きなつみさんの映画レビュー・感想・評価

きなつみ

きなつみ

いろいろわかるから好き。映画を観るときは感情を消費せずに発生させたい。
ここにはのせてないけど、たぶん300本くらいは観てるはず🙌

映画(90)
ドラマ(0)

ジャック・ドゥミの少年期(1991年製作の映画)

5.0

凄いものを観た、、という感覚。
好きすぎる。
思った以上にわかりやすかったし
展開が引き込まれる。

監督のジャックドゥミ がエイズを患い最期に、

脚本に専念し

同じく映画監督である奥様の
アニエ
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オーバー・フェンス(2016年製作の映画)

4.5

壊したくないから越えかたを忘れてしまう。

だけどその怖さを知ったことで
受け入れられるものが増えて

新しい越え方を知るのだ。

テーマや内容より思ったよりやわらかく感じられて
時折笑えて
清々しい
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サイドウェイ(2004年製作の映画)

3.5

ワインがおいしそう🤤

旅でいろいろなことを見つめ直せるのは
欲望に忠実であることだ。

よって様々なトラブルが起きて
様々な自分がみえるんだよね。
それを一緒にできる相方はありがたすぎる。

小さな恋のメロディ(1971年製作の映画)

4.0

子供だから駄目って事や
子供だからわかってないっておもうのは
大人の勝手で
子供だから神髄をわかってるのかもしれない。
 
真っ直ぐ進んでく姿に憧れる。

経験や世間体って優先することなのか、
考えた
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退屈な日々にさようならを(2016年製作の映画)

3.8

退屈な日々がどんどん
するりするりと手を離れてしまって

知らない世界がポッと目の前に現れて

どうなることかと思ったけど様々な話を聞いてると受け入れられるような気持ちになった。

死というものがおお
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天気の子(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

天気がどのくらい人の気持ちを動かすのか、知っていたはずなのに初めて知ったような気持ちになる。

冒頭から天気を操る仕事を終わるまでの流れ好きだった。雨の描き方美しすぎる。すごい大変な作業だ。
東京の新
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レディ・バード(2017年製作の映画)

3.8

遠いものに憧れやすくて
傍の美しさに気づきにくい事って多い。
昔は遠くの景色がやたらと
カラフルにキラキラしてみえていたけど、

こういった映画を観る度に

景色の観る角度が変わっていって
傍の美しさ
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パンとバスと2度目のハツコイ(2017年製作の映画)

3.5

「好き」への謎に素直な疑問を持って人と話す
主人公好きだった。
そこへ憧れを抱くのもよい。

当たり前にあるような
人の感情で
欠落した部分に気づいたときに
ネガティブにならないで

他の人にそれがあ
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.9

長い間映画があったから、ずっと側にいたような気持ち。トイストーリーに友情の大切さを教えてもらった世代です。

映画が公開されるたび『また会えるね。』
という子供のような気持ちに帰ってしまう。

今まで
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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.9

料理がしたい!って思いが溢れてて
好きだった。

料理で人を喜ばせるって
ストレートで
人間性があって
幸せなことだよな。

映画のセリフ、料理人の
父が同じことを言ってたので
リアルでした。

だか
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新聞記者(2019年製作の映画)

4.0

表面的な情報ばかり溢れてるから
深く知るってことがどれほど難しいかわかる。
情報操作されてるのはわかってたけど、
それに踊らされてる私たちって
虚しいな。

パソコン社会になり、よりその情報操作作業の
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顔たち、ところどころ(2017年製作の映画)

4.4

二人とも凄い経歴なのに
飾らず、
柔らかな感じが心地よかった。。
写真家のJR33歳と今は亡きジャックドゥミの妻であり、自らも映画監督のアニエス87歳が色々な人に会いに行き
そこで写真を撮っていく。
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空気人形(2009年製作の映画)

3.8

言葉にはしずらくて
それができたら
さいこーなのに
中々表現がむずかしい
【空虚感】が映像に映し出されていた。

いつだって人は

満たされたい。
思いと
満たされることなどない。

の中で路頭に迷う
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ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

5.0

ジリジリ胸が焦げてから
ぽたぽた涙がおちて、蒸発してほわーん、
めっちゃいいやんー!😢😢😢😢
ってかんじです。(?)

詳しく話すと、内容は終始明るく進む。
辛い場面も多々ある。学ぶしかわたしにはでき
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セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

4.0

どんなに憎まれ口を叩く人にも
隠されたあたたかさがある。
それを教えてくれる。

彼は横柄な人で
偉そうにしていて心地が良かったのだ。
偉そうにしてると偉くなったと勘違いして
生きる人は多い。
そのう
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長いお別れ(2019年製作の映画)

5.0

これをみたら涙のダム決壊です。
小さなハンカチは涙でいっぱいになり
しっとり冷たい。心はあたたかい。

些細なこと一つ一つがなにかに重なってしまうのだ。
死に関わったことで人の価値観は
大きく変わりお
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ガタカ(1997年製作の映画)

5.0

完璧な世界観、、、
最初から最後まで引き込まれてゆく。

現実でも人間の優劣を

はっきりとは区別してないものの
近い物はあるな、と感じる。

そして悲しくもあり

そうじゃないんだよな。
って説得さ
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草原の実験(2014年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

言葉はないのに引き込まれる

私はこういう類いの映画はだいたい寝てしまうので
全く寝なかったので驚いている。

むしろ今まで言葉に縛られすぎていたかもしれないと思えるほど伝わってきた。


映像で
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僕はイエス様が嫌い(2019年製作の映画)

3.5

小学校のときなにもしらないで教会へ歌を歌いに遊びに行ってたことを思い出す。

お祈りってなに?神様って?賛美歌って?

