TakahashiKazukiさんの映画レビュー・感想・評価

TakahashiKazuki

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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.0

メタバース
シャイニングを観た気になったので一石二鳥

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

3.5

もうちょい丁寧に描いて欲しいかなーと思いつつ、普通によい映画

二ノ国(2019年製作の映画)

1.8

ツッコミどころ満載すぎて爆笑してしまった
映画館で観なくてよかった
・ラスボスすぐわかる
・鎧ダサい
・姫囚われる時にみんな棒立ち

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.2

仕事を始めた後に学生時代を振り返った際に、テストのための勉強をしててもったいないことしたなーと思ったことを思い出した
途中の踊りや音楽がかなり丁寧

インターステラー(2014年製作の映画)

4.4

愛の物語。
モールス信号でデータ送れんのかよ!というツッコミは置いておいて、やっぱりノーラン監督の作品が好きです。
・嘘つきはダメ
・愛が大事

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

4.3

声優陣はエヴァンゲリオンだった。
原作で描かれていない部分があってよかった。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

4.0

予告映像やプロモーションの上手さがあり、かなり期待値が高かった。
ストーリーは中途半端感じたが否めないので、歌と映像美で楽しむ、という感じで観るといいかもしれないですね。
観終わった後はストーリーの軸
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シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.4

映画館で観るなら飲み物は1時間くらい経った後に飲んだ方がよい。

よい終わりでした。
ありがとうエヴァンゲリオン。

羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来(2019年製作の映画)

4.5

ジブリの世界観にナルトやハンターハンター、呪術 のようなキレッキレの戦闘が加わった感じ。
作画が素晴らしいし、声優もかなり豪華。

内容としては、善と悪って大事にしているもので変わるなーという感じ。

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.4

教授の愛が美しい。
素直になれない所は、子供がいる人ならかなり共感・参考になるのかな、と思った。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

4.0

映画や小説、絵画の知識が少なかったのが反省点。ちゃんと知識がある人はより楽しめると思う。何も知らなくても、パリに行ってみたいと思えるゆるーい映画。

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

4.5

最初の10分泣けるし、ストーリの起点が予想外でよかった。
1番泣けたのはユリスぼっちゃま。。。

アニメの方が作画よかったかな?と思ったシーンもちらほらあったような気がしたけど、待っていた分とても楽し
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.4

アニメもそうだったけど、作画が素晴らしい。
IMAXで観ると音もかなりよいので、おすすめ。
クライマックス的な盛り上がりが普通の映画よりも多いから、結論知ってても泣ける。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.3

噛めば噛む程旨い。
意味わからないけど楽しめた。

ノーランさんの観た人に委ねる感じが好き。

プロメア(2019年製作の映画)

4.0

色彩が美しく、スピード感のある作画が素晴らしい。思ったよりも炎を使った戦いではなかった。

七つの会議(2018年製作の映画)

4.1

議事録が大事だと改めて学んだ。

野村萬斎のクセや香川照之の表情筋が印象的。

PSYCHO-PASS サイコパス 3 FIRST INSPECTOR(2020年製作の映画)

4.1

アニメの最終話を見た後は、映画でも終わるイメージができなかったけど、そこまで違和感なく終わらせることができていた印象。
ただ、回収できてないこともあるので、続編ありだと期待してます。

久しぶりにサイ
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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.9

一言で言うとグラフィックスパイダーマン。
とにかく画が美しい。
アメコミ感を上手く映像化できてる感じ。

ストーリーに関しては、敵側の背景等が薄く感じたけど、観ていて特に不満があるわけではない。
色ん
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.4

単調に感じた。
キムタクらしい動き・演技と長澤まさみの美しさが印象的。
仕事で関わりながら互いを理解していく、ところはよかったけど、犯人を探す部分にあまり面白みを感じなかった。
短編を区切るような感じ
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.3

これまで観た戦争映画とは一線を画している。
撮影技術がものすごい。
ただ、映画を見る時はあまり気にしない方が映画の内容により入り込める。
撮影技術もすごいが、画が美しいと感じる瞬間が何度かあったのがと
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アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

3.8

結末を最初に観せられることで、どうやってそこに至るのかを考えさせられる。
失敗の本質を読んだ後に観ると、当時の敗戦理由など分かった上で観れるのでよいと思った。

舟を編む(2013年製作の映画)

4.1

最近ではネットニュースや、本でも誤字脱字を発見する機会が増えていたけど、辞書は信頼がないといけないから許されない。
信頼を勝ち取るための仕事の姿勢や想いは、時代を超えると感じた。
思考できる範囲は、知
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パプリカ(2006年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

特にパレードのシーンは、10年以上前とは思えない圧倒的作画。
パプリカがかわいい。
自分の足で立ちたいという願望のために、世界を支配しようとした敵さんが、結局は全てを失う姿に、ハガレン的な真理を観た。
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スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

3.3

進んだようで進んでいない感じがした。
次作を観たうえで、改めて判断したい。

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

5.0

エピソード4につながる大事な話。
途中から何となく分かっていたけど、とても悲しい。
無理難題だけど、納期までにデススターを納品しないといけないのはITプロジェクトのようだった。

スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

3.7

星が滅んでは復活するダークサイド。
ヤケになるシーンが印象的。

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