あささんの映画レビュー・感想・評価

あさ

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さまよう刃(2009年製作の映画)

3.7

言葉にできない叫びを形にしてくれた。正義でも悪でもなく、正しいか間違いかも関係ない。同じような経験をした人は少なからず、こういうことを感じているのではないかということを代弁してくれた気がする。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.4

大学の授業で見た一本。現代を生きる人にこそ深い意味を持つ気がする

メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

4.0

ディズニーにメリーポピンズのアトラクションができたら最高やなあ

シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

3.4

ディズニー好きにはたまらない!!!公式のパロディ最高すぎた!!!

ルイの9番目の人生(2015年製作の映画)

3.3

タイトルからして転生感動モノなのかなって勝手に思い込んでたからこそ、物語展開が予想外の方向に進んでおもしろかった。

許されざる者(1992年製作の映画)

3.8

クリント・イーストウッド監督がカッコよすぎる…!こういう演技はこの人にしかできない

母なる証明(2009年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

映画が進むにつれてどんどん引き込まれていきます。この物語ではそれほど重要じゃないとは思うけど、最後まで事件の犯人が誰か明確にはされないのでそこが気になって仕方がありませんでした…

父親たちの星条旗(2006年製作の映画)

3.6

「硫黄島からの手紙」とあわせて見ると◎
戦争に悪も正義もないということがよく分かります。

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

3.4

最初に見たのが大学生の時やったから、その時は意味もあんまり分からないしただただ気持ち悪いという印象を持ったけど、いま見返すとまた違った印象をもつ。歳をとるごとに味が出る映画

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.4

友だちから勧められて見た映画。人を愛するって簡単なようですごく難しい

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

3.5

何が真実かなんてそんなに大事じゃないんじゃないかって、思える。

マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

3.7

ミュージカル映画がもともと好きだけど、どのミュージカル映画でも出てくる女性ってみんなすごく生き生きしてて人生を楽しんでる。
この映画を観終わるといつも笑顔になれる。◎

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

3.6

リアルな戦場と感情があふれる映画。
戦争映画というよりドキュメンタリー映画という印象。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.8

登場人物がみんな魅力的。こういう世界がいっぱいになると素敵だろうなあって思う。

パディントン(2014年製作の映画)

3.6

パディントンも可愛いんやけど、出てくる人たちみんな可愛い

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