キキさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

キキ

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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.1

楽しめたけど、もっと把握できたら絶対胸踊るだろうな!!!

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

3.7

勉強しかしてこなかった主人公2人にめちゃめちゃ共感しながら見てた

一夜だけでも青春をとりもどさなきゃ!!となったら楽しくないわけがない!アメリカのティーンのファッションって個性があって好きだなぁ
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名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

3.8

前半はあんまり盛り上がらなくて不安だったけど、中盤から一気にフルスピードで巻き上げて総じて面白かった!相変わらず人間辞めてるコナンくん

ここ最近はアクション8割推理2くらいだけど、今回はそもそもの登
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名探偵コナン 天国へのカウントダウン(2001年製作の映画)

3.8

何回見てるか分からない

コナン映画シリーズのなかでは少年探偵団ががんばる話

エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(2018年製作の映画)

3.6

学校の雰囲気や友達、思春期のファッションや体型までまリアルだった
内気だけどちゃんと自分から(めちゃめちゃ不器用だけど)行動するケイラがかっこよかった。アメリカの中学生ってこんな感じかーとなかなかヒリ
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すばらしき世界(2021年製作の映画)

3.6

「わたしたち、もっといい加減に生きてるのよ」、って言う台詞がそうだよなぁと思った。社会から弾かれないように、空気を読んで、流されて、気にしないようにして普通に生きたいと思っている。

社会のレールから
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あのこは貴族(2021年製作の映画)

4.2

フラッと見に行ったら最終日でほぼ満員だった

普段見ないテイストの映画だったけど最初からひきこまれた
門脇麦の本物のお嬢様感と水原希子の胆が座った爽やかさ
交わることはないけれどこの世界でいきる他者、
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ラスト・ムービースター(2017年製作の映画)

3.6

想像したより優しい話だった

歳をとるということ。まだピンと来ないけど出逢いを大切にしたい

独裁者(1940年製作の映画)

4.0

チャップリンの映画をはじめてちゃんと見た。

最後のスピーチを英語の授業で見たことはあったけど、シンプルかつ力強いメッセージだった。この映画を作ることの難しさは、戦争の時代を生きていない私にも分かる。
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ファンタスティック Mr.FOX(2009年製作の映画)

3.9

原作も監督も脚本も声優も豪華すぎてセンスが良すぎる🥺🥺

ストップモーションアニメがめちゃめちゃお洒落 黄色多めの色合いが素敵

野生だからさ、父さんキツネかっこよかった!

ステップ(2020年製作の映画)

4.5

ずっと泣きっぱなしで目が腫れてます

重松清の原作の雰囲気を壊さずほとんどそのまま映画化していて原作ファンとしては嬉しい
(小1設定のみきちゃんがちょっと大きすぎないか?と思ったくらい笑)

悲しいこ
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リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

4.0

ラストもうちょっと魅せてほしかった~~~

やっぱりダンスっていいなぁ!見ていてこんなに気持ちのいいものはないっていうくらい王道ストーリーで、家族、友だち、恋愛、性差、労働問題いろいろ詰め込んでるのに
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建築学概論(2012年製作の映画)

3.4

大きな事件が起こるでもなく、静かで淡い初恋の思い出

ヒロインの学生時代が可愛らしかった

プリティ・プリンセス(2001年製作の映画)

3.8

アンハサウェイ超かわいい
変身前もいいけどやっぱり身なりを整えてレディになったプリンセスは上品できれいで素敵
安心して見られるシンデレラストーリー💞

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.4

勝手に爽快さを期待して見始めたら、ずっと緊張感が漂い、自分が吐きそうになってしまった、、、

リンはもちろん天才なんだけど、まだ高校生だから完璧なカンニングではないし、協力者も増えすぎちゃうし、見てて
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しあわせな人生の選択(2015年製作の映画)

3.5

大きなワンコかわいい
邦題のイメージとはちょっと違う

言葉では言えないけど、言わなくても平気な関係、悲しいけど、悲しすぎない

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.8

上質なミステリ

カイザーソゼは何者なのか、真相に気づくシーンからラストまでの急に歯車が回りだしたような流れがかっこよすぎる

夢のチョコレート工場(1971年製作の映画)

4.0

大好きなロアルド・ダールの原作に、ティム版よりかなり近い

50年前の作品とは思えないクオリティー!すごい!ちゃんと原作の世界観のチョコレート工場!
ティム版はこの作品リスペクトのところが結構ある。子
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BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント(2016年製作の映画)

3.8

ロアルド・ダールの中ではBFGは優しめなほうなので、盛り上がりはあんまりないけど、やっぱりこの世界観は好きだ~
女王様に助けてもらおう!っていう発想が素敵

クエンティンブレイクの挿絵がでてきて嬉しか
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燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

4.4

振り返らない。

フランス映画らしい映画をひさしぶりにみたので精神的に疲れました笑でもいい疲れ。
ソフィーがいてくれて良かった

オープニングから、好きかもってなって嬉しかった
海と眼差しと炎と音楽
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さらば愛しきアウトロー(2018年製作の映画)

3.3

渋い!
これまでもちょこっとロバート・レッドフォードがでてる作品は見たことはあったけど、その存在感に惹かれました

あんなふうにシワを重ね歳をとりたいな~
素敵だ~

心と体と(2017年製作の映画)

3.5

不思議な緊張感と不安定な浮遊感
白と赤
夢と現実

動物たちの眼差しがこちらを見ているけど、動物の目は黒目なのでどこを見ているかわからない、そんな感じでつかみどころのない映画だった

ラストの彼女が幸
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孤狼の血(2018年製作の映画)

3.6

キャストと雰囲気と映像の質感がハマってる
任侠映画全然分からないけど面白かった!

このポスターかっこいいですね

この世界に残されて(2019年製作の映画)

3.5

初ハンガリー映画

世界史を勉強している人だったらもっと時代背景が分かるんだろうなぁとちょっと悔しかった

戦争の悲しみから取り残されてしまった人々が隣人を愛しながら、自分の人生を取り戻していくゆっく
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アマンダと僕(2018年製作の映画)

4.3

久しぶりのフランス映画

ずっと見たかったのでストーリーは頭に入っていたけど、静かで幸福な日常生活が突然壊れる瞬間があっけなくて、悲しみを置いてきぼりして進んでいく毎日、、、。
アマンダがとってもかわ
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クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

3.8

名作、名優だ~

BGMがないからか、余計なことを考えさせないというか、独特の緊張感があった
お父さん目線で話が進んでいくので、どうしても見方が偏ってしまうけど、どうしようもなく辛い
同じ題材ではマリ
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レッスン!(2006年製作の映画)

4.2

こころ踊る王道スポ?根
わたしはリズム音痴なのでダンス壊滅的だけど自由に踊るのは好きです
社交ダンスもストリートダンスもめっちゃかっこいい
ぽっちゃり男子とお嬢様のカップル可愛かった!

SHERLOCK/シャーロック 忌まわしき花嫁(2016年製作の映画)

3.8

SHERLOCK 大好きなのでこれは3回くらいみてる
ストーリーはそこまで盛り上がらないけどシャーロックホームズの世界観完璧です

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.8

みんな楽しそうに演技するから、見てるほうも楽しくなってくる、そんな映画

木村佳乃がツボでした

彼の見つめる先に(2014年製作の映画)

3.9

ずっと気になっててやっと見れた!

ブラジルの空気感というか、この子達のだすオーラというか、瑞々しくて甘酸っぱくて青春だった
友情も恋愛も、目に見えないけどたしかに存在して、優しい物語