山南さんの映画レビュー・感想・評価

山南

山南

映画(249)
ドラマ(20)

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

粗筋を見てからの視聴だったので、スタイルの良い美人に生まれ変わったと思い込んだ主人公が、鏡にどう映るのか、、、と思ったら、魔法にかかった主人公に見えている筈の姿は観客には分からなかったのは、少し残念だ>>続きを読む

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

テレビ地上波放送分を録画で。
死体のオナラの力で無人島を脱出したり、雨水を貯めるタンクの様に使ったり、めちゃくちゃな設定が、『無人島から生きて帰った男の妄想の物語』だと思った。

極限の状態だからこそ
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次郎長三国志(2008年製作の映画)

1.8

クライマックスの決戦シーンで、BGMとして三味線を鳴らし続けたり、それ以外の場面でも、演出として面白い瞬間は多々あったものの、
特に前半は物語の展開がダイジェスト版的な感じで、粗筋を見せられているだけ
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ザ・サークル(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

GAFAが暴走したら、、、という、あり得る未来を描いた作品。

一般人がパパラッチ化する事により、不幸な事故を招いたり、プライバシーが無くなったり。

手の内を晒された会社のトップ達のその後も少し描い
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.6

公開当時、話題になってたけど、全く観ないまま、地上波で放送されていたのを視聴。

公開当時なら、右も左も分からない業界に足を突っ込んでしまった超有能なアンドレアが、権力も知性も誇るミランダに振り回され
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ジョーカー(2019年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

様々な要因から追い込まれ、自分の出生の秘密がトドメになって、産まれたjoker。
多分、普通に生きたかっただけなのに。

冒頭で登場する、ピエロに悪戯する少年たちだったり、地下鉄で射殺される3人などは
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シークレット・スーパースター(2017年製作の映画)

3.9

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男尊女卑が強い価値観の家庭で育つと、女性が夢を見る事すら別世界の出来事と最初から諦める傾向にあるという事実を改めて突きつけられ、苦しくなった。

でも、王道パターンながら、最後でちゃんと倍返しして、ち
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.4

韓国のブラックコメディとして、アカデミー賞など含めて期待値を上げ過ぎた感が否めなかった。

前半の導入部分(主人公が英語の家庭教師として採用されてから、妹が絵画教師として採用されるまで)がちょっと早過
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バレンタインデー(2010年製作の映画)

3.2

ニューイヤーズイブの脚本&監督コンビの作品と知って鑑賞。

つまらなくはなかったけど、
ニューイヤーズイブの方が好き。

シャザム!(2019年製作の映画)

2.9

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圧倒的に強い相手をどう倒すのだろうかと思ってたけど、納得できるクライマックスだった。

実母を探し続ける主人公が、真の家族愛を知るまでの物語。

1回目のエンディングが流れ始めて、『悪の玉も封印したし
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.0

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宣伝か何かで粗筋を知って、どんな素敵な作品なのかと期待感増し増しで、、、、でも敢えて今日まで期間を空けて、ようやく観た。

、、、、そう言う事じゃなかったんだよなぁ、と言うのが、観終わった直後の感想。
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アリバイ・ドット・コム カンヌの不倫旅行がヒャッハー!な大騒動になった件(2017年製作の映画)

3.9

ヒャッハーシリーズ第3弾。
全2作よりもスッキリと観易くなった印象。

相変わらず無茶苦茶しまくりだし、張った伏線を忘れた頃に回収する脚本は好き。
そして、相変わらずの下ネタ連発っぷりも(笑)

シテ
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マダム・フローレンス! 夢見るふたり(2016年製作の映画)

2.6

笑えるコメディ作品なのかと思ったら、ヒューマンドラマだった。
そして笑えない分、切ない作品だった。

悪いことしましョ!(2000年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

気軽に観れるコメディ。
ラストが綺麗に纏まりすぎな感あり。

バラ色の選択(1993年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

展開はベタで、何度も出てくるホテルの冴えないお客さんが実は大金持ちで、夢に投資してくれるのも既定路線で先読みできた。
テレ東深夜の放送で、二週続けてマイケル・J・フォックスの作品だったけど、両方とも不
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摩天楼はバラ色に(1986年製作の映画)

3.0

かなり強引な展開の連続ながら、勢いが良いので最後まで観ていられる。
初めて観たけど、トレンディドラマの雛形な様な作品。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.3

物語としては王道で、特に捻りもないけど、演技も歌もダンスも映像もクオリティが高く、観終わった満足度も高かった。

元々ミュージカル作品が先にあって、その映画化だからこんなに完成度の高い楽曲ばかりなんだ
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ロケットマン(2019年製作の映画)

3.0

いくら有名人の半生とは言え、ちょっと偏った描かれ方にも感じると思っていたら、エルトン・ジョン本人がプロデューサーに名を連ねていたとは。なるほど納得。

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.8

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映画館でも観たけど、地上波放送を視聴。
『2』から通して観ると、荒廃した世界の、暴力と恐怖に支配された中で、ユートピアを夢見る人々の物語なんだと思った。
そして毎回、巻き込まれる形で闘いに参加するマッ
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マッドマックス/サンダードーム(1985年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

