れさんの映画レビュー・感想・評価

れ

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東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

アニメのみ履修済。
映画という短い時間の中で何処まで描くのか気になってたけど「現代で生存したヒナに会える」でなるほどー!
終わり方きれいでまとまってましたね。

直人が警察官でありながら「マイキーころ
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HiGH&LOW THE WORST(2019年製作の映画)

5.0

ハイローのみ履修済。
同じく履修済みの友人か「ハイロー史上最高傑作!」と言うので、
鬼邪高でもクローズ推しでもありませんでしたが見に行きました。
無駄のない脚本。まさか。こんなに分かりやすいハイロー…
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天気の子(2019年製作の映画)

3.0

まだ頭が冷静なってないので、レビューは控えます。
新宿の町並みほんとエモくていいな!

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

3.6

蜷川実花映画のウオッチャーです。
そこに「"儚げ"だけど"狂気"をはらんだ"殺し屋"の窪田正孝」が出演すると知り鑑賞しました。(設定過剰だ…)
監督作品を未鑑賞の方は面食らうかもしれませんが、個人的に
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名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

3.5

去年から復帰して見てる勢。
キッドの飄々としていて、何故か顔も声も工藤新一にそっくりの男。これこれ。
そのキッドがコナンくんとタッグを組むのは見ててクワクした。
アクションパートはむちゃくちゃだが、そ
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運び屋(2018年製作の映画)

3.6

91歳の運び屋を演じる役者が88歳のイーストウッドなら、と見てみたくなった。
大雑把にまとめると、犯罪なのでどんなふうに捕まるか?(或いは死ぬか)いつ見つかるか?という緊張感が常にあった。
なのにドラ
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.5

用心棒のトニーのコミュ力が高い。繊細な仕草1つとっても、人間模様を描いているのでずっとハラハラしたし、面白かった。

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.2

4DX3Dで鑑賞。
予備知識なくても、簡潔に「スパイダーマンとは」の説明してくれる。親切。しかもそれすら脚本に活かす構成。
以下箇条書き。
•キャラクターは見た目も性格も個性的。そっか、アニメだからキ
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.2

面白かった!最初のカメラの揺れ具合だけがしんど過ぎた… 最初と最後で評価がひっくり返る映画だ確かに。

劇場版シティーハンター 新宿プライベート・アイズ(2018年製作の映画)

3.5

「getwild」を聞きに行け!と教えられ、アニメも原作も知らぬまま4DX鑑賞。
終始漫画のお約束みたいで分かりやすい。追い詰められて本領発揮した冴羽獠超かっこいいじゃん…
イカしたOP、新宿を舞台に
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アクアマン(2018年製作の映画)

3.5

予備知識0で鑑賞。
主人公の胸筋がすごい。ワイルド長男。アクアマン誕生〜活躍の成長過程は見せたい画までテンポ良く見せてくれるのでストレス0。
ヒロインのアンバーハード(赤毛)がキュートかつ強い女で最高
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.5

久しぶりに東野圭吾のミステリーを味わいたく、鑑賞しました。
もちろん良エンタメ。ホテルマンと刑事の立場から意見がぶつかり合うものの…最後は後味良く。個人的には最後の最後はなくても…この物語を結末まで見
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シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

4.0

前作未見。歴代ディズニープリンセスが集合してる予告画がワクワクしたので劇場に。
なんやかんやあって、ゲーム(筐体)のキャラがインターネットにWi-Fi経由で飛び込んだら。
インターネットの裏側をキラキ
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

5.0

Queenはめちゃイケのパロレベルのみという絶望的な知識不足のまま鑑賞。
曲のタイミングが抜群で自然とノれる。時系列はフィクションもあるけど、ドラマティックに描かれていて最後のライブは必ず泣く。
2回
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ヴェノム(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

家族がヴェノムいいよ〜という一言で3DIMAXで鑑賞してきました。
ヴェノム最高。
地球に侵略してきたエイリアンとのバディムービー。ヴェノムが人間くさくていい。
知性があるので教育すれば学習する。主人
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若おかみは小学生!(2018年製作の映画)

3.5

評判通り泣いた。
けど、あくまでおっこの成長物語なので、感動を煽る系ではないです。
確かにアニメ1クールが映画サイズになった感じ。児童文庫原作ですが大人も鑑賞できます。
自分は評判から目新しさを求めた
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検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.5

キレ芸が進化してるよ!と穿った見方をしてる家族に勧められて鑑賞しました。
最初にキムタク検事が提示したテーマに個々の正義がぶつかり合い、感情が揺さぶられました。
一枚上手のキムタクが良かったです。
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名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

