斜に構えてた自分が恥ずかしい。
良かったです。
「図書館の前」にトキめいた。
恋したい人同士じゃない恋の始まりを見れた気がしました。
私にはちょっと伏線が多く思えた。
けども、粋な生き方は理解出来るものだった。
やっと見れたー
身近にいそうな、いたらやだけど、分かるキャラの人が多くて、一子は安藤サクラで良かった
音楽でビビるの久しぶりだったかな。
どの演技もどのシーンも無駄なく、3話で忙しくもない。
ピエール瀧好き。
坂田利夫最高
安藤サクラ感はずっと残ってるけど、最後の運転する時の顔が、安藤サクラじゃなかった。
素直になれなくても戻れる。
うまく言えないけど、必要な事は分かる。