totoruruさんの映画レビュー・感想・評価

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アンドレア・ボチェッリ 奇跡のテノール(2018年製作の映画)

3.8

努力と忍耐



世界最高峰のテノール歌手アンドレア・ボチェッリが自らの激動の半生をつづった自伝的小説の映画化。

半生といっても本作はアンドレア・ボチェッリが売れるまでのお話。

売れてからの話はほ
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クラッシュ(2004年製作の映画)

4.3

THE 群像劇


2006年(第78回)アカデミー賞で作品賞・脚本賞・編集賞の3冠を獲得した作品。

お手本のような群像劇。

悩みや苦しみを抱えて生きている人々の日常を描き、劇中に出てくる多くの人
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フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.0

マット・デイモン×クリスチャン・ベイル

もうこれだけでテンション上がるわ😆



二人の演技は当然素晴らしく、友情が描かれていく様子も良かったが…

この二人が主演ならもっと良質な(本作も十分良かっ
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.3

飛ばし過ぎ〜って言いたくなるほど、冒頭から主人公のクズぷりがスゴイ。

余りにもマイナスからのスタートなので、後半にかけては好感度が上がるしかないのがズルい😅



一応タイムループもの。


ループ
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バタフライ ルーム(2012年製作の映画)

2.7

自分だけに優しいと勘違いしてキャバ嬢に入れ込んだオッサンが真実に気付き、おまけに捨てられそうになって嫉妬で狂いストーカーになる話。

といっても、本作はオッサンとキャバ嬢じゃなくて、婆さんと少女ですが
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15ミニッツ・ウォー(2019年製作の映画)

3.4

その瞬間を見逃すな



みんな大好きスナイパーもの(≧∇≦)

みんな大好きかは私の勝手な思い込みなので置いといて…

はっきり言って私はスナイパーものが大好物です。

メインじゃなくて、ちょい役で
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ダーケスト・マインド(2018年製作の映画)

3.2

ディストピア×ジュブナイル×ロードムービー



90%の子供が謎の病で死んでしまう近未来。生き残った子供たちには超能力が携わるため、危険を感じたが政府は子供たちを施設に強制収容する。その中のひとりで
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グラビティ 繰り返される宇宙(2019年製作の映画)

2.9

SF×ループもの


中々の大好物の組み合わせ。


ループ設定は奇しくも先にレビューを書いた『LOOP/ループ -時に囚われた男-』と同様の感じ。

過去に戻るのではなく、ひとつの世界で同じ出来事が
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her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.0

近未来を舞台にした人間と人工知能型OSとのラブストーリー。


AIとの恋愛関係には些か疑問だが、あれだけ会話ができて痒いところに手が届く手伝いをして貰えたら、相棒みたいな存在になるかもとは思った。
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追憶と、踊りながら(2014年製作の映画)

3.2

未来と追憶の間で苦しむ二人を描いた作品。



最愛の存在を失った二人。

ひとりは最愛の恋人。

そして、もうひとりは最愛の息子。


恋人を失ったリチャードは、恋人の大切な人(母親)を気にかけ歩み
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エンド・オブ・ステイツ(2019年製作の映画)

3.3

ボンバーマン💣💥




シリーズ3作目。

安定のバニング無双。



“ハリウッドの破壊王”マイケル・ベイも真っ青の爆破っぷり🤯

冒頭のドローン爆撃は迫力もさることながら、正確無比な攻撃と尋常じ
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ブルー・レクイエム(2004年製作の映画)

3.2

復讐劇


淡々とストーリーが進む感じだが、復讐劇と考えると却って硬派でイイ感じ。

主人公の動きがスマートさに欠けるところも、普通の市民が復讐に挑んでいる感じで悪くない。


ただ、ラストがスカッと
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大統領の料理人(2012年製作の映画)

2.7

ジャケットから、華やかな宮廷晩餐会的な世界にまつわるストーリーかと思いきや、全く違い思ったよりも地味な作品でした。

主人公の女性料理人オルタンスが大統領の料理人として配属されたシーンで、妬みや煙たが
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LOOP/ループ -時に囚われた男-(2016年製作の映画)

2.2

お前、何人いるんだよっ!



主人公が過去に戻ってやり直すタイプじゃなくて…

うっすらと記憶が残ったまま別次元の過去に戻るタイプのループもの。

なので、やり直す度に新しい次元にどんどん主人公が増
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8mm(1999年製作の映画)

2.3

キツイわ〜

捜査の途中で、ちょいちょいマニア向けのビデオが映しだされるのが萎える。



ニコラス・ケイジは、困った顔と苦悩する顔が似合う。

真実が明るみになるにつれ、精神が蝕まれていくような表情
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.1

高評価の作品だけど、残念ながらそれほどハマらなかった。


サクセスストーリーは好きだし、ファッションに興味がない訳でもない。

だけど何かこれといって刺さる感じはなかったかな。


期待していたサク
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フリーダムランド(2006年製作の映画)

2.2

ジュリアン・ムーア演じるブレンダの態度や行動にイライラ・ムカムカ😠

まあ裏を返せば、それほどジュリアン・ムーアの演技は見事だったというわけですが😅



だが、肝心のストーリー・構成が残念。

話が
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モニタリング(2017年製作の映画)

2.1

とにかく生気のない映画。

まあ作品の設定がそうなので、人々に生気がないのは仕方がない。


絵面も全体的に無機質な感じで、雰囲気は徹底している。

ただ…

肝心のストーリーが地味なので、生気がない
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ブレスラウの凶禍(2018年製作の映画)

