81buddhaさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

バルド、偽りの記録と一握りの真実(2022年製作の映画)

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なんかトリップ映画っていうからみてみたけどひたすら退屈
それっぽいことしたかったんだろうけど、ボーは恐れているの方がいいよ
最初のシーンだけ良かった

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

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めちゃくちゃすごい良いね
1と同じでクオリティがたかすぎるし、完璧
隙がない
藤田が映画館で観たらずっと音が鳴ってたと言っていて、映画館にマジで行けばよかったと後悔しています。
再上映お願いします。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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よすぎ
映画館で見れてよかった
朝はいい、朝の木漏れ日の良さがいいということがわかる映画
子供が産まれたら名前は朝にしようと思った
無口なトイレ清掃員の役所浩司が毎日変わらないルーティンを過ごす映画。
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シックス・センス(1999年製作の映画)

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幽霊が見える子供とかその母親、その子の担当の精神科医の話
よくわからなかったけど面白かったと思う
最初に撃たれるところから始まって、その撃ったやつがあの時の子供で、医者は救えなくて、恨まれておかしくな
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喪う(2023年製作の映画)

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寝たきりでいつ死ぬかわからないお父ちゃんとその娘3人の話
父ちゃんは最初ずっと出てこなくて、舞台も基本家の中の家の庭だけ
キャストも必要最低限の人以外は出てこない
最初は赤髪のウィード大好き女が次女か
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いつか笑いあえるなら(2024年製作の映画)

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Let go
という英題がこの話の全て
主人公はお父さんだったのかお母さんだったのかわからないけど、物事をコントロールしようとすると、それは不可能だからイライラする。
そうなると余計にコントロールした
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ルックバック(2024年製作の映画)

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ルックバック
この映画のような、藤野と京本のような小中学生活を送っていたらよかったのかもしれないと思った。人生に対しての後悔が最初に出てきた。羨ましいと思った。
時空を超えて4コマ漫画がドアから出てき
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プレステージ(2006年製作の映画)

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クリストファーノーランえぐい
伏線回収がすごい
人を騙す?マジシャンはプライベートも全て演じるってとことか手を汚さなきゃいけないってのが最初は鳥から始まって最後には人を殺すってとこに繋がってる。すげえ
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ファーゴ(1996年製作の映画)

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これ実話を元にしたって書いてあったから調べたらフィクションでワロタ
事態がどんどん最悪の方向に進んでいくのがソワソワする。テンポ感も含め、嫌な予感がする時のソワソワ感がずっとあって、まじでどんどん取り
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アメリカン・ハッスル(2013年製作の映画)

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おもろし
主人公の詐欺師がめちゃくちゃ頭切れることがわかるのがすごいし、FBIのパッションガイが仕事できないタイプなのがいい。対比になってるから余計にお互いの個性が見える。主人公の奥さんも、いるわ〜こ
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ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

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初めてチャーリーとチョコレート工場を見た時の感情はもうなかった

RED/レッド(2010年製作の映画)

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コメディーアクション
CIAに11年間LSD漬けにされてたおじさん、という設定だけで全てがおもろい

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

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映像と音が異常にいいから人気なだけかと思ってたけど、ストーリーがだんだん理解できるようになっていく感覚が面白かった。宇宙で耳馴染みのない名前ばっかり出てくるからすごい複雑な内容かと思ったけど、舞台とか>>続きを読む

イリュージョニスト(1983年製作の映画)

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田舎の時代遅れの手品師のおじいちゃん、少女は魔術師だと思ってついて行くようになる。欲しいものをなんでも生み出してくれる魔法使い。船のチケットも、ショーケースにある靴やハイヒールも。なんでもねだるように>>続きを読む

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

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脳みそ貫通してて生き返るのは流石にワロタ
なんでもありになりすぎてワロタ

キングスマン(2015年製作の映画)

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中学生が考えた話を大人が全力で作ったみたいな感じでバカみたいでおもろい。でもアクションシーンはめちゃくちゃかっこいい
イギリス人がバチバチのスーツ着てる時点でかっこいい

⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

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ヒロポンが出てきてた、
目玉の親父、カッコ良すぎる
この昭和の時代も覚悟決まってるやつは決まってる。そうじゃないやつはそうじゃない。それだけだった。

パターソン(2016年製作の映画)

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ジム・ジャームッシュの映画、初めて見た。
邦画みたいな脚本セリフは少なめで演技で伝える要素が多い、ドラマチックではなくて日常の中のドラマを綺麗に見せるのがとにかく上手い。映像が綺麗。
彼女が作ったパイ
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ノーカントリー(2007年製作の映画)

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イカついやばすぎる脚本
サイコパス殺人鬼が運転中に橋の骨組みにいるカラスを意味もなくショットガンで打つシーン、あれやばい。殺人鬼の病的な衝動性を言葉なしで表してる、一瞬だけどそのシーンがあるだけで奥行
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アメリカン・フィクション(2023年製作の映画)

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アメリカの黒人が、黒人っぽい小説を書いたら売れちゃった話

ガタカ(1997年製作の映画)

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SF
1998年に作られたのがすごい
遺伝子操作でデザイナーズベイビーがあたりまえになった世界で、全てが遺伝子で決められるディストピアを描いた映画。
主人公(自然出産で生まれた)とその弟(遺伝子操作で
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