ききさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

きき

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劇場版SPEC~結~ 爻ノ篇(2013年製作の映画)

3.5

起承転結、全部よかった。
笑えて、切なくて、 来世は家族みんなしあわせになってほしい。

とにかく餃子が食べたくなるし、紙袋バッグも良いかもしれない(笑)

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

4.0

原作でもそうだったけど、やっぱり「夫婦」の話が一番泣けました。

エンディングでYUKIちゃんの「トロイメライ」が流れてくるタイミングが最高に良かった。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.0

市川実日子さんと片桐はいりさんの役どころが好き。
片桐はいりさんのお茶出しは、自分でタイミング考えて、邪魔にならないように入って(お茶)出してって監督の指示らしく、本当に良いタイミングだった(笑)

それでもボクはやってない(2007年製作の映画)

3.5

冤罪ってしんどいな…という映画。
色々考えさせられる話。

めがね(2007年製作の映画)

4.0

海辺で氷を食べたくなる。
メルシー体操ではじまる朝っていいなあ。

マザーウォーター(2010年製作の映画)

4.0

私も豆腐屋さんでお豆腐買って、ベンチに座ってのんびり食べたいなあ。

プール(2009年製作の映画)

4.0

世界観がゆったりしてて好き。
プールと自由と食卓と、なにげない生活や会話が良い。

さよちゃんの寂しい気持ちが切なくなる。

トイレット(2010年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

餃子を作って食べたくなる。
切なくほっこりするトイレとエアギターとピアノとミシンの話。
もたいまさこさんのあのセリフ一つだけで涙が出ました。

パンとスープとネコ日和(2013年製作の映画)

4.8

私も素材の味を生かした、スープやサンドイッチを作って食べようと思いました。
丁寧な暮らし。見習いたいです。

アキコさんのサバサバした性格も、優しいしまちゃんも、窓から外を眺めるたろちゃんも、喫茶店の
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かもめ食堂(2005年製作の映画)

5.0

暮らし方がとても魅力的。

ヘルシンキのふくふくしたカモメが見てみたい。
もたいまさこさんはmarimekkoのワンピースがとても似合ってる。
癒された時間と、人と食事がとても温かい作品です。

映画
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猫の恩返し(2002年製作の映画)

4.0

「耳をすませば」の雫が書いた話って裏設定がとても好き。
バロンがあいかわらず格好いい。

かいじゅうたちのいるところ(2009年製作の映画)

4.0

かいじゅうたちの心が純粋で可愛くて少し切なくなったりもするお話。

原作の絵本も好き。