YARUSENAKIOさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

YARUSENAKIO

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ションベン・ライダー(1983年製作の映画)

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正気の沙汰じゃねえな…
長回しすごい。
若い頃の永瀬が見れた。

サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

最高!!!
ハダシもビート板もブルーハワイも大好き!若さが眩しい!自分はアラサーだけどマッチとポカリとコカコーラでお疲れさましたいわ。
映画作りに関わったみんなの絆が羨ましい。
クライマックスがすごく
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最後の決闘裁判(2021年製作の映画)

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マルグリット以外ほぼ全員クズ!アリスだけ味方。あと農夫みたいな人ら。

男尊女卑の風潮が強く嫌な部分があるんだけど映画としては面白かったと思う。

由宇子の天秤(2020年製作の映画)

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エグい…

和田光沙さんが生々しくて良かった。
面白かったけどサタデーナイトに観る映画じゃなかったような気もする(笑)

君は永遠にそいつらより若い(2021年製作の映画)

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とっ散らかった言葉の辻褄が合わなくてもそれが思いの全て。
そこにいて守ってあげられなかったのが悔しさや隠している傷や痛みをに気付いてあげられない不甲斐なさに悩む人たちの優しさ。

主題歌のギターを田渕
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ONODA 一万夜を越えて(2021年製作の映画)

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真実を知ったときの彼の気持ちを思うと実に切ない。

イッセー尾形が観れて良かった。

浜の朝日の嘘つきどもと(2021年製作の映画)

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ボオ君が川越スカラ座の前の通りで放火しようとしてたのウケる。あとスカラ座の座席でレイトショー観てたのが良かった。懐かしい。
青空娘観たい。

100年以上の歴史がある長野相生座ロキシーでこの映画観てて
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DOOR(1988年製作の映画)

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前中盤胸糞悪い。でもドアの見せ方や鬼ごっこの撮り方は面白い。シャイニングみたいな構図があった。
最後スプラッター映画みたいになったのウケる。なんでチェーンソー手にした?笑

最後にして最初の人類(2020年製作の映画)

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音の使い方が良い。
建造物もすごかった。

どんな人生歩んできたらこんな映画を作ろうってなるのか。

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

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鼻から酒を吸引してる先生見て吹いた。
酒は飲んでも飲まれるな。

転校生 -さよなら あなた-(2007年製作の映画)

4.5

尾道気分を味わいたくて観たんだけど、このリメイク版は舞台が信州でしかも自分が映画観にしょっちゅう通っている相生座ロキシーがある権堂アーケードが出てきて逆に超新鮮だった!
話も面白かったと思います。一美
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モード家の一夜(1968年製作の映画)

4.5

面白かった。
主義のために機会を失いたくないっていうのは良い考え方だと思う。

クレールの膝(1970年製作の映画)

4.5

おっさんが笑っちゃうくらい気持ち悪くて面白かった。こんなおっさんにならないようにしようという教訓を得た。

愛の昼下がり(1972年製作の映画)

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教訓話的な部分ではこの作品が1番面白いかな。
結婚しても他の女性を全く異性として意識しない男性はいないんじゃない?仮に好きになるまではいかなくても。

獅子座(1959年製作の映画)

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億万長者になるって浮かれてパーティしてるあたりまでは覚えてるんだけど、そこから中盤くらいまで寝た。
気づいたら相続人じゃなくなっていて何かズボンにこぼすし彷徨い歩いてホームレスになっていて哀愁がすごい
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ベレニス(1954年製作の映画)

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この男何言ってんだ?って感じの台詞がほとんどですっと入ってこなかったけど、歯のあたりからの映像は面白かった。
エドガー・アラン・ポー読める気がしない。

コレクションする女(1967年製作の映画)

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あの女とは寝ないとか言って結局寝てるあたりとか、好きじゃないとか言って駆け引きして落とそうとしてるところとか面白い。
かっこつけたような哲学や思想を言い並べていたけど性愛への情念が優ってしまっていると
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知りすぎた少女(1963年製作の映画)

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恐る恐る手をドアノブに近づけるシーンが印象的。
品がある。

うみべの女の子(2021年製作の映画)

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磯部がクズっぷりを発揮してきたあたりから面白かった。
キャスティングが素晴らしい。フォルムから既に似てる。
はっぴいえんどの風をあつめて、何度も聴いた曲だけど映画館でスクリーンを前にデカい音で聴けて感
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名もなき歌(2019年製作の映画)

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タダっていう甘い言葉に騙されちゃいけない。しかし貧しいとそういうのに縋りたくなるのもわからないでもない。
旦那は何の役にも立たないし地獄だった。
議員の台詞が痛烈。

恋の病 〜潔癖なふたりのビフォーアフター〜(2020年製作の映画)

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前半が面白い。後半はまあそういうことだよなって感じ。
カラフルな色使いのポップさよかった。
ヒロインが変な女だけどめちゃくちゃ可愛かった。麻生久美子さん似。
マイノリティな人、なかなか理解者がいない人
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愛について語るときにイケダの語ること(2020年製作の映画)

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最後までエロくて面白いイケダさんだった。友だちになりたい。絶対面白いと思う。
告白のシーンでこっちまでドキドキして童貞の気分になった。

返校 言葉が消えた日(2019年製作の映画)

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音や映像が怖すぎる。セット大袈裟な気もしなくはないけどあの不穏な空気感とビビらせシーンでまんまとビビった。所々薄目で観てた。
話の展開は面白いと思う。

処刑軍団ザップ(1970年製作の映画)

4.5

悔しいけどかなり好き(笑)
観る前からアホだろうな〜って思ってはいたけど想像を超えるアホさの連続だった。
BGMや効果音のマヌケさも面白い。
首切られたやつの顔色が一瞬で悪くなるのウケる。

キツツキと雨(2011年製作の映画)

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沖田修一監督の舞台挨拶付き。

面白かった!
温泉に浸かっている役所広司のただのおっさん感が良かった。
最初から笑えるんだけど竹槍隊のあたりから胸が熱くなる展開。
役所広司と小栗旬があんみつ食べるシー
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