海老川さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

海老川

海老川

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ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

3.2

時間の兼ね合いで吹き替えで鑑賞。
これが最悪の悪の悪手。田中圭という人、100歩譲っても聞くに耐えない。キャラとの年齢差なんてのは関係なく、演技がダサいにもほどがある。

声が最大のノイズなら人物描写
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アラジン(2019年製作の映画)

3.8

吹替え版鑑賞。
山ちゃんが凄いなんてのはわざわざ言うべきでないのは分かってるがやっぱり凄い。
凄いというかもう自分の遺伝子がこの人の声を聴くと気分が高揚するように組み替えられている。フレンド・ライク・
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パーフェクション(2018年製作の映画)

3.4

今ネトフリを開くとめっちゃ主張してくるスリラー映画。こういう作品ばっかり観てるからかもしれないけど。
評価も賛否ある感じで確かに好きな人は好きだろうなと思う。アタシは好き。

ちょっと謎解きの描写がチ
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ゲーム・ナイト(2018年製作の映画)

3.8

この人がよく聞くレイチェルマクアダムスさんだったのか。か、かわいすぎる、、
本作で初めて出演作観たなあと思ってたら、見事にハマれなかったアバウトタイムときみに読む物語の人ね。やっぱ作品が好きになれない
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特捜部Q Pからのメッセージ(2016年製作の映画)

3.4

qやらpやら。
前作の不穏な個人的低評価を見事に返上。
1作目同様の直球ミステリでしっかり佳作。
ただ絶対観るべき!と声を荒げられるシリーズでないことも確かだ。とにかく静かにクールに無難な楽しさに満ち
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アラジン(1992年製作の映画)

3.8

実写版観るから予習。

オープニングの行商人からわくわくさせてくれるね。
ストーリーはだいたい知ってたけどこんな長いことアルは正体隠すのね。
観る前は「お前が盗んだパンを食べられず餓死した子どもがおる
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トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

3.8

4に備えて。

いやいやいやいやいや。
はんそくはんそくはんそく。
思い出すだけで泣ける。
このレベルの涙腺への直接攻撃は久々。

惜しむらくは脱獄ものとしての脚本がちょい薄味でいまいち盛り上がりが自
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特捜部Q キジ殺し(2014年製作の映画)

2.6

結局ロッキーマラソンに埋もれて最新作劇場鑑賞に間に合わなかったシリーズの2作目。名作ミステリーな1作目とは構成もキャラも大きく変わってないが全く響かず残念すぎる。

バディ要素は変わりなく可愛くて良い
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オーヴァーロード(2018年製作の映画)

3.5

ナチスゾンビもの。
正統派な🧟‍♂️←こういうゾンビではないが。
題材はB級だが終始映像に気合が入っていて迫力が凄い。今まで見たアクションの中でもトップレベルと言っていい気がするくらい凄い。
ノルマン
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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.5

マーベルマラソン終了。
まず私はそもそもアメコミが嫌いで、ヒーローは仮面ライダーと戦隊モノで間に合ってるし絶望的に醸し出すノリが苦手で格好良いという感情に至らなかった。あと信者のテンションにも着いて行
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アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

4.0

2週間前に始めたマーベルマラソンもついに20作目。
キャプテンマーベルはあらすじをなぞるだけなぞってあとはエンドゲームだ。

がしかしもう多分アントマンが最高になってしまうだろうな、好きすぎる。
ギャ
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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

3.8

サノス大好き〜〜
ハルク、ドラックスあたりが好きなものでストライクすぎるラスボス。
めっちゃ自分勝手な濁りまくってる涙も素晴らしい。これこそって感じの純粋悪。全然優しくない慈しみを見せるのがとても悪。
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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.0

多様性モリモリ。
その割には差別されてた側からの迎合も描かれてて中々凄い構成だった。いやお互い見下してんだけどさ。

ヴィランが良かったですね勧善懲悪が薄れてきた。ジャバリの奴の方がフィジカル的に強そ
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.8

出てるやつらの考え方マジで理解したくないのに何だこの面白さは。
構成が凄い、メイン勢がどういうタイプの人間か最初の印象とじわじわ異なってきて結局収束する様が気持ち良すぎる。

ゾウの飼育員のとこ、「う
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マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

2.8

マックスが3部作なのならソーのラスト。
いまいちソー単体作品は決定打に欠ける。キャラクターはすげえ好きなんだけどな。

ロキという革命的なウケのいいキャラ。何やっても可愛いとしかならないのは凄い。今作
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スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

3.8

これだけNETFLIXにあるのね。
GW中に全作完走目標にするも5作残す。あとはボチボチ歩こう。

スパイダーマンはバースしか観てなくて実写のはこれが初めてだったけどシンプルに面白かった。
バースのお
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

3.8

アントマンに続いて明確に好きと断言できるマーベル作品。前作で既にキャラに好感は持ててたので脚本が重要だったが、いや完璧だったんじゃないでしょうか。

母親の手のくだりを前作ラストで綺麗に拾っておいて、
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ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

3.0

誰だよ。

ここに来てまたもや存じ上げない新キャラ。
傲慢度と報いが比例してるなこの人。
カンバーバッチの演技のためなのかいまいち図りきれずどんな人物なのか把握し難かった。終始キャラも物語も淡白だった
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シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

