マイベストムービー「デーヴ」のアイヴァン・ライトマンのラブコメ。
ナタリー・ポートマンとアシュトン・カッチャーの豪華ダブル主演となれば期待が高まる。
さらには「デーヴ」主演のケヴィン・クラインまで>>続きを読む
フィリップ・ラショー監督主演の「ヒャッハーシリーズ」「フランス版シティーハンター」に続く、お下劣でくだらなすぎるコメディ作品。
これはマーベルやDCコミック作品を知ってれば知ってるほど楽しめる。
全>>続きを読む
個人的には非常に楽しめた。
アベンジャーズの中でも最強の力を誇るキャロル・ダンヴァースが、こんなにポップでキュートに描かれていたことがまず高ポイント。
そしてドラマではあまりパッとしなかったカマラ>>続きを読む
「ギルティ」や「search」のようなワンシチュエーションものと勝手に想像して見たが、全く違う上質なサスペンススリラーであった。
音だけで真実に迫るというストーリーは、見ている側も耳を澄ませ、集中し>>続きを読む
なんか久しぶりに見たなあ…
当時はラブストーリーといえばみたいな感じだったけど…
ちょっと古さを感じてしまった。
ケビン・コスナーのかっこよさと、ラストシーンの泣ける感じもあるが…
ちょっとツッコ>>続きを読む
フィリップ・ラショー率いるキャスト・スタッフによる「ヒャッハーシリーズ」なのかな…
フィリップ・ラショーは、監督としても俳優としても大きな才能を持っているが、これだけイケメンにもかかわらずコメディ映>>続きを読む
アニメ「PLUTO」を見て、日本のアニメのレベルに高さに触れたくて、「パーフェクト・ブルー」の今敏監督の今作を。
ちょっとハマらなかったなあ…
アニメーションの技術はものすごくて、最後のパレードのシ>>続きを読む
配信を心待ちにしていた作品。
Netflixでようやく始まったので、早速鑑賞しました。
タイムループものにハズレなし。
それは今作でも証明されたかな。
ほぼオフィスのみで展開されるストーリーだし、>>続きを読む
アントワーン・フークアといったら、デンゼル・ワシントンを最強に仕上げるのが最も得意な監督。
イコライザー並みの無双が見られて満足。
「荒野の七人」のリメイクということで、ストーリーもほぼ一緒なのだ>>続きを読む
ドラマ「愛の不時着」で映画だけではない韓国のエンタメのレベルの高さを目の当たりにし、また韓国映画を鑑賞したくなった。
ということで、韓国映画の最高傑作に挙げる人も多いポン・ジュノ監督の今作を。
母>>続きを読む
大作の続編が非常に多い2023年において、珍しくオリジナル単体モノ。
大きな期待でIMAXにて鑑賞。
日曜日の朝イチだからなのか、劇場はガラガラ…
これは大丈夫なのか…心配。
ただ映画は期待通りの>>続きを読む
「9つの命」が非常に良かったので、昔見たことがあった1作目を再鑑賞。
全く覚えていなかった…
ハンプティ・ダンプティやジャックと豆の木といった色々な童話が題材として出てくるのも面白い。
そしてプス>>続きを読む
前作から10年以上経ってるんだ…
1作目の内容はほとんど覚えていないけど、非常に評価が高いので期待しての鑑賞。
とても面白かった。
プスとキティのコンビは言わずもがなだが、今作はまず3種類のヴィラン>>続きを読む
今年イチでたかな…
最高でした!
ゲームにはあまりハマらなかったこれまでの人生だったので、この評価も日本のゲーマーたちによるものだろうと…思っていたがとんでもない!
