マーさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.5

20代真ん中辺りの人生の転換点ともいえる時期をしっかりと描いた実に切なくリアルな物語。
自分も同世代で似た境遇にあるため、非常にドギマギした。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.0

ただただ感動。
テレビアニメ同様回想シーンが泣けすぎる。アクションシーンも中々痺れた。

キングダム(2019年製作の映画)

3.5

ストーリー自体は本当に入りだけみたいな感じ。原作を知ってる身からすると続編が楽しみである。
キャストは割とハマってる方じゃないかと思う。

事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

3.0

ぶっ飛びすぎ。
特に最後のシーンは一周回って面白かった。
事故物件には住まないよう気をつけたい。

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

4.0

キュンキュンした〜〜〜〜
名声や地位があれば幸せとは限らない。輝かしい活躍をしている有名人もいろいろ苦労してるんだろうなぁ...
最後の記者会見のシーンは胸熱。

のぼる小寺さん(2020年製作の映画)

3.5

ゆったり観れる青春と部活の作品。
高校時代に戻りたいと思わせてくれる。
くどぅーが頑張ってた😊😊😊

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.0

率直にかっこいい、自分もこんなおじいさんになりたい。
今の若者は機械は上手に扱えても目の前の人間関係に上手く対処できない人が多いってのがその通り過ぎて心に刺さった。
どれだけ世界が変わっても本当に大切
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.5

とにかく爽快な殺し映画。
ストレスがたまっている人にオススメであり、ストーリーは単純でわかりやすいためアクションに没頭できる良さがある。

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.0

勇気をもらえる作品。
自分の思い、悩みをすべて音楽にぶつけ未来へ進んでいく。
打算なんか必要ない、大事なのは気持ちだと言わんばかりのコナーの行動力を見習いたい。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.5

かのハンニバル・レクターが出てきた‼️
究極のサイコたちに震えた、世界にはこういう人が実際におるんやろなぁと思うと背筋が凍る。
FBIが超無能。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

4.0

トムの翻弄されっぷりが面白い。
サマーと出会いどんどん変化があらわれるトムを見て男女問わず人との出会いは大切なものだと改めて実感した。

バンク・ジョブ(2008年製作の映画)

4.0

展開がスピーディーで飽きない。
これが実際にあったであろうと思うと他の映画で観る国家の陰謀とかも実際あるんじゃないかと思ってしまう。
そして、国がこの事件に関することを一切伏せているのが一番怖い。

タイタニック(1997年製作の映画)

4.0

世界的名作を今更ながら鑑賞。
結末がわかっていても面白く、自分の人生観を見つめ直せる作品。
何か先へ進むのに思い悩んだ時にまた観よう

タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.5

この映画、むずい...
平和ボケした現代日本人の私には到底理解し得ない闇がそこにあったような気がする。そして、なぜか頭から離れない奇妙な作品。

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.5

マーゴットロビー様が美しいということだけがわかった、ただそれだけの映画。
なんか全体的にようわからん笑
大事なことなので2回言うがマーゴットロビー様が美しすぎた。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.0

映画というより映像アトラクションだった。臨場感のレベルが違って常にハラハラドキドキ、自分が3人目の兵士としてそこにいるような感覚。
撮影は非常に大変そう笑
関係者の方々お疲れ様でした!

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

4.5

再視聴レビュー
007のジェームズ・ボンドと並び自分の憧れであるキャプテン・アメリカ。
もやしみたいにひょろいロジャースが血清を注入し生まれ変わるシーンは何度見ても震えた。

インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

4.0

マーベルヒーローの中で恐らく一番身体への負荷が大きいであろうハルクの誕生秘話。
いつも不思議なのはハルクに変身した時、上半身の服は破れてもズボンはなかなか破れないことだ。確かにハルクのあそこは気になる
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アイアンマン2(2010年製作の映画)

4.0

再視聴レビュー
トニースタークのスケールのデカさには毎回驚かされる。文系やから知らんけど新しい元素ってそんなすぐ作れるもんなん⁈
個人的にはスタークが躊躇なく自宅を壊していくシーンが好き

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.0

レースで勝つことだけを追求した男たちの物語。
エンジン音が鳥肌もの。まるで自分が乗っているかのようなカメラワークでゾクゾクした。
是非映画館で見て欲しい作品。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.0

2回も人間ミンチのシーンがある映画て何なん笑
前作同様ぶっ飛んでて見た後の爽快感がたまらない。
エルトン・ジョン意外とめっちゃ登場多くてそこも面白かった。

スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年製作の映画)

4.0

再視聴レビュー
アナキンはここから歪み始める。
フォースの奥深さを感じさせられた。
全てのエピソードを知った上で観ることで想像が膨らみ、案外初見より面白く思った。