『1』『2』と観進めると、資本の力なのか、脚本構成としては練られた感はあるかなぁと。でも『2』の方がシンプル(ある意味でベタ)なのにハラハラドキドキさせてくれる感じが好き。
そして、これを観る事で、『
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マッドマックス2(1981年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

MAD MAX通し鑑賞中!
『2』になると、衣裳や世界観に『怒りのデスロード』の匂いがし出すんだなぁと。

『1』のコンセプトが復讐劇なら、『2』は既に『怒りのデスロード』と同じく、生き延びる為の闘い
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マッドマックス(1979年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

『怒りのデスロード』を映画館で観て、ハマった。
いつか最初から観てみたいと思ってたら、地上波で一気に放送してくれたので、順番に!

第1作は荒廃した世界観ではない事に、ちょっとびっくり(とは言え、荒く
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ダンガル きっと、つよくなる 〈オリジナル版〉(2016年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

最後、幻の5点の技で金メダルを取るのは分かっていても、ちゃんとハラハラドキドキ出来た。クオリティの高いベタって好き。

決勝の直前に、観客席に行けない様に閉じ込められるパパ。せめて買った瞬間には立ち合
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マリーゴールド・ホテル 幸せへの第二章(2015年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

前作をかなり前に観て、とても良い印象だったので、観たい作品リストに挙げながら放置していた今作をようやく鑑賞。
前作はかなり忘れていたけど、観始めて、徐々にキャラクターを思い出した感じ。

最近は自分の
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ミルカ(2013年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

苦難を乗り越えて(自分と)闘う男の生き様の映画。
知らなかった印パの歴史を少し知れたのも良かったけど、ちょうど今、自分がトラウマみたいな物と闘ってる最中だったりもするので、とても心に染みた。

自分に
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台風家族(2019年製作の映画)

2.1

うーん、監督の過去作品『箱入り息子の恋』が面白かったのもあり、期待し過ぎたか。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.8

Queenは高校の時に聴いていた。
映画の評判が良い事も知っていたけど、タイミングを逃して、ようやく観れた。

実話ベースとは言え、物語としては特に奇をてらった展開もなく、ある意味でオーソドックスな良
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娼年(2018年製作の映画)

1.1

うーん、とりあえず観てみた感じだったけど、予想以上に手強かった。
どの層の観客を想定して作った作品なのかが分からない。
松坂桃李さんが、ここまで身体を張るんだ、と驚いた、、、、くらいしか言えないかな。
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ONCE ダブリンの街角で(2007年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

『彼をまだ愛してるの?』のチェコ語の答えを、映画を観終わってから知った。観終わった直後の印象から、一気に色々と変わった。

切ない音楽劇。

長いお別れ(2019年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

同監督の前作が良かったので、少し期待し過ぎたかも。

良いシーンや刺さるセリフは何箇所もあったけど、相対的に綺麗にまとめ過ぎた印象。
認知症で家族の負担になる部分が、良い場面を中心に描かれていたからか
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焼肉ドラゴン(2018年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

舞台版はとても評判が良かったと聞いていた。
映画でも、家族の別れのシーンで振り向いた三姉妹夫婦の立ち姿や、年老いた夫婦の寄り添った姿のバックショットなどなど、舞台版の演出なら見事だっただろうなぁと想像
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華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

運命的に出逢った1人の女性の為に生きた、純心でウブなギャツビーの物語。

デイジーがクソ女だとどこかで分かっていながら、そんな女に惚れなければ良かったんだろうけど、それでも好きになってしまったんだから
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日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

3.8

『孤狼の血』にも繋がる、真っ当な警察官が、悪い奴らを利用して高みを目指す道を突き進んで行く物語。

観ていて辛い場面も描かれるものの、子供の目線を感じで我にかえるなど、人としての仁義は最後まで通そうと
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世界の果てまでヒャッハー!(2015年製作の映画)

3.6

前作とほぼ同じ構造で、子供→お婆ちゃんになったくらい。

細かい部分が雑になった様にも感じる。
前作の方が、より面白かった。

でも何も考えずに楽しめば良いんだろうな。

真夜中のパリでヒャッハー!(2014年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

前情報なしで、評判が良さそうなコメディというだけで鑑賞。
ビデオに残された映像を観ながら、観客と一緒に何があったかを探る、というアイデアが良い。

最初の30分で、他人の家に押しかけて好き放題やるとい
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あなたの名前を呼べたなら(2018年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

評判の良いインド映画、と言うだけで、勝手に起承転結の激しいボリウッド作品なのかと思って観てしまった。

終始落ち着いて、でもしっかりと感情が描かれて、階級社会という拝見もあり、とても切ない物語。

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