2022-03 ちょっと納得できない部分はあったけど、歴史的背景をしっかり入れてあるのが韓国。
2022-2 南北問題に疎いと全く感情移入できないだろうな。このドラマ自体が、南北問題の難しさ、元はと言えば日帝時代、米露による代理戦争が残したものが大きすぎることを証明しているじゃないか。
2022-01 リングは回り続ける。リングを止めるきっかけはどこにでもある。韓国のユーモアたっぷり、最高。
2021-20 ドキュメンタリー としてはかなりクオリティ高い作品。色々なインサートや証言の入れ方が巧妙。
2021-16 やっと観れた。民主化運動があった韓国は、やっぱり強い。じゃあ、日本は学生運動で何を得たのかな。
2021-15 救われない。歴史は消せない。だからこそ武力ではない方法で対話を続けたい。
2021-14 日本国内では理解を得れないかもしれない。人の死をテーマに、文化人類学者?と言えるほどのモチーフをたくさん知りばめて、死生観に対する疑問を呈したと捉えた。
2021-13 これを観て笑ってたり悲しんだりしてるのさえ、踏みにじってることにならないか。
2021-12 フィリップよ、なぜだ。後味悪い。だけど、結局世の中アメリカとイギリスとロシアが仕切ってる。どこまでいったら解体できるのか。
2021-11 けいとなつきの写真が出てきてびっくりした。作品中ずーっと泣いていた。堤監督の撮る映画だなーと。また詳しく書く。
2021-10 設定相変わらず良かった。これ現実に起きてる半分くらい。
2021-09 シリアの内戦が始まって10年。どれだけの人が亡くなったのか。世界から忘れられた国を忘れないようにするのは私たちだ。だから、今一度この映画を見て欲しい。
2021-08 まじか…脚本の伏線の張り方が巧妙。韓国映画、こういうことがあるからさ、もっと探したい。あぁ、顔芸。
2021-06 数字はわかりやすい。見つかった大量破壊兵器はゼロ。結局、イラク戦争はなんだったのか。そして、シリアでは今もなお内戦が続いている。
2021-03 モチーフの捉え方がおしゃれ。盲目になっていく過程をいずれ消えゆくものとして置き換えたかはわからないけど、フランス的な大好きな空気感の映画。
2021-02 ごめんなさい、大先生の作品をしっかり咀嚼できるほどの能力がないことが証明されてしまいました…。
2021-01 この映画を映画館で見れなかったのは残念だ。音効が最高に自分好み。依存とは何か、はみ出すとは何か、それでも私たちが抱ける希望と少しの絶望は何か。
2020-15 評価の低さに理解できない。世の中に起きていることに疑問を抱くと、こんなにも家族との溝ができるのか。誰だよこんな世界を作ったの。
2020-14 最後までマイメンとの約束を守っている奴が何よりすごい。
2020-12 この時期に観れてよかった。やっぱり生きるっていいんだよね。
2020-11 セリフ少なめの演技って至難の技の極み。とりあえず砂浜をお散歩するのはきついので、吉田さんはクランクイン早々に筋肉痛になられたと思います。
2020-10 アメリカでは企業による被害が告発されるけど、日本は水俣以来、石綿だけじゃないか?本来は福島もそうなんだが。
2020-9 酷評する映画じゃない。これ楽しめないのは監督の素性分かってないけど、アドバイザー的な人が秋元康というのが何ともね…
2020-7 ヒューのイギリス英語はいつ聴いても聞き取りやすい。