親子愛に友情、もちろん大迫力の>>続きを読む
シリーズ3作目。
殺人事件が起こり、関係者に話を聞いていき、事件解決に導くといったシリーズの王道の流れ。
前2作と比べると圧倒的にホラー要素が追加され、音と映像による怖がらせがなかなか激しかった。>>続きを読む
記念すべきFilmarks1400作品目。
これまでまともに見たことがないのが不思議なくらいの超大作。
スピルバーグ監督にジョン・ウィリアムス音楽の最強タッグ。
全てはここから始まったんだなあ。>>続きを読む
韓国の底力を見た気がする…
正直胸糞の超鬱映画であり、自分の好みとは程遠いはずなのだが、120分の長尺を微塵も感じさせない展開や、話が進むに従ってグイグイ引っ張られる感じは、あの「セブン」を彷彿とさ>>続きを読む
面白かった〜。
法を乗り越えて悪党たちを裁く。
作中でも語られていたが、バットマンのテーマとよく似ている。
それにしてもショーン・パトリック・フラナリーとノーマン・リーダスが演じるマクマナス兄弟が>>続きを読む
邦題の「BRACK&WHITE」ってどういう意味なのだろうか…
そこがまず理解できず…
気軽に楽しめるアクションラブコメディといったところかな。
CIAの職権をめちゃくちゃに乱用して、女を口説く…>>続きを読む
原作未見のため、今がどの辺なのかがよくわからない…
そしてまさかの続編ありきのラストで、また一年お預けか…と。
前半の嬴政と紫夏のストーリーは非常によかった。
杏も良かったが、浅利陽介に泣かされた>>続きを読む
シリーズ2作目。
「アルマゲドン」「ザ・ロック」でヒットを飛ばし、ノリにのっているだけに、アクションの規模は大幅にレベルアップした。
「ワイルドスピード」を思わせるカーチェイスに、制作費どれだけ使っ>>続きを読む
最新作を先に鑑賞してしまったが、それはそれで楽しめた。
現在公開中の最新作のエピソード0といったところなのかな。
約20年ぶりの劇場版ということで、大ヒットした今作。
ドローンが出てきたり、掲示板>>続きを読む
アニメや原作は未見。
前作も見れていないため、なんとなくの登場人物を知っている感じのみでの鑑賞。
まずは馴染みのある新宿の街並みが随所に出てきて楽しかった。
さらにはお台場から川崎の工業地帯に海ほた>>続きを読む
Netflixオリジナル作品から。
すごく良かった!
まずは時代設定がいい。
2000年問題に世界が揺れていたあの頃。
中学生時代、自分もレンタルCDから一生懸命マイベストのミックステープを作って>>続きを読む
マイケル・ベイのデビュー作にして、「アルマゲドン」や「ザ・ロック」のマイケル、ジェリー・ブラッカイマー最強コンビのスタートでもあったんだ。
激しいアクションとシリアスな内容の中に散りばめられた笑いど>>続きを読む
繋がった相手がキャプテンである安心感と、敵がデッカートであるという絶望感…
前半は、どうにもこうにもうまくいかないイライラ感が募ってしまったが、後半の怒涛の展開にはハラハラしっぱなしで楽しめた。
最>>続きを読む
チャプター2の直後から始まったのは良かった。
猶予の1時間の緊張感と、その後どうなっていくんだろうというワクワクがたまらない。
今作新たにナイフと馬。
特に馬に蹴らす戦いは思わず吹き出した。
そして>>続きを読む
予告を見た時から、正直見るつもりも興味もあまりなかった。
ただ全世界で興行収入13億ドルという脅威の数字を目の当たりにしたことと、バーベンハイマーの話から日本人として見ておくかと思い鑑賞。
劇場に>>続きを読む
今作ほど全世界で愛されている作品もないだろう。
それほどの名作が4Kで復活し劇場公開。
もう感謝でしかない。
テレビ放送でなんとなく見た記憶はあるものの、まさかこの年になって劇場で見られるとは…>>続きを読む
オープニングでQueenの「Don’t stop me now」が流れ、非常に期待値大に…
俳優を使ったリアル犯罪謎解きゲームをしようとしたら、本物の犯罪に巻き込まれ…という話。
仲良しが集まって>>続きを読む
ロックンロールの寓話…
いつかどこかで…
割り切ってる感が非常に素晴らしい。
ストーリーは、ギャングたちにさらわれたスターを、ふらっと街に戻ってきたやたらケンカの強い元恋人が助けに行くという、西部劇>>続きを読む
元祖シリーズがどんどん失速していったことでの不安と、「バンブルビー」がそこそこ楽しめた期待が入り混じっての劇場鑑賞。
結論としては…とっても楽しめました。
「バンブルビー」が少しポップな感じにシフ>>続きを読む
怪我をしてる子供が街中をフラフラと…
それだけで作品の雰囲気が不穏であり、不安に駆られながらぐいっと引き込まれる。
ジャンルで言えばサスペンススリラーかな。
どんでん返しというよりかは、気持ちを一気>>続きを読む
う〜ん…いろいろ惜しい作品だったなあ。
ラスト20分くらいはサスペンス感があって非常に良かった。
ただそこまでのもって行き方がちょっと雑というか…
現在から少しずつ時系列を遡っていく手法をとってい>>続きを読む
シリーズ2作目。
前作からの繋がりがしっかりしているので、非常に入りやすかった。
キアヌ・リーヴスの無双感とアクションは前作同様に素晴らしくとても見応えのあるもの。
内容がほとんどなく、アクション>>続きを読む
どんでん返しモノってどうしても序盤はホラーになるんだね…
そして観客がもうどんでん返し慣れをしてしまっている以上、2転、3転しないと満足できないものになってるんだろうなあ。
最初の謎はなんとなく予>>続きを読む