YARUSENAKIOさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

YARUSENAKIO

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ローズメイカー 奇跡のバラ(2020年製作の映画)

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園芸農家ってほんと大変だと思う。あの広さであの量やっても割りに合わない仕事。後継者がいないというのも大きな問題だ。

映画自体は普通だったけど薔薇がたくさん出てきて綺麗だった。

いとみち(2020年製作の映画)

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三味線のこと全然わからないけど主演の人頑張ったね!!

SEOBOK/ソボク(2021年製作の映画)

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ちょっとノッキングオンヘブンズドア思い出した。

悪魔の毒々ハイスクール(1986年製作の映画)

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面白かった!
興奮してる彼女を見た時の顔が面白い。
結局あの後アトミックハイを吸った3人は健康に過ごせたのだろうか?

戦場のメリークリスマス 4K 修復版(1983年製作の映画)

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2回目。
キスシーン、メリークリスマス言ってるたけし、音楽に感動した。
全体主義の恐ろしさよ。

愛のコリーダ 修復版(1976年製作の映画)

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2回目。
やっぱ強烈。
今回も息が苦しくなって腰が引けた。

イージー★ライダー(1969年製作の映画)

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トリップシーンと音楽とジャック・ニコルソンのマリファナ初体験シーンが好き。

長髪で自由を表現していると捉えられてあんな露骨に差別されるなんて。

PASSION(2008年製作の映画)

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サンクスシアター

面白い!会話の流れとかクソ野郎が出てくる感じとかロメールの喜劇と格言劇を思い出した。

親密さ(2012年製作の映画)

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サンクスシアターで。

朝焼け。

ラストの電車のシーン、やりたい。

くれなずめ(2021年製作の映画)

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面白かった。
童貞の成田凌、ヘラヘラした高良健吾、イキった若葉竜也、サラリーマンの藤原季節、赤フンが臭いのハマケン、作業着の似合う目次立樹。気の強いあっちゃんも結構よかった!
ネオンジェネシス。

チェイサー(2008年製作の映画)

4.5

面白かった。
あのババアの間の悪さどうにかしてくれ〜!無念。

死霊のしたたり2(1989年製作の映画)

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1作目に引き続きアホが相変わらずでよかった。
緑の液体かけすぎに気をつけろ、蘇生しすぎるからって蘇生しすぎるってウケる。

ジャスト 6.5 闘いの証(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ジャンキーのエキストラの数とガチ感がヤバい。あれを捕まえる警察も弁護する弁護士も裁く裁判官も大変だわ。気が遠くなるね。

最初のガサ入れの警官の横暴さとか家族の怯え方とか生々しく感じられた。

麻薬王
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ステージ・マザー(2020年製作の映画)

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面白いという噂を聞いていたんだけど葬式すら面白い。
お母さんが観に来たシーンとか良かった。
キルビル好きだからルーシー・リュー出てるの嬉しかった。
楽しくてドラマ性もあって良い映画だった。

映画とは
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タイタニック(1997年製作の映画)

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迫力が良い。
船が割れて人がぼとぼと落ちていくのが良い。

MISS ミス・フランスになりたい!(2020年製作の映画)

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流行に囚われると本質を見失うってまさしくそうだなと。あらゆることで言えると思う。

そもそも女らしさって何だろうね。

男らしさとか女らしさとかではなく自分らしさを追求すれば良い。

夏時間(2019年製作の映画)

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姉弟げんかの間にじいさんが入っていくシーンで泣いてしまった。特別なことではない、ありふれてそうな話なのに。
弟がすごく良かった。ドキュメンタルのザコシみたいなことやってて笑った。