毒子さんの映画レビュー・感想・評価

毒子

毒子

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ヘアスプレー(2007年製作の映画)

4.8

最高にハッピーなミュージカル映画
中盤から感極まって曲の度に泣く不思議テンションになったけれど、この映画に出会えてよかった

デッドプール(2016年製作の映画)

4.5

間違いなく面白かったし、アクションに殆ど触れないユーザーでもこれは好きかもしれない
下手なホラーより人が死ぬし血も飛ぶしそれ目当てで見るのもありだし、下品なネタもコメディにしないのがもったいないくらい
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怪盗グルーのミニオン大脱走(2017年製作の映画)

3.6

ミニオン、タイトルにある割には出番少なめだしグルーと家族の物語だって宣伝時にもアピール強めにして欲しかった感がある
無類のミニオンファンには楽しめても1、2作目と比べるとちょっと劣る印象

ホーンティング(1999年製作の映画)

3.6

怖くはないものの、心が温まる部分もあり、見方によってはいい作品
屋敷のデザインなども圧巻で、心奪われました

ビッグママ・ハウス3(2011年製作の映画)

3.8

息子と潜入捜査のビッグママ3作目
色んな素敵な歌声やダンスが見れることも含めて楽しめた
ティーンの年齢の子はビッグママのはっきりした物言いに傷つくだろうけどこんな人が周りにいたらなと思うはず、若い子に
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ビッグママ・ハウス2(2006年製作の映画)

4.0

今度はベビーシッターで大暴れです
前作よりも事件も大事なのにビッグママ節が炸裂します
踊ったり、恋愛相談に乗ったり、海に行ったり..
トラブル度は今作が一番高いと思う
そんな2作目ビッグママをお楽しみ
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ビッグママ・ハウス(2000年製作の映画)

4.6

FBIで女装なんて、面白いに決まってる
愛すべきビッグママって感じです
コメディ色も1作目なのでかなり強め
初々しいビッグママを楽しんでください

ロジャー・ラビット(1988年製作の映画)

4.2

幼少期のトラウマ作品でリベンジがてら見た所、とても面白い作品でした
お子様にアニメとして見せるなら年齢はちょっと高めの方がいいです、小学校前のちびっこが見るには多分怖い部分もちょっと性的なぼかしも出て
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機械じかけの小児病棟(2005年製作の映画)

4.0

感動ホラーだと思うのですがちゃんと怖がらせてくれますし、機械じかけの理由がわかった時にとてもすっきりさせてくれます
子役の子の演技や優しい目に癒されながらこの作品を楽しんで欲しいです

シャイニング(1997年製作の映画)

4.5

作者が何を表現したかったのか理解した時心温まって泣いてしまった
ただ、全部見るのに4時間半かかる映画なので時間に余裕のある方向け

イット・フォローズ(2014年製作の映画)

3.2

ラストの解釈が真っ二つに分かれそうな映画
それがどのタイミングでどこに現れるのかわからない状況は見てる間とても怖いものだった
是非じわじわと忍び寄る恐怖に震えてほしい

IT/イット(1990年製作の映画)

4.0

トラウマを生み出したペニーワイズだが、怖い顔よりコミカルな動きをしてる時の方が不気味である
映画の内容としては、前編後編の長い映画のため、これはどの子のエピソードだったかな?と途中混乱することもあった
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悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

3.6

ホラーとコメディは紙一重と言うのが頷ける映画
結構むごいシーンはあれど、いやそれは無理ってもんだ!と突っ込みたくなるシーンもあり、楽しく見れるホラーだと思う
個人的にはクスッとくる箇所も含めて好きな作
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コーンヘッズ(1993年製作の映画)

4.2

最高にハマったコメディ映画
喋り方、生活用品の使用法、食べ方何もかもが地球と少し違うのに親しみを込めたくなる愛嬌たっぷりの一家
全くわからない用語もたまに飛び出すものの、ニュアンスでどうにかなるのでお
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黒の怨(うらみ)(2003年製作の映画)

3.6

評判があまり良くない映画ではあるものの、個人的には楽しめた
ホラーのスタンダードな作りだけど1回目は何も考えずにとりあえず見て、何故歯の妖精がこうなったかわかった上でもう一度見ると視点も変えられて2度
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スティーヴン・キング 痩せゆく男(1996年製作の映画)

4.4

昔のトラウマ映画
この映画、登場人物はほぼ感覚がズレてるんですよねまともなのは娘だけって感じです
ただこの事実を知った上で見ても面白いですし、痩せていく恐怖の表現、変わっていく姿の見た目と性格の反比例
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デッド・サイレンス(2007年製作の映画)

4.5

私のお気に入り映画の一つ
腹話術人形と腹話術師の映画なのですが、人形そのものがそもそも怖いです
内容もかなり作り込まれてて、楽しくなってくるくらいです
オチは予測もつかなかったので頭空っぽにして素直な
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スプリット(2017年製作の映画)

4.0

監禁ものにしては場面の切り替わりもあり、飽きさせない工夫があるいい作品だと感じました
リアリティに少し欠ける部分があるものの、一般的な認識通りには満足できました
後半の一言に私は鳥肌モノだったので要注
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エスター(2009年製作の映画)

3.5

タイトル通りエスターが変なんですが、ちょっと斜め上を行く流れに大いに驚いてほしい映画です
演技の迫真さもここまで演じられるのは感動すら覚えます
末っ子の子役の可愛さも是非楽しんでほしい作品

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

3.8

死体の謎を説いていく謎解きホラーで、進みはゆっくりながらも適度な驚かしや不審な音や動きなどが多く、ハラハラしました
中盤位からハッ!とするような謎解きが連発しホラーながらワクワク感も味わえると思われま
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