Kimiyyyyyiiさんの映画レビュー・感想・評価

Kimiyyyyyii

Kimiyyyyyii

好きな映画に関わらず、なるべく食わず嫌い気味に。

Heath Ledgerのdarknightにハマり過ぎて11回映画館で観たことあります。

2017からメモ、過去のは印象に残ったものをチェックしてます。

映画(102)
ドラマ(0)

フォーン・ブース(2002年製作の映画)

3.2

とある機会で見ました。

コリン・ファレル髭が無いと下がり眉が印象的。

電話BOX舞台には面白いけど、妻と浮気相手とか、NYで羽振り効かせるちょっといけ好かない奴は紋切り感あるなー。

当時ならいけ
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最初で最後のキス(2016年製作の映画)

2.9

めちゃくちゃ評価良いんだ、と観に行ったけど何か最後まで置いてけぼりになった。

肌に合わなかったなー。。

最初の方のロレンツォの妄想初登校シーンのMV調の微妙なセンスのアニメーションでもう心がつまず
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レディ・バード(2017年製作の映画)

3.3

色んなセンスと笑いとそしてちゃんとキャラクターを描いている青春映画だった。

音楽よし、女の子を描くディティールや台詞も面白い。
描かれる感情は時代が変わっても普遍的。

ティモシー・シャラメ出てるよ
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団地妻 隣りのあえぎ(2001年製作の映画)

3.6

ピンク映画の存在を知りつつも観ていなかった、これが初くらい。

衝撃。。!

面白いし、切ないし、女優さんの身体綺麗だし、男たちの情けなさとか寂しさとか。

もっと普通に多くの人に観られても良いなと思
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ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

3.4

恵比寿ガーデンシネマ。女性がやっぱり多かったファッションぽく映るのだろうか予告編的には。

でもこれは男女の話。
男の人も観たらきっと面白いはず。

恋愛において、誰が運転手で、誰が助手席に座るかのか
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ビューティフル・デイ(2017年製作の映画)

3.6

ホアキン・フェニックスがグラディエーターの頃から好き。

内面の歪んだ弱い男を演らせたら世界最高峰な人です。

今回は金槌おじさん炸裂。
オールドボーイかよ、、という。

ビューティフル・デイなんてい
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万引き家族(2018年製作の映画)

3.7

社会的に弱い立場の人間に光をあてるという是枝監督のこれまでのラインナップにまたひとつ加わる作品。

円熟が到達し過ぎて樹木希林さんのお芝居は周りを下手くそに見せてしまうほど神っぷり。
本作においては、
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恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.5

原作9巻まで読みました。

橘役を小松菜奈さんにしたのが一番この映画の良かったところ。

個人的に店長は、本当にどこにでもいる45歳のおじさんで(中身が良かったとしても)それを瑞々しい女子高生が好きに
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枝葉のこと(2017年製作の映画)

3.5

賢くてそしてセンスもある仕事仲間におススメされて観てきました。

万人ウケするものではなくて、特に日本では、まぁ、イメージフォーラムでやっている時点でそうなのだけど。

観終わるまで、監督主演だと気付
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犬ヶ島(2018年製作の映画)

3.7

サイコー!

ウェス・アンダーソンのセンス炸裂。

実写も好きだけど、こういう世界観はお手の物。

動く緻密な絵画を見ているみたいで、瞬きする暇なくて目に涙が溜まる。。

絶対大きなスクリーンで観るの
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アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

3.7

見逃すとこだった。。!
こんなに面白いのにやってるとこ少ないし、早く終了するし、アメリカのフィギュアの人だからって事だろうか。

小さかったせいか、ご本人の記憶は無かったけど、凄く楽しめた。
衣装やセ
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フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.4

ラストは良いという人もいるけど、無名の人を上手くキャスティングして、こんなにも生き生きと時には生々しく描いているからこそ、リアリティのある、もしくは音楽でごまかさないラストが良かったな。

でも誤魔化
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.4

目がチカチカした。

10分の1位しか発見できてないけど、ゲーム、映画、エンタメ歴代ネタだらけで、もはや映画というかUSJとかディズニーのアトラクションに近かったなぁ。。

なので絶対映画館で見ること
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.7

もう良いコメントだらけなので、ゆるく。。。

文化村は満席パンパン女子高めおばさまがたも。たまに黄色い声あったけどラストに近づくと空気が張り詰めたな。

父ちゃんの美味しい台詞、つかみは持っていきます
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ラブレス(2017年製作の映画)

3.5

ジワジワ来ました。。

嫌な感じ、いい意味で。
本当のリアルとか現実感を目の前に突きつけられている感じ。

まさにラブレス、息苦しい愛。

呼吸がつらい。

ネタバレ

暗闇で泣き崩れていたアレクセイ
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ラッカは静かに虐殺されている(2017年製作の映画)

3.9

観終わって移動して、やっと落ち着いたら足が震えてた。

そういう震えではなくて、硬直して観ていたからかもしれない。

最近おるフェイクドキュメンタリーではなくて本当の本当。

真実の世界。

あまりに
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エル ELLE(2016年製作の映画)

3.4

皆んな屈折している。

皆んな独特の欲望と思想。

でも観ていると人間こんなもんかなと思えてくる。

ミシェルにおぼんをこぼした見知らぬ人でさえ。

そして人間て強いなーとも思った。

ロボコップの監
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ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

