海老川さんの映画レビュー・感想・評価 - 20ページ目

海老川

海老川

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ゾンビ・ナース(2006年製作の映画)

1.6

ゾンビも無ければお色気も無い
この邦題つけた奴の脳みそゾンビ???

マシニスト(2004年製作の映画)

2.8

まあ想像の範疇というか
大きな盛り上がりも特別退屈な場面も無く淡々と進行していく感じ

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.4

ぼくの中でこうであって欲しかった展開にならなくて、予想は裏切られたのだけどなんとも辛い気持ちになりました。

スクリーム(1996年製作の映画)

3.8

怖いわびっくりするわ笑えるわ、色々楽しめる傑作ホラー

アイデンティティー(2003年製作の映画)

3.8

オチの内容そのものより、その見せ方が上手すぎる。
何気ないシーンから微々たる違和感を覚えさせ、ジワジワと謎が暴かれだして一気にゾクっと。
そして最期には不気味な静寂。
点と点が線になる映画だ。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.2

ファニーゲームやミストなんかよりよっぽど後味が悪い映画

ニューオーリンズ・トライアル(2003年製作の映画)

3.5

格好良い!
陪審コンサルということで話術巧みに人を煽動していく主人公。
気持ちよく終わるし隠れた?名作だ。

ゾンビーバー(2014年製作の映画)

3.8

笑いのセンスが高い
お約束の馬鹿なネタからシュールなネタまで様々な笑いが散りばめられている
ラストシーン、あなたはきっと「あっ…(察し)」となるでしょう

ミスト(2007年製作の映画)

3.8

「衝撃のラスト」を期待して本格サスペンスだと思って見ると、「なんだこのモンスターパニックは」とがっかりする人が多いのでは
追い込まれた環境にいる人間が狂っていく様子も、イライラしながら見る人がほとんど
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フォーン・ブース(2002年製作の映画)

3.8

この緊迫感は中々出せない。犯人がどこにいるか何が目的か分からずに、次になにをされるかドキドキしながら、かつ主人公に感情移入しながら見させられてしまう。
ボックスから出ろと喚き立てる娼婦が癪に触って堪ら
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エスター(2009年製作の映画)

3.8

パッケージで引き込まれるよね、内容もそれに負けてないインパクト、名作だ

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.0

突っ込みどころは多々あるけど、過去をどうにか変える能力という設定が人間くさくて、だからこそ切なさと感動を覚える

DVD特典で、監督がボツエンディングに辛辣なコメントを投げるところにも注目してください

スティング(1973年製作の映画)

4.0

「爽快」という言葉が1番似合う映画

予想を裏切る展開が売りの映画って後味が悪かったり暗いサスペンスだったりするんだけど、この映画はただただ「爽快」
見終わった後は清々しい余韻と満足感が残る

第9地区(2009年製作の映画)

4.0

黒人差別をモチーフにしたSF?アクション?映画
差別意識とその歴史について考えさせられるし、まさかのロボットアクション有りで燃える展開も楽しめるし、切ないヒューマン・アンド・エイリアンドラマもあったり
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