Kさんの映画レビュー・感想・評価 - 131ページ目

僕と君の片想い(2016年製作の映画)

1.5

ポップなジャケに惹かれて観たけれど。あまりにうちわでぐちゃぐちゃしすぎている。
素直になるのは難しい、けど、なんかこれは共感できなかった。
何よりオーソトラリア訛りがこんなにも聞き取りづらいとは。

マルガリータで乾杯を!(2014年製作の映画)

2.5

人間は、ハンディキャップがあっても同じ人間。特別扱いなんてされたくないし、特別でもなんでもない。
インド人のはずの主人公が白人なのがとても違和感があるけれど、考えさせられた。深いテーマだけど、終始明る
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ラースと、その彼女(2007年製作の映画)

3.7

ラブドールを見て困惑する兄夫婦の顔が傑作。ライアンゴズリングすごい。

ラースのピュアさは、冷静に考えたら狂気でしかない。でも逆に、周りの人に、人との関わり方とか今までの考え方すら反省させてしまう。
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イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ(2010年製作の映画)

1.5

バンクシー(Banksy, 生年月日未公表)は、イギリスのロンドンを中心に活動する覆面芸術家。社会風刺的グラフィティアート、ストリートアートを世界各地にゲリラ的に描くという手法を取る。

パンク以来の
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キャプテン・フィリップス(2013年製作の映画)

3.9

臨場感がすごい。トムハンクスすごい。
世界の格差。海賊たちの貧しさが悲しい。彼らは、ただ、生きたかっただけ。
SEALの強さ、速さ。アメリカの強さ。ソマリアの貧しさ。同じ人の命、何がより尊いとかないは
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アバウト・ア・ボーイ(2002年製作の映画)

3.0

ヒューグラント、こういう役柄多いな。
2人の友情にほっこり。

ウォーク・トゥ・リメンバー(2002年製作の映画)

4.0

Love is always patient and kind. It is never jealous. Love is never boastful or conceited. It is nev>>続きを読む

サウスポー(2015年製作の映画)

4.0

自分の弱さと向き合うこと。無茶ではなく、闘志を沸き立たせること。大切なものを守ること。強くなること。何のために戦うのか。ずるい挑発に怒りをコントロールする強さ。冷静さを保つ強さ。
殴り合いは苦手だけど
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アスク・ミー・エニシング 彼女の告白(2014年製作の映画)

4.0

ブログの中で、自分を演じるエイミー。それは彼女自身が自分の孤独を自覚しているからこそ。エイミーの孤独がとてもわかる。こんな風にしか生きることのできない自分の虚しさを一番分かっているのは彼女自身だから。

マジック・マネー(2012年製作の映画)

3.8

お金がいかに人の心を毒していくか。楽してお金を手に入れることはできない。
普通のコメディかと思いきや、結構深い。
アンリアルなようで、リアル。
幸せはお金では手に入らないし、お金があることが幸せでもな
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ジェム&ホログラムス(2015年製作の映画)

3.7

音楽がいい。今時感あふれる仕掛けがあふれる。インターネット、SMS、シナジー。
Best version of yourself. 人生で大切なこと。
オーブリーピープルズ!かわいい!!

エレジー(2008年製作の映画)

1.0

美しい彼女がなぜ、かっこ良くもない年寄りに恋をしたのか全く理解できず。

君がくれたグッドライフ(2014年製作の映画)

3.0

映像美が映すおしゃれなヨーロピアンライフ。
ALS、尊厳死。
人生は、1人だけのものじゃないけど、だからこそ、かっこいいままの自分を覚えていてほしい。周りにとっては悲しい決断でも、自分の人生の決断は、
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ボーン・トゥ・ダンス(2015年製作の映画)

2.5

がちダンスムーンビー。ストーリーは単純。ダンスがただただカッコよくて目が離せない。

ふたりのパラダイス(2012年製作の映画)

3.0

都会の喧騒から、ヒッピーのコミューンへ。両極端で、ヒッピーも行き過ぎるとクレイジー、でも、煮詰まった都会での生活で上手に生きていくtipもつまってる気がした。

マイ・ファニー・レディ(2014年製作の映画)

3.0

構成が面白く、ぐちゃっとしているようでうまくまとまっている。配役がすごく良かった。

ダーク・プレイス(2015年製作の映画)

2.0

人の人生って、問題のない家庭であればあるほど豊かになる。清くいても、問題が多ければ困難な人生になってしまう。境遇が人生を左右する。

DOPE/ドープ!!(2015年製作の映画)

3.6

冷静に考えたらめちゃくちゃ治安も悪いし、銃撃戦とかヤクの売買とかひどくタフな日常だけど、テンポが良くポップで、ギークと言いながら3人とも可愛いし、登場人物たちもオシャレで、ファッションも見ていて楽しい>>続きを読む

ローマ発、しあわせ行き(2016年製作の映画)

1.5

サラジェシカパーカーがただただ可愛い。
女性は関係を一方的に断ちたがる、ってセリフ、男女の違いを現してますね。

脳内ニューヨーク(2008年製作の映画)

3.6

うまくいかない現実、そんな彼が作り出すもう1つの"人生"が入り混じって進む。
現実の悪い出来事も、舞台で表現すればアートになる。日々の悩みも、捉え方次第なのかもしれない。

小さな恋のメロディ(1971年製作の映画)

1.5

ロンドン訛りが可愛い。
期待していたほどではなかった。。
オーンショーが1Dのハリーに見えてしょうがない。

クリスティーナの好きなコト(2002年製作の映画)

1.5

キャメロン炸裂。彼女にははほんとに人をハッピーにする。

マスク(1994年製作の映画)

3.8

キャメロン美しすぎる!ジムキャリーだからこそ為せる術。大好き。

幸せの教室(2011年製作の映画)

2.5

トムハンクスの存在感。どんな役も、トムハンクス風にこなせてしまう。素晴らしい。

不屈の男 アンブロークン(2014年製作の映画)

3.0

戦争は人を狂わせる。捕虜になった米兵も、ずっと兵士だったわけじゃない。戦時は、敵国の国民であることが罪になる、悲しい時代。

ザンペリーニの強さは、どんなに虐げられても諦めない強さ、どんなに憎くても許
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天国からの奇跡(2016年製作の映画)

3.9

ヌルコベル先生のキャラが最高。嘘のような実話。とても暖かい気持ちになる、奇跡の話。

出会う人々の優しさ、愛。人はとても弱いもので、神を信じることが心の支えとなるのだろうな。

“神"への信仰の薄い日
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シンクロニシティ(2015年製作の映画)

1.0

皆様のレビュー通り、タイムトラベルとパラレルワールドが絡み合って非常に複雑になっている上に退屈。

ザ・ウォーク(2015年製作の映画)

3.5

はらはら!こういう戦い方ってあるんだなって感じ。実話というからすごい。

きみがくれた物語(2016年製作の映画)

1.5

最初から最後まで、フィクション感満載で、なんだかなって感じ。評価高いのがあまり理解できない。。

WE ARE YOUR FRIENDS ウィー・アー・ユア・フレンズ(2015年製作の映画)

3.9

EDMもパーリーも興味ないけど、音楽がすごくかっこ良くて、アーティスティックな演出もすごく良い。ハートビート、魂、リズム、サウンド、生活、仲間。音楽って深い!

COMET コメット(2014年製作の映画)

2.5

出会い、離れている時、うまくいっている時、うまくいっていない時。正直にその時々に思うことを伝えること、相手の気持ちを思いやることが、どれほど難しくて、大切か。