3.8

見逃していたので早稲田松竹に。

opの映像めちゃくちゃカッコよくて圧倒された。
トム・フォードのセンスすごく好きだ、

最近ふんわり淡めのトーンが日本では好かれがちだけど、
ガチっとファッションの硬
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アイスと雨音(2017年製作の映画)

2.0

私は全然ダメでした。

レビューに「74分ワンカット」と書いてる人多いけど、手法は物語を強くするための一つだからそんなに全面に出る必要はないと思う。

松居監督のはハァハァ以来二つ目だけど、いいなぁと
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ヴァージン・スーサイズ(1999年製作の映画)

3.7

何気に見ていなかったのでレンタルで。

ソフィア・コッポラはこの時が頂点なんじゃないかと思う。

20年近く前の映画とは思えない。

姉妹のキャスティングも男の子達のも良い。

下手なセンスの演出だと
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娼年(2018年製作の映画)

3.1

レディースデイなのか女子だらけ、若い女の子達は松坂桃李ファン??

原作未読。

脱ぎっぷりヤリっぷりは凄い、喘ぎ声が響きまくる映画館て、ピンク映画より凄いわコレは。

独特の世界観で、ちょっとお芝居
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パティ・ケイク$(2017年製作の映画)

3.5

filmarks試写会にて。

アメリカン・ドリームより地に足着いた感じが好きかも。

出るキャラ全て愛すべきオリジナリティがあった。

ネイティブ並みに英語が分かったら数倍楽しめるのになぁーとちょっ
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.7

ディズニー×ピクサー、王道と分かってるファミリーもの。

泣くよなー。と思いつつ大泣き、アカンわこれ、となるシーンが何度も。

お父さんの娘への想いとか、おばあちゃんとか純粋な孫とか、おまけに何言われ
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ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

3.5

昔、ロンドンに何も知らない時に行った時、チャーチル・アームズという有名なステキなパブ兼レストランを教えてもらって行った。

昼からそのパブにはおじいちゃん達が集い、イギリスの国旗が飾られチャーチルの写
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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.3

熟練のイーストウッド。

でもちょっと前半中だるみ感したかなー。

布石なんだけど。

これは本人使ってるという、フィクションドキュメントというか、それ自体が企画もの。

ラストのシーン、??あれ、あ
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聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

3.4

ヨルゴス監督のはロブスターに続いて観るのは2作目。

ダンケルクで凄く気になったバリー・コーガンの独特の雰囲気が最高に引き込まれる。

ニコールキッドマン、コリンファレルも良いし、ボブとキムの役所の2
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バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

3.5

2である王の凱旋から見て、これまで。みたいな話とその回想ばなしが90分くらいあって本編は短い。
それにまず笑ってしまった。

インド映画は道理を堂々と覆してくるところがとっても楽しいおもろい。

先は
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しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016年製作の映画)

3.8

ずっと小さい頃から絵を描いて来たからとても見たくなった。

美大でも習わなかったなモード・ルイス。

モード・ルイスという人の生き方と眼差しの映画であり、夫婦の映画でした。
それがあるから生み出された
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.5

ネタバレちょっと含むので見てない人は見ないほうが良いかも。

あらすじはめちゃくちゃありきたりで、あれ??これSING??みたいになったけど、流石のハリウッドパワーです。

監督のマイケル・グレイシー
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ゆれる人魚(2015年製作の映画)

3.5

RAWに通じる女性監督のクリーチャーもしくはハードフェチカニバリズムに続くものがあるかと期待して。
しかもポーランド。

MVみたいでした、8割音楽、歌、ダンス。

でもあまり、ていうか本当に説明して
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デトロイト(2017年製作の映画)

3.6

凄い疲れる手持ちドキュメンタリー&手持ちカメラだなと思ったら、死ぬほど疲れたドキュメンタリー的映画、ハートロッカーのキャスリン・ビグロー監督だったのか。。

夫(ジェームス・キャメロン)も凄いけどブロ
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サニー/32(2018年製作の映画)

3.2

メキメキと良い白石監督の彼女がその名を知らない〜もとても良かったので見に行きました。

役者陣は贅沢。!

ちょっと自主映画感高かったかな、。
リアルにしたかったのか、ファンタジーにしたかったのか分か
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.0

個人的に好き過ぎて、そういうレビューです。

色々良かったけど、世界観やトーン、音楽も水中の様に揺蕩いながら後でジワジワとも感動してついiTunesでサントラを買ってしまいました。

パンズラビリンス
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リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

3.1

岡崎京子さんの漫画はどれも凄く好きで、その世界観も空気も言葉も行間も。

映画にするのは凄く難しい、、
というか不可能に近いと思う。

あの独特のタッチや表情の主人公達。

二階堂ふみが上手くてもやっ
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ビジランテ(2017年製作の映画)

3.6

3人の実力ある俳優達の役に入った空気と深谷の冷たさを身体に感じる映画。

バイオレンス系は苦手だけど、これはしっかり観れた。

魅力的な暗さを湛えた映画でした。

監督が自分のオリジナルでちゃんとやり
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ドリス・ヴァン・ノッテン ファブリックと花を愛する男(2016年製作の映画)

3.5

美大の時の絵画学科の友人やファッションが好きな友人に勧められて観に行きました。

そういう意味では観る人を選ぶかもしれないドキュメンタリー。

ファッション系のドキュメンタリーだと、メットガラが記憶に
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