3.2

ポーランド版のスケールダウンした『セブン』



画的にめちゃくちゃ地味なキャスト。

そして、犯行の動機が普通過ぎて微妙。

もっと不気味な目的をもったサイコパスな犯人だったら、もう少し高評価だった
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ライフ・アズ・ファニータ(2019年製作の映画)

1.8

成人してもトラブルばかりの子供たちにうんざりしたシングルマザーが、子供たちを自立させるため家を出てあてもなく旅に出るというドラマ作品。


ロードムービーというほどではなく、旅の途中で行き着いた田舎の
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ロストガールズ(2020年製作の映画)

2.3

失踪した娘を捜すうち、数々の未解決殺人事件の存在を知った母親が、真実と正義を求めて闘い続ける様子を描いた実話に基づくドラマ。  


1990年代から2010年頃にかけて10数人が殺害された“ロングア
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愚行録(2017年製作の映画)

3.3

愚かだねぇ…


クズたちのオンパレード。



妻夫木聡と満島ひかりの演技は衝撃的。


終始重苦しくて、全く救いがない。


物語の中で一家惨殺、ネグレクト、レイプ、近親相姦など衝撃的な設定が出て
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新仁義なき戦い/謀殺(2002年製作の映画)

3.2

ヤクザものとしては悪くない

ただ…

どうしても、深作欣二の本家と比較されてしまうので、どうせなら『アウトレイジ』みたいに単独路線でいけばよかったのに。

あのテーマソングを使いたいがために、無理や
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失墜(2020年製作の映画)

2.2

未曾有の事態に備えて、YouTubeで有名なサバイバリストが開催するサバイバル教室に参加した男女6人。

しかし、訓練で使用していた爆発物の取扱いを誤り、不幸にも参加者の1人が事故死してしまう。

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バッドボーイズ(1995年製作の映画)

2.7

今更ながら初鑑賞。

ウィル・スミスの出世作でもある本作。


想像していたほどバッドボーイじゃなかった😔

バッドボーイズっていうくらいだから、もっとハチャメチャなバディ・ポリスアクションを期待した
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善きサムからの贈り物(2019年製作の映画)

2.3

善意の波及


ニューヨークで玄関に10万ドルが入った袋が置かれる事件が立て続けに起こる。人々は贈り主を“善きサマリア人(善きサム)”と呼び、そのニュースで世間はもちきりになるが………………


スト
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アニー・イン・ザ・ターミナル(2018年製作の映画)

1.8

なんか全てにおいて外してる感じ。

絵面、世界観、ドンデン返しなど、監督のドヤりたい感は十分に伝わってくるが…

ハッキリ言って、

会話劇、オチ、ネタバラシに関わる演出…

全てが色々な映画のパクリ
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万引き家族(2018年製作の映画)

3.9

家族のかたち…



“万引き”というタイトルから、貧しい家族が犯す“万引き”を容認するような内容だと勝手に思い込み、なかなか手を出せなかった作品。


実際に鑑賞してみると…

評価が高いのも納得。
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クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

1.8

ただただ香川照之の演技が気持ち悪い…😱


一方で、西島秀俊と東出昌大の棒合戦も凄い…😅

そして、前半の竹内結子が演じる妻の危機感のない脳天気な行動にイライラ。


全体的に脚本が雑過ぎて、せっかく
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タイラー・レイク -命の奪還-(2020年製作の映画)

3.9

まるで一緒にその場に居るかと錯覚してしまうようなカメラワークがスゴイ。



クリヘムのキレッキレの身体裁き&銃裁きもお見事。

毛色は違うが、同じくガンアクションを多用している『ジ○ン・ウィ○ク』の
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.8

まさかの700レビュー🤗

飽きっぽい私がここまで辿り着いたことにビックリ😅



さて、700本目のレビューは…

ヴィラン・ランキングで、人気No.1、最強最悪No.1などDHC並にランキング1位
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ゾンビランド:ダブルタップ(2019年製作の映画)

3.3

大円団👏👏👏



前作のノリや空気感を上手く引き継いでいる。

『ジュマンジ/ネクスト・レベル』もそうだったけど、程々の新要素でやたらと改変していないのが却ってイイ感じでした。


10年振りの新作
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ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

3.7

さぁ!


みんなで一緒に!



\(○≧ω≦)/≪≪≪≪≪ジュマンジ〜!!!!!



と、クライマックスで叫びたくなるほどの安定の面白さ😁




ゲームキャラを演じたドウェイン・ジョンソン、ジ
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デスプルーフ in グラインドハウス(2007年製作の映画)

3.2

オープニングから延々とアメギャルのガールズトークを聞かされ心が折れそうに…😨

やっと事が動いて「おおっ!」ってワクワクしていたら、ハードコアな描写は一瞬で終了。

あっという間に次のパートへ😱
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俺はまだ本気出してないだけ(2013年製作の映画)

2.7

堤真一が自由過ぎる😅



原作は未読。

バツイチで高校生の娘を持ちながら、40歳過ぎて会社を辞めて漫画家を目指すダメな中年オヤジの姿を描くコメディドラマ。


ドカンと笑うところはなかったが、クス
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ハンナ(2011年製作の映画)

2.1

期待外れ


フィンランドの山奥で元CIA工作員の父親に相手を殺すための手段しか教わらなかった16歳の少女ハンナと、彼女を追うCIA捜査官との追走劇を描いたアクション。

ジェイソン・ボーンの少女版ア
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