HirotoKimotoさんの映画レビュー・感想・評価

ある男(2022年製作の映画)

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

バーン・アフター・リーディング(2008年製作の映画)

ソウルに帰る(2022年製作の映画)

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

ストーリーそのものは飽きずに観られる。
あとは人それぞれ。

セブン(1995年製作の映画)

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

善き人のためのソナタ(2006年製作の映画)

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

観られてよかった。

エルヴィス(2022年製作の映画)

イニシェリン島の精霊(2022年製作の映画)

コミカルな会話の背景に漂う重苦しい雰囲気。この後どうなる？とつい息を呑む。
疑問のままの点も多い一方、不思議な説得力も。戦争の愚かしさを託していると感じる描写は、Bafta授賞の決め手でもあると思った>>続きを読む

クーリエ：最高機密の運び屋(2020年製作の映画)

大変素晴らしい。胸を打たれた

梅切らぬバカ(2021年製作の映画)

ナイブズ・アウト：グラス・オニオン(2022年製作の映画)

痛快！

ナイブズ・アウト／名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

思ってたより悪くない。

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

こういうの、すき

SHE SAID／シー・セッド その名を暴け(2022年製作の映画)

最後までファクトを固めようとする記者の姿勢に最大限のリスペクト。最後はスクープとして完璧に着地。”publish”を押すラストシーン、身震いがした。

常に被害者、弱者側に立つジャーナリズムの精神を垣>>続きを読む

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

男の子がかわいい。良き映画

ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

個人的にThe Holidayと双璧

RUN／ラン(2020年製作の映画)

お見事な構成

ターミナル(2004年製作の映画)

トム・ハンクスうますぎる。

ホリデイ(2006年製作の映画)

ジュード・ロウ素敵すぎる。

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

セレーナ・ゴメスがかわいい

トップガン(1986年製作の映画)

リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

非常に示唆に富んだ映画、、

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

僕と頭の中の落書きたち(2020年製作の映画)

主人公の子がうまい。

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

えぐい。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

ムーンライト・シャドウ(2021年製作の映画)

スピリチュアルすぎる…

tick, tick...BOOM!：チック、チック…ブーン！(2021年製作の映画)