教授ががん告知されて、はちゃめちゃやる話…と書いてあって、数合わせで借りたんだけど。
まあまあ良かった。
泣かせるぞー！みたいな変なプレッシャーもなかったし、クスっと笑いながらもしみじみと考えさせられ>>続きを読む
ホラーとしての評価。
久々に涙が出るほど笑った。
特に最後のクライマックスの、ザ.肺活量！の攻防が良かった。
怖さはレトロな感じで、良い大人になってしまったのでなかなか本気では向き合えないんだけど。>>続きを読む
うーん…。
なんか、存在しないものをとても綺麗に描いて、それを主人公が必死に追いかけてる童話のような話で…。
まだ未婚の娘に父親が早く孫の顔を見たいとボヤいてるようなフワッと間抜けな手触り。
それを>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
これはこれは、まさかのどんでん返し！！！
何も捻りが無いというまさかの捻りに悶絶した一作でした。
開始1分で完全に尻尾まで見える展開に、一体どんな捻りが？まさか女の子が…？！友人が犯人？！とか想像を巡>>続きを読む
ハードルが上がりすぎたのかな…
泣ける！！泣きすぎた、やばい、オエッてなるほど泣いた…みたいな感想があったので、タオルと水分手元に置いて挑んだが。
なんというか、全く泣けなかった。
と、同時に自分の>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
うー…ん。
色々考えさせられたけど、独特の泥臭さみたいなのが…どうも合わなかったな。良い映画だったと思うけど、多分好みの問題だな。
格差を描いたんだろうけど。金はアイロン、自画像など印象的なフレーズ>>続きを読む
うーん。。
なんか、白黒とか障害者とかを使って平等対等素晴らしい！って最近ちょっと食傷気味で入り込めなかったかな。
どうも、登場人物の魅力を汲み取りきれなかったというか。前半は良かったんだけどな…残念>>続きを読む
ミステリーにありがちな、ジメッと重たい感じはなく、いろんな意味で異色のミステリーだったと思う。
テンポが良く、コメディ要素もあって、何より主人公の暖かさに救われる。それでいてこれでもかってくらいミス>>続きを読む
暴力は敗北だ。品位を保つ事で勝利に意味があるという内容のセリフが印象的だった。
色々なことをサラッと考えさせる映画で、それが押し付けがましくはないのに残る。
そして、色々な場面できちんと救いがあっ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
え、これに続編作ったの？！と思って1を観てからの2U観賞。
いや、よくここまで広げたよ。
ちゃんと前作を踏まえての続編でありながら、きちんと新しいストーリーとして展開している。
なかなかできる所業では>>続きを読む
ここ10年ぐらいLGBTがジワジワキテるなぁ、と思ったけどこういった末路を辿るとは思ってもみなかった。
余りカップルに対して思わないんだけど、この2人は全力で応援したくなるカップルかなあ。
現実はこう>>続きを読む
善悪も常識も時代と共に変容する。
今よりずっと多様性が認められなかった時代のひとつの「喜劇」なのだろうと思う。
チャップリンの映画が色濃く描かれているのが、皮肉に煌めく。
特に彼の笑ってしまう病気は噂>>続きを読む
続編も出たし面白いのでは？という理由でのチョイスだったので、観終わった後は「え？！これに続編作ったの？！」という感想。
内容は自分の誕生日に殺され続けるループな犯人探し。
序盤のホラータッチに「あー、>>続きを読む
点数だけつけて放置したけど、今フワって思い出すのがただただ北川景子さんが綺麗ってことと、すごく気持ち悪い黒幕だったなって思い出すたびにちょっと嫌いになるくらい名演だったのと。
要するに、ひたすら演じて>>続きを読む
チャップリン好きとしては見ずにはいられない作品。
アイアンマンの人がチャップリン？
アイアンマンはアイアンマンでしょ？
ジャイアンがいくら女装したってジャイ子にしかならないでしょ？
アイアンマンはアイ>>続きを読む
久しぶりにいい映画を観たな、と思えた作品。人生に必要なのは笑いと友人と少しのお金…そして、腎臓？（笑）
テンポも良く、説教臭くなく、能書きタラタラもなく、少し面白くて少し感動して明日から頑張ろうと思え>>続きを読む
あれっ？！ジーニーとトイストーリー4 のボニーの匂い一緒じゃない？！ってのが気になって作品に集中できなかった…く、くそぅ…
これは4dx3dで観た方が良いと。
座席が動く？水が出る？いやいや、匂い。これにやられたね。
死者の国がただただ美しい。
あたたかく、切なく、綺麗な映画。
もう二度と会えない人を、ふんわり思い出させてくれる優しい映画でした。
なんていうか、もっとコメディ中心の内容が全く無いものを想像してたから思ったよりグロいシーンが多くてビックリした。ストーリーもちゃんとある(？)し、ふざけてばかりではなかったのがガッカリだったけど、一本>>続きを読む