?がいっぱいだった。

結局私にはよくわからず、
入会のチラシもらったら怖くて行
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マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

3.4

リスト作る系映画の
最新版。

ひきこもりな主人公が
人らしい幸せを掴んでく話。

今時のひきこもりはお洒落!
映画観て、音楽聴いて、友達作らない。

お洒落なカフェで食事。

そんなに他人事でない気
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ここは退屈迎えに来て(2018年製作の映画)

3.4

田舎と東京のコントラストがわかりやすい。

私はどちらにも憧れとか無くなってるので
そういう気持ちなのだな、と知る。
田舎はつまらない、という感じを
終始作品から感じる。

私は東京に憧れてなかったか
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溺れるナイフ(2016年製作の映画)

3.6

視界が満たされる作品

どのシーンも目の色気が二人ともありすぎてやられてしまう。

こんな美しい男女の出てる作品最近観てなかったから
美しすぎて不思議だった。

この時期の二人良すぎるので
あと5作く
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.5

皆まぬけなとこが魅力的で

極悪でも憎めない。

かわいらしさってこういうことかもしれない。
セリフは見入ってしまう🙌

スーパーバッド 童貞ウォーズ(2007年製作の映画)

3.0


男心わかるから観てと

進められて観て

よりわからんかった🙄


笑いのツボも謎で
なんとなくわかるような
わからんような感じでした。

この頃のエマストーンの作品はコメディ多かったね。

幸福なラザロ(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ラザロは

タイトルからは想像つかないくらい
皆に使いっ走りにされまくり、
感謝されることもなく、
見返りなんて求めないのにびっくりしました。

途中、謎に復活したところも
かなり不思議でした。
聖書
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.0

色鮮やかなものが
溢れていて
すぐに残せるようになって、

いつしか何が満たされてるかも
わからなくなってる。

だから

本当に大切におもったら

水辺に手を伸ばして

いつかは消えてしまうはかない
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ラブ&マーシー 終わらないメロディー(2014年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

天才や有名な人って
孤独になりやすいのか、
考えてしまう。
何が人にとって大切なのだろう。とか考えてたら海のように広すぎたのでやめた。

天才ゆえに
誰にもわかってもらえない心の縁を
音楽で彼は表して
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四月の永い夢(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

景色や言葉がうつくしくて
その日陰のようなところにずーっと居たくなってしまった。

映像と女優さんの声やしぐさの美しさで

悲しみも閉ざされた心も
きらきらしてみえた。

苦しそうな喪服で

春のあい
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

5.0

この感じ知ってる
ってずーっと思って観ていた。
片思いしたことあるひとならば
誰でも知ってる
満たされたようで満たされない

哀しいようで

会えば嬉しい
不思議な気持ちの迷子に感情移入。

こんなに
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食べる女(2018年製作の映画)

3.2

イベントで筒井ともみさんのお料理を頂いて
一ヶ月後に鑑賞🙌とても貴重な体験。
(本も映画もみたことはなかったけどお話してみたかったから。)

映画にも出てくるお料理を
事前に食べてるので
味を思い出し
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ハッピー・リトル・アイランド ー長寿で豊かなギリシャの島でー(2013年製作の映画)

-

5年前に観て
価値観が変わったので観て良かったです。

助け合ったりってすることが

どんどん必要なくなる社会に
疑問をすこし持ちながら生きたいと思えた。

あと歳を重ねたとき

なにか手作業で
作業
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グッバイ・ゴダール!(2017年製作の映画)

3.0

この作品上でのゴダールが若さへのコンプレックスで

革命に身を投じて

意識が変わって
自分を見失ってるとしか思えなかった。

ゴダールへの愛情 無。なかんじがする。。
これでよいのだろうか? 

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女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

3.5

女のギスギスした作品って苦手だったけど

すーっと観れる作品。

主人公が最初は純粋だからかもしれない。

女性は小さなコミュニティ中で
嫌になる瞬間がある。
この映画にはそれが詰まってる。

本能的
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ファースト・マン(2018年製作の映画)

3.4

小さな一歩だけど

大きすぎるものを背負った
一歩だと知りました。

彼らの目線になれる日がきたことが素晴らしい。

お早よう(1959年製作の映画)

3.6

かわいらしい。
いまと違いすぎて新鮮。

ドアはあけっぱなしだし
ご近所との距離が近い。

たいへんだったようにもおもうし、
勝手に皆の部屋にはいっていちゃうかんじは楽しさもあるかもしれない。大きく煩
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デッドエンドの思い出(2018年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

悲しみがリアル
同じ思い出と過去と重なる。

ほんとにかなしいときって
お風呂場で泣き崩れてしまう。
あの空間に入った途端たぶん
なにか我に返るスイッチがあるんだとおもう。

悲しいときはそれが嘘だっ
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