kihopa07さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

いつか家族に(2014年製作の映画)

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2022-03 ちょっと納得できない部分はあったけど、歴史的背景をしっかり入れてあるのが韓国。

22年目の記憶(2014年製作の映画)

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2022-2 南北問題に疎いと全く感情移入できないだろうな。このドラマ自体が、南北問題の難しさ、元はと言えば日帝時代、米露による代理戦争が残したものが大きすぎることを証明しているじゃないか。

完璧な他人(2018年製作の映画)

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2022-01 リングは回り続ける。リングを止めるきっかけはどこにでもある。韓国のユーモアたっぷり、最高。

権力に告ぐ(2019年製作の映画)

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2021-21 この映画作った人も消されるとかないよね…?

スーパーサイズ・ミー(2004年製作の映画)

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2021-20 ドキュメンタリー としてはかなりクオリティ高い作品。色々なインサートや証言の入れ方が巧妙。

1987、ある闘いの真実(2017年製作の映画)

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2021-16 やっと観れた。民主化運動があった韓国は、やっぱり強い。じゃあ、日本は学生運動で何を得たのかな。

ヒトラーの忘れもの(2015年製作の映画)

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2021-15 救われない。歴史は消せない。だからこそ武力ではない方法で対話を続けたい。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

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2021-14 日本国内では理解を得れないかもしれない。人の死をテーマに、文化人類学者?と言えるほどのモチーフをたくさん知りばめて、死生観に対する疑問を呈したと捉えた。

ジョーカー(2019年製作の映画)

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2021-13 これを観て笑ってたり悲しんだりしてるのさえ、踏みにじってることにならないか。

誰よりも狙われた男(2014年製作の映画)

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2021-12 フィリップよ、なぜだ。後味悪い。だけど、結局世の中アメリカとイギリスとロシアが仕切ってる。どこまでいったら解体できるのか。

ファーストラヴ(2021年製作の映画)

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2021-11 けいとなつきの写真が出てきてびっくりした。作品中ずーっと泣いていた。堤監督の撮る映画だなーと。また詳しく書く。

カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

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2021-10 設定相変わらず良かった。これ現実に起きてる半分くらい。

ラッカは静かに虐殺されている(2017年製作の映画)

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2021-09 シリアの内戦が始まって10年。どれだけの人が亡くなったのか。世界から忘れられた国を忘れないようにするのは私たちだ。だから、今一度この映画を見て欲しい。

ハロー!?ゴースト(2010年製作の映画)

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2021-08 まじか…脚本の伏線の張り方が巧妙。韓国映画、こういうことがあるからさ、もっと探したい。あぁ、顔芸。

記者たち~衝撃と畏怖の真実~(2017年製作の映画)

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2021-06 数字はわかりやすい。見つかった大量破壊兵器はゼロ。結局、イラク戦争はなんだったのか。そして、シリアでは今もなお内戦が続いている。

紙の月(2014年製作の映画)

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2021-05 運命の再会とかではなくて、与える側と与えられる側のメタファー。

よこがお(2019年製作の映画)

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2021-04 これぞ深田監督作品。まだ消化しきれていない。

はじまりのボーイミーツガール(2016年製作の映画)

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2021-03 モチーフの捉え方がおしゃれ。盲目になっていく過程をいずれ消えゆくものとして置き換えたかはわからないけど、フランス的な大好きな空気感の映画。

告白小説、その結末(2017年製作の映画)

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2021-02 ごめんなさい、大先生の作品をしっかり咀嚼できるほどの能力がないことが証明されてしまいました…。

リアム16歳、はじめての学校(2017年製作の映画)

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2021-01 この映画を映画館で見れなかったのは残念だ。音効が最高に自分好み。依存とは何か、はみ出すとは何か、それでも私たちが抱ける希望と少しの絶望は何か。

華氏 119(2018年製作の映画)

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2020-16 ムーアの作品を久々に見た。素晴らしいの一言。

アメリカン・バーニング(2016年製作の映画)

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2020-15 評価の低さに理解できない。世の中に起きていることに疑問を抱くと、こんなにも家族との溝ができるのか。誰だよこんな世界を作ったの。

ブラック・スキャンダル(2015年製作の映画)

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2020-14 最後までマイメンとの約束を守っている奴が何よりすごい。

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

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2020-12 この時期に観れてよかった。やっぱり生きるっていいんだよね。

ハナレイ・ベイ(2018年製作の映画)

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2020-11 セリフ少なめの演技って至難の技の極み。とりあえず砂浜をお散歩するのはきついので、吉田さんはクランクイン早々に筋肉痛になられたと思います。

ザ・イースト(2013年製作の映画)

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2020-10 アメリカでは企業による被害が告発されるけど、日本は水俣以来、石綿だけじゃないか?本来は福島もそうなんだが。

サニー/32(2018年製作の映画)

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2020-9 酷評する映画じゃない。これ楽しめないのは監督の素性分かってないけど、アドバイザー的な人が秋元康というのが何ともね…

blank13(2017年製作の映画)

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2020-8 大人の事情の企画ものだとしても、好きな映画になったお。

Re:LIFE リライフ(2014年製作の映画)

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2020-7 ヒューのイギリス英語はいつ聴いても聞き取りやすい。