2部作にする必要はあったのか…
ながら見してしまった〜
そこまで期待してなかったけど、期待してなくてよかったなあ…←
三浦春馬や、石原さとみなど個人個人の演技がいいなあと思う分、ストーリーに置いてけぼり感…
予想していたハラハラドキドキ感がなくて、スカーレットヨハンソンの美貌を満喫する映画だった。
設定のわりに捻りが浅い！！
二宮和也の演技は、個人的にグッとくるものが多くて大好きなんだが、声だけでもそう思える瞬間があった。
成宮寛貴も素敵な役者になったなあ…と。
お互い再共演をとても喜んでいたのを知っているから、これからも>>続きを読む
見ている間も見終わった後もずっと心地いい。
ストーリーも1時間とは思えないくらい綺麗に起承転結があって、水彩画ベースの画も素敵で、押尾コータローのギターが世界観とバッチリハマってて凄くよかった！
B>>続きを読む
水の表現はさすが京アニ！
感服でございます。
あの「す」でもない「ちゅ」でもない「きゅ」でもない発音を表現できる早見さんに感動した。
是枝作品って感じ〜！
作品の色味なのか撮り方なのか…
広瀬すずがレオンのナタリーポートマンを彷彿とさせる。
ダイアモンドの原石現るといったところ？
演技の上手下手ではなく、視線を引きつける力があるな>>続きを読む
実際の人生を基に作られているから要素が多くなるのは仕方ないんだけど、もっとじっくりじっくり感情にフォーカスした内容で見てみたかったなあ、と。作品のトンマナ的にもハマる気がする。
それでもエディ レッ>>続きを読む
火星版ダッシュ村ときいて見てみた。
やはり生き残るのは
冷静で、知識のある人間なのか…
もっと助ける助けないで
人間の黒い部分とか絡むのかな？と思ってたけど、基本助ける為の話だったのがよかった。
久々に見終わった後、立ち上がる体が重くなるような映画だった。
感想やらなんやら廻る中で
「怒り」とはなんぞやと。
そんなことまで考えてしまった。
怒り＝怒ること。憤り。立腹。
辞書にはこれだけしか>>続きを読む
チャンネルを合わせたらたまたま流れててそのまま見てしまった…。
スローモーションが効果的に使われててとっても綺麗だった。
インド映画特有のいきなり歌う、踊るのもなんだかすんなり受け入れられた作品。
テレビの時の方が引き込まれた感じがしたなあ。テレビでやっていた時の話の作り込みが好きだっただけにちょっと期待とは違った。
観てから随分と経ったけど
仕事終わりの平日に見るもんじゃなかった。
もうなんか思うところは多々あったし、キャストそれぞれの演技に泣くし、最後の最後流れる音楽でちょっとずつ我慢してたものが崩壊した感じ。>>続きを読む
まさに真夜中に鑑賞したんだけどね、嫌いじゃないよ、この曖昧さ
あんまり深く考えず、雰囲気で楽しむのもアリ！
すれ違い続きでずっとああ〜！ってなる
時間の割に長く感じた作品
現実こんな感じかもしれないけど
映画で描くにはちょっと…
でも珍しく邦題的にはアタリだったかな
原作も全く知らずに鑑賞。なんとなーく予告を見てたくらいで何がどういう風に起こるんだ？とワクワク。
なので見ていて映像の切り替えにはおおっ！となった。と同時に、これは小説ではどう表現されてるんだろうと興>>続きを読む
ある種のドキュメンタリーのような気もするこの作品。どこにでもこんな現状があって、誰にでも当てはまる。氷山の一角を切り取ったにすぎない、と暗に示されてるよう。
桜の花びらがそれぞれの場所で舞うシーンは特>>続きを読む
先週の公開舞台挨拶に参加。
新海ワールド健在でしたね。
風景画の綺麗さは更に洗練されていたし、
ストーリー運びも新海監督らしさを感じました。何よりここぞというタイミングで流れるRADの音楽に心震えまし>>続きを読む
ここまでリアルだとは…！
表情、動き、すごかった。
猿も俳優さんが演じてるんだよね？たしか。
映像技術に圧倒されっぱなし。
原作読んだら感動してキュンキュンしそうな場面でも
実写だと白々しく見てられなかった。演技も含め。
逆に原作を読んで見たくなった。いい作品なんだろうな、もったいない。
こういう作品が好き！
大人が騒ぎ立てる間に
子どもはどんどん成長していく。本当に目を向けるべきモノは何処なのか。
メイジーの瞳はキラキラしてました。
「イマジン」
想像することの凄さ。
それは子どもだろうと大人だろうと大切にしなきゃいけないことなんだよなあ。
なんともいえない
懐かしさが漂う作品。
やっぱりこの映画のサントラはズルいっ！！メインのあの音楽聴いただけで鳥肌たって、泣きそうになる。
前回にも増してなんというか…戦争感凄いね。
設定が違うだけでこれは戦争なんだな、と思い知らされた。
そ>>続きを読む
最高だった。
映像ならではの演出で飽きさせないし、綺麗に詰め込まれてたと思う。
キャストが発表されてみんな逆だ、なんだと言ってたけど、監督のインタビューで「入口をとるか、出口を取るか」的な発言を知って>>続きを読む
意外と楽しめたかな。
劇場に行くほどではないけど。
最後のどんでん返しが
ちとありきたりというか
胡散くさいというか。
ひやあ、やってくれたな！
好き嫌いはあれど、私はこの人の世界観、嫌いになれないんだな。
引き込まれるとは違って、目を逸らす事を許してくれない感じというか。
無理やり頭掴まれて画面を観させられてる感じと>>続きを読む
偶然にもタダで観れた。
タダでよかった。
作品に関わった方達には申し訳ないけど、何も伝わってこなかったよ。
相変わらず泣かせてくれますなあ…！どっちのとーちゃんにも愛情があるから苦しくなる。
飛び抜けて引き込まれるようなグイグイ感はなくても、8割の満足感をくれるあたりはさすが。
安心して楽しめるクオリティ。
うん、もーちょい攻めたシーンがあってもよかったかなーと。
デインの色気は只者じゃない感じがして好きだけど。
退屈で長い。
設定が面白くて期待してただけに
なんだかぬるっと終わったなあという印象。
まあ、吹き替えの声優目当てだったからよしとしよう。
こんな青春ができたらなあ…
この年頃独特の危うさ繊細さみたいなものを感じて胸がきゅーとなる
安定の丁寧さ！
王道活劇といってるだけはある
場面展開も多くて名シーンといわれる箇所がいっぱいある印象
渋谷が舞台なので
ロケ地とか巡ったりして
まだまだ世界観に浸れそう！
にしてもリリーフランキ>>続きを読む
終始、何処か別世界の話に感じたのは、私がアメリカ人ではないから？
教科書なんかで見てきた歴代の大統領達を1人の人生の視点から見るって発想は面白いなあと。