3.8

「安室の女になった」に始まり、
作画にかなり力が入ってると聞きコナン君映画何十年ぶりに見ました。
事前に聞いていた公安関連の関係性は複雑で、説明はあるけど初見では難しい。
けど、それを凌駕するシナリオ
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.0

毎日ソシャゲしてるので、プレイヤーとしても耳が痛かった。最初から最後までワクワクできて後味も爽快。リアルとバーチャルのいいとこ取りのラストでした。未来の話なのにリアリティあるなぁ。
4dx3D(吹替)
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いぬやしき(2018年製作の映画)

3.7

原作未読。監督の「細かい所良いからアクション見て!!!」という強い意思を感じました。邦画の中でも水準の高いアクションです。
新宿の街並みと役者とアクションが好きなら劇場で見るのおすすめ

ミックス。(2017年製作の映画)

3.4

少女漫画のスポ根!
王道ストレートジャブの嵐!
ギャグテンポのキレの良さはリーガルハイの古沢さん節炸裂でした。
このキャスティングだけでも楽しめるし、
不幸になる人はいないから安心して見れます。予告の
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アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.5

アクション映画だと思ってたら、段々付いて行けなくなり…。
上映後、レビューに硬派なスパイ映画、泥臭いアクション!なるほど、そう言う感じだった(雑)
傷が痛ましく見えたけど、女性ならではの戦い方が色々あ
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ヒーローマニア 生活(2016年製作の映画)

3.0

原作未読。窪田さんファン。
B級邦画で繋ぎが雑なまま進み、意外性なくEND。ふ〜むこういう話なのか。
…だけど役者ファンにはオススメします。
フェチな撮り方(小松菜奈が食べる所のアップ)とか窪田くんの
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あさひなぐ(2017年製作の映画)

3.5

乃木坂分からない&原作未読。
キッカケはスポ根モノでは珍しく「気合満タン!!」より「省エネ気味な主人公」のフライヤーで気になって鑑賞。
結論「乃木坂大正義映画!!」です。
とはいえ顔映画ではなく笑って
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亜人(2017年製作の映画)

3.8

原作未読。面白かった!
息もつかせぬ予告編を見るたび感情昂らせてました。予告編気になるならオススメ!アクション推しです。
理屈的な事は端折られてるので、響きそうなエピソードも原作では深いのかな?と思っ
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ダンケルク(2017年製作の映画)

4.0

この映画を「面白い」or「面白くない」で分けられなくて(そもそも分けなくて良いし、ハッキリさせる内容でもない気が)
「ドラマ性が弱い」との事前知識だったけどそもそも戦争ってこうだろうなってのが少ないセ
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.8

面白かった!曲はほとんど知らないけど、音ハメが最高に気持ちよくてノれる。
王道路線を走りつつ…意外性も含めて3.8で。

HiGH&LOW THE MOVIE2 / END OF SKY(2017年製作の映画)

5.0

1年前の映画から入った者です。
当時オススメされた時は回想長いなーって思って(ハイローの独特のテンポに慣れなかった)
去年秋の映画は全体的にモッサリしながら、アクションレベルだけズバ抜けていてステ振り
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.0

アンハサウェイかわいい。
ジャーナリスト志望がファッション誌に配属されなんやかんやで編集長の右腕まで上り詰めたものの、仕事or恋の選択までテンポ良く展開。鑑賞後はすっきり。しかしアンハサウェイかわいい
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東京喰種 トーキョーグール(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

原作は4巻あたりまで斜め読み。
キャストはぴったり。お芝居うまさだけでなく、キャラにあった演技力で圧倒された。
金木くんのグール以前以後で味覚が変わる「食」の苦悩は強く描かれてたけど、原作の「人間とグ
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ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE(2013年製作の映画)

3.8

ひとりさんのポテンシャルの高さを確認出来る映画。俳優のむだづか……いえいえ、サイドの渡辺いっけい&斎藤工の熱演がアドリブに対しメリハリあって楽しかったです。

セトウツミ(2016年製作の映画)

3.0

アマプラで。映画館だったら寝てた。間延びせず、だらだら見るのにいい。

KING OF PRISM PRIDE the HERO(2017年製作の映画)

4.0

キンプリも見たけど、ヒロとアレクしか覚えてなかったルーキーです。
「笑いながら泣いた」と聞いてそんなバカな!と思ったけど泣いてた。何でだ。プリズムショーにかける彼らの信念がプリズムショーを通して伝わっ
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