうより先に松坂桃李の演技と素敵な女優さんたちについ
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本能寺ホテル(2017年製作の映画)

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プリンセス・トヨトミ…………
左右対称の美しさ
それは日本の美ではないけど

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

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2018年映画初めはこれ。
ちょっと映画見なくなった間に、汚いものに対する耐性が無くなっちゃったのか、汚ねーってなりながら辛うじて見れた。
でもね、嫌いじゃないわ、やっぱり。

フォー・ウェディング(1994年製作の映画)

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2回授業休んだからちょいちょい抜けてるけど面白かった!
ラブコメディやけど、結構シビアで悲しい場面があるのもいい感じ

主人公の最後の結婚式のシーンはもうめちゃくちゃ好き!!!弟との手話のシーンも大好
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ユリゴコロ(2017年製作の映画)

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期待しすぎてた私が悪かったのでしょうか…。
話の運び方とか台詞のチョイスがどうも受け入れられなくて。
ありきたりで雑な映画の描き方や話の運び方っていう印象を受けました。
カップルで来てた女の子が泣いて
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雨に唄えば(1952年製作の映画)

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チープさがまたいい味だしてる。

声高い女優さん可愛かったのにね…

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

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こんなお話書いてる時絶対楽しいだろうなあと思った。
歴史に詳しかったらもっと面白かったかも。でも、関係なく楽しめた。
すごい好き。
終わり方も好き。

裏切りの街(2016年製作の映画)

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台詞が遊び心あるというか、印象的で面白かった。
演技がすこくリアルだった。

散歩する侵略者(2017年製作の映画)

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思ってたより何倍も良かった。

個人的な印象で言うと、「三度目の殺人」は演出と映像が素晴らしかった、のなら、「散歩する侵略者」はそのストーリーや演技の過程、そして結局描きたかった題材の美しさが素晴らし
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三度目の殺人(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


面白かったーーー
お遊びではあるけど、大学で映画をつくる立場になって、また新しい映画の楽しみ方を覚えた気がする。

ここからは死ぬほどネタバレになるので、観てない人は見ない方がいいと思います…。
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色即ぜねれいしょん(2008年製作の映画)

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まず(笑)、あのラブレター私的には最高だったんですけど、、、!?

とにかく渡辺大知の魅力が詰まってますねーーー
普段の可愛い感じと歌う時の男臭くて本能むき出してるギャップが渡辺大知の醍醐味ですねー
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近キョリ恋愛(2014年製作の映画)

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全然、、キュンとしなかった、、、
恥ずかしいの我慢してレジ持って行ったのに、、

銀魂(2017年製作の映画)

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福田雄一の作品にはやっぱり佐藤二郎とムロツヨシが必要だ!!!

ニンフォマニアック Vol.2(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「私は色情狂。そんな自分が好き。」
と言ったジョーを好きだった。

ラストシーン、ドアが開いたとき、なるほどと思った。
セクシュアリティを排除する。
100万人に1人、それはジョーじゃない。
セリグマ
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ニンフォマニアック Vol.1(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

私の穴をすべて埋めて

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

すごい映画だ!
私はこんな人には間違ってもなれない!

そしてラストは賛否両論ありますが、私は好き!!!真っ赤な煙が綺麗だった!!!

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

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好きです。
ストーリーが好きです。
キャストも音楽も映像も好き。
強烈に惹かれるようなカットもたくさんあって、こんな素敵な映画久々だ!!と感動する箇所もあった。
(バイク乗りながらこうちゃんが視線をよ
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娚の一生(2015年製作の映画)

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廣木隆一監督の作品はなんか見ちゃいます。幻滅することってないから。
映像がそもそも好きだし、ド直球でも遠回しの表現でもときめかせてくれます。
少女漫画原作の作品でも、廣木隆一が撮ったなら見てみたくなり
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勝手にしやがれ(1960年製作の映画)

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いい街だー
いい男だー
いい女だー

「なんてこった いつも相性の悪い女が好きになる」にグッときました

ゼロの未来(2013年製作の映画)

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すごく期待してたけど、まあ普通。
自分のこと「我々は」って言うのなんかいいな。
劇中ではそれがあんまり良いことじゃないみたいな描きかただったけど、私は好きだなと思った。
「我々」だと安心する気がする。
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キャッツ&ドッグス(2001年製作の映画)

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ママが見たいって言うから借りた
犬猫かわいい
猫はだいたい悪役だがそれも良い