3.5

なんで邦題逆転してんのと思ったけど確かにこれはキャプテンアメリカではないだろ。

こういう形で黒い人と蜘蛛の人が登場するとは思わずかなり血が湧いた。

ウィンターソルジャーから打ち込まれたままの楔がゴ
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アントマン(2015年製作の映画)

4.0

MCUフェイズ2観了。

これまでのヒーローを分子レベルでスルスルとすり抜けて間違いなくマーベルナンバーワン。
文句のつけようの無い傑作エンタメ。

全てのキャラを好きになれる。
駄脚本だったらホープ
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アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

2.8

明日地上波でやるじゃん!!!💢💢
レンタルしちゃったよクソウ!!
キャップ「口が悪いぞ」

マーベルマラソンも折り返し地点。
節目の全員集合お祭りモノ。

明確に微妙だったでしょうね。
散々アベンジャ
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

3.4

ここに来て新キャラ、新世界。

アライグマと木は割とほかの映画の予告で見かけることが多かったので存じ上げてましたが野郎2人が好みだったな。ハルクといいガシガシパワータイプが好き。

これも他のマーベル
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キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014年製作の映画)

3.5

やっぱりこの人が1番格好良い。

犠牲やら抑止力やら色々あるんだろうけどキャプテンだけ観るとかなりミクロだったと思う。それが良い。ラストの戦いも、キャプテンにとっちゃ戦いですら無いのだが、これまででい
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マイティ・ソー ダーク・ワールド(2013年製作の映画)

3.4

評価芳しくないソーの2作目。
そんなことはなく比較的楽しかった。

分かりやすくバタバタドンパチしててギャグも普通に笑えたしこれまで観た中でも上位だよ。
確かに深みはないかもしれないが、多分まだわしが
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ダンボ(2019年製作の映画)

3.2

マーベルマラソン給水地点。

アニメを予習していたが完全に別物のストーリーになっている。勿論ダンボの設定やら細かいところは原作を踏まえてるが。

まず完全に人間目線でのダンボになっていて動物が喋ること
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アイアンマン3(2013年製作の映画)

3.4

マーベルマラソン1/3まで来た。

たぶんしばらくトニーに会えなくなる、色んな卒業の作品(すぐ何かしらのエンドロールとかで出てきそうだけど)。繭って言ってたしな。
てかほんとにアベンジャーズ終わったあ
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アベンジャーズ(2012年製作の映画)

3.5

これ映。

ついにあいまみえる可愛い奴らたち。
やっぱこれはロッキーと同じ構造で、観ていくほどに愛着と理解が芽生えてのめり込んでいくタイプの映画なんだ。

そうなると役者がノートンじゃないだけで非常に
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キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

3.4

おお!これぞって感じだ!わしの想像の中でのアメコミと実際のアメコミが合致したぞ!!だってアメコミだものな。アメアメリカリカしててなんぼだよな。

へなへなの時もガチガチの時も色っぽいねこの人たち。え?
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マイティ・ソー(2011年製作の映画)

3.0

いきなり世界観(Vo.Gt)

メタリックな彼から神話の世界へ。
お話はかなりとっ散らかってる印象、情緒不安定すぎるみんな。やっぱアタシはSAW派ね。

ソーしかりトニーしかりザ・ヒーローって感じの野
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アイアンマン2(2010年製作の映画)

3.0

早えよ2作目が。

ヒーローものでは一回負けて復活強化してリベンジ的なの多いですけどこれは珍しい形で敗北を描写している、社会的に。
1作目で突っ込まれそうな兵器観を逆手に取った脚本ね。

ハマーがなん
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インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

2.8

マーベルマラソン2作目で既にしんどい何このダサいピッコロ…もう疲れ…うわああ!エドワードノートンだ!!🥺🥺🥺

とにかく終始ノートンが格好いい。生ける美。ほんとに1番格好いい。

お話が、何でそうなる
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アイアンマン(2008年製作の映画)

3.2

やっちまった。
ロッキーマラソンを終えたと思ったらマーベルマラソンの沼に嵌った。ロッキーの3倍くらい作品数ある、、やだ、、
あんだけエンドゲームの評価高かったら乗せられちゃうよなあ。果たしてこの苦手な
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ダンボ(1941年製作の映画)

3.5

実写版鑑賞前の予習。

か、、かわいすぎる、、語彙を持っていかれるかわいさ、、

1941年に見た目で差別するのはよくないって存分に描かれてるのに我々はネズミにも劣ってるよな。

アルコールのシーン好
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ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997年製作の映画)

4.0

観る約束をしたものの加入している動画サービスでは取り扱っておらずTSUTAYAに行く気力も出ない。完全に身体がVOD化している。ので無理やり無料登録期間を利用して視聴。

減点要素の見つからない傑作で
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サンズ・オブ・ザ・デッド(2016年製作の映画)

3.0

砂漠で延々と追いかけっこするゾンビロードムービー。文字通り"行って帰ってくる"系。
どこに帰るのかが肝。

くだらない序盤から深みのあるアダルトな感傷に襲われる終盤。
冗長で飽きる感想が多いのは分かる
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シークレット・ヴォイス(2018年製作の映画)

3.4

マジカル・ガールの監督の作品。
あれよりはかなり階段を降りて、咀嚼しやすくなっている、と感じた。比較的だけど。

ただマルタの描写はやっぱマジガの監督だなって感じでとてもとても不快で哀しくなった。ここ
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