綾野剛を拝むだけでお気楽鑑賞枠に入れていたけど、いや、観てよかった。
お気楽には違いないけど、お金かけたり演出捏ねくりまわしてる映画よりもずっと楽しくて心底観て良かったと思ったのよ。
表現合ってるかな>>続きを読む
ポップでエキセントリック、エマ・ストーンの演技力、映像美。パーツは素晴らしいけどまとめるとなんだかな、という…。
エンドロールは好み。
実写化映画は、再現度が高ければいいというものでもない。
原作に倣って髪色が水色のテカテカウィッグとかそういうの、私は好きじゃない。
無理に見た目を寄せずとも、説得力があるキャラ造りや脚本があれば、その>>続きを読む
虚実や時間軸を混ぜ混ぜしたストーリーを、昔は楽しめたのだけど、今のポンコツ頭では追いつかず寝落ち。
鑑賞後、我が家ではしばらくバビーの歌が流行りました
24-10
役がダメなのかわからないけど、以前から伊藤万理華さんが苦手。本作はそれを差し引いても良作。
蓮佛美沙子さん、もっとブレイクしてもいいのになあ。
彫師と摺師の変態的執念がすごい。
そうだよね、版画なんだよね、といまさらながら。
な ん だ こ れ
2作目作らなきゃ良かったのに。
わりと評価が高くてびっくり。
紀香はすっごく良かったけど。
色気もオーラも消し去って、蠢く闇のようなイ・ビョンホンのパワーがすごい
楽しかった。
字幕でティミーの声で鑑賞して正解だった!
24年のスタートはB級スプラッタから。
期待を裏切らず面白かった。
パトリック・デンプシーが相変わらず色男だったわ。
24-1
風呂なしとはいえ、駐車場つきメゾネット2K、毎日缶コーヒーとお昼のコンビニ飯、銭湯、飲み代で合計1日3,000円弱。更に週末のスナック通い。
都内だから最低賃金がいくらで、銭湯の開店に間に合う終わりと>>続きを読む
思い出はモノクローム色をつけてくれ…
てマキタスポーツが歌っていたのが沁みた
腐りかけのゆるい日常を描くには、ものすごいテクニックが必要なんだよなあ。
役者の中でたけしのセリフ回しだけが浮いていた。
西島秀俊は、コスプレしたシロさんが喋ってるみたいだった。
なんとなく「観ておくか」くらいのノリで鑑賞からの、必見案件だった嬉しい誤算。
ルーマニアの労働問題とか少しでいいので予備知識入れてから観るとわかりやすい。
山崎貴でしょ?と、予告だけ観て鼻で笑ってた過去の自分をぶん殴りたい…までは言わないけど、ゴジラのシーンは圧巻!すごい!!
放射線がーとか
説明くさいセリフがーとか
まあいろいろあるけど、黙って観とけ>>続きを読む