くだりの山本さんの映画レビュー・感想・評価

くだりの山本

くだりの山本

何でも見る。映像芸術の虫。

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ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

4.4

森見登美彦の原作ありきの作品にとどまらない、スタジオコロリドの、石田監督の進化。コロリドはまだまだ伸びる。

「陽なたのアオシグレ」同様可愛さ溢れるロリショタと蒼井優による色気のあるお姉さん。
そして
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スターリンの葬送狂騒曲(2017年製作の映画)

4.0

スケールの大きいソ連版帝一の國。
全員から微かに漂う小物臭が笑いを唆る。
ブラックジョーク好きな人は歴史をよく知らなくてもいいから観ておいで。

オン・ザ・ミルキー・ロード(2016年製作の映画)

3.6

クセが凄いんじゃあ
愛の逃亡劇が全然入ってこん

感情をかき乱して乱して最終的にちょっと泣く。

エレンディラ(1983年製作の映画)

3.8

大学時代マジックリアリズムを研究してる時に見て以来というか1,2年ぶり鑑賞。
個人的にはマルケスの原作より好きな。

ブリムストーン(2016年製作の映画)

3.4

雰囲気悪いしグロいけど、気付いたら全部終わってる。
胸に残るのはモヤモヤ。

万引き家族(2018年製作の映画)

3.6

各々の万引き家族がある。
見る側の過去の経験や環境によってそれぞれ感想や解釈が生まれるタイプのスルメ映画。噛めば噛むほど。

未来のミライ(2018年製作の映画)

3.5

時間移動系にしては斬新な切り口ではある。
無意識にくんちゃん=細田守と感じてしまう。
バケモノの子で師(父、熊徹=宮崎駿)との決別を何となく表現した細田守の未来とは。

くんちゃん4歳の声がどう聴いて
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志乃ちゃんは自分の名前が言えない(2017年製作の映画)

3.8

英国王のスピーチ同様吃音症が主人公ではあるけれども、個人にスポットが当たるのではなく、桐島部活辞めるってよ的な青春劇。

5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生(2017年製作の映画)

3.6

人間ってすごいなあ、僕には真似できないや。という感想をその人間である我々が抱く。

富美子の足(2018年製作の映画)

2.5

圧倒的フェティシズムムービーかと思いきや、いや実際そうなんやけど、何処と無く腑に落ちるというか。
人にオススメは出来ないけれど。

ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

4.5

オタクにこの映画は効く。
オタクじゃなくても効く。
2018年映画個人的ランキング上位に急浮上。

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

4.0

改めて「パーク」ではなく「ワールド」であると痛感する。

ああこう終わるんやねしみじみ〜と思った矢先の、え、そうなるん?続編スケールでかすぎやん?ワールドやわ。

前作のハラハラには及ばずとも十分楽し
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.4

心地よい泣き疲れ。
涙拭うのはハンカチじゃなくてマフラータオルくらいで。

アンダー・ザ・ドッグ/ジャンブル(2018年製作の映画)

3.4

完成品ではないのかも。
素材が良いのでもっと考察しがいのある、見応えのあるものになれるのに惜しい。

告白小説、その結末(2017年製作の映画)

3.5

おフランスのミステリーの雰囲気が大好きザンス。
増してく恐怖と驚愕のオチにシェー。

なっちゃんはまだ新宿(2016年製作の映画)

4.0

中盤から終わりにかけての感情のぐちゃぐちゃがたまらない。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

4.2

俺たちは大人じゃねえ、同級生だ。
とかいう名言。
良作。また見たくなるような。

ニンジャバットマン(2018年製作の映画)

3.8

ビジュアルと設定で文句無し、ロボものが苦手な人は冷めるかもしれないけれども、めちゃめちゃ好き。

まあ1回見てみ?っていう感じで勧めたい。

ビューティフル・デイ(2017年製作の映画)

3.6

美しい少女を鮮烈な絶望が包むとき、そのぞわぞわ感が変態的にたまらない。

羊と鋼の森(2018年製作の映画)

4.4

原作読者且つ調律師の息子なのでそれなりの知識もある状態。
やはり演奏者も調律師もスキルはもちろん、相当なこだわりと思いやりが無いとやって行けないのね。両者とも中途半端で辞めてる私にゃ及ばぬ世界。

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あさがおと加瀬さん。(2017年製作の映画)

3.5

映画としては色々かなり残念。
しかしよき百合。
ボーイッシュあやねる好き。

覆面系ノイズ(2017年製作の映画)

3.4

ラブコメならラブコメに突き抜けて置いてほしい。音楽映画に寄せようとして惜しい感じが。

GODZILLA 決戦機動増殖都市(2018年製作の映画)

3.7

メカゴジラ出るやで!→「うおおお!」

ほれ、メカゴジラやぞ→「お…うん?」

最終章に向けてもっと大きな「転」があってもよかった。死亡フラグが分かりやすすぎてあれ。

フツアの民の鱗粉とか双子の少女
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アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

3.5

ドキュメンタリー風でいいな、と。
トーニャ以外へのヘイトが高まりまくる。

ロダン カミーユと永遠のアトリエ(2017年製作の映画)

3.2

かの有名なロダン。
引き込まれそうで引き込まれない。
エンドロール後の自分の姿はさながら考える人。

世界は今日から君のもの(2017年製作の映画)

3.8

しっとりとした雰囲気でがっつりと頭を使わせる。
思うところが個々にあるはず。

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