エピソード1の掴み方が半端ない。
あんな終わり方されるとエピソード2以降は秒速で視聴しちゃいますよね。
途中、エマの異常なまでの正義感には虫唾が走りましたが、それを差し引いてもかなり楽しめた作品で>>続きを読む
本来は凄く重い物語なはずなのに、凄くポップに切なくなれる異次元の作品。
個性的で愉快なコタローの隣人たち、柔らかい挿入歌、温かいキャラデザと作画、全てがコタローの過去の闇とトラウマを打ち消してくれて>>続きを読む
尾形百之助が好きすぎて禿げそう。
本当に個性的で魅力的なキャラばかり。
ギャグも秀逸だし、作画も綺麗。
宝探しという定石を踏んだストーリー展開。
日露戦争、アイヌという浪漫溢れる社会的背景。
逆に>>続きを読む
尾形百之助が好きすぎて禿げそう。
本当に個性的で魅力的なキャラばかり。
ギャグも秀逸だし、作画も綺麗。
宝探しという定石を踏んだストーリー展開。
日露戦争、アイヌという浪漫溢れる社会的背景。
逆に>>続きを読む
尾形百之助が好きすぎて禿げそう。
本当に個性的で魅力的なキャラばかり。
ギャグも秀逸だし、作画も綺麗。
宝探しという定石を踏んだストーリー展開。
日露戦争、アイヌという浪漫溢れる社会的背景。
逆に>>続きを読む
尾形百之助が好きすぎて禿げそう。
本当に個性的で魅力的なキャラばかり。
ギャグも秀逸だし、作画も綺麗。
宝探しという定石を踏んだストーリー展開。
日露戦争、アイヌという浪漫溢れる社会的背景。
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まだまだ経験が乏しい中学生同士。
些細な出来事で揺れ動いてしまう感情の変化を処理出来ず、戸惑ってしまう思春期のキャラクター心情がとても丁寧に表現されています、気持ち悪いくらい繊細に(褒め言葉)
川>>続きを読む
誰1人としてまともなキャラが登場しないぶっ飛び具合、シュールな笑いでタコ殴り、途中から僕も何故か意地になって鑑賞してました。
「やらなきゃいけない事は手短に」
省エネをモットーとする折木奉太郎
「わたし気になります‼︎」
好奇心旺盛な元気っ子、千反田える
2人の対照的なキャラの絡みが何とも微笑ましい‥ずっと見ていたい。
特段、面白い!!と言うわけでは無いですが、何故か本作の世界観が好きで、たまーに観たくなる不思議な魅力をもつ作品です。
Kalafinaの『光の旋律』がまたいい味を出している。好き。
こんなに製作者側(キャスト含め)が楽しんでやってる作品もなかなか珍しい。
頭空っぽにして観れるし、気分が落ちた時に観るくらいの丁度良さがあります。
本作の魅力は、無数にばら撒かれる伏線とその怒涛の回収劇。
1週目で大まかな流れと結末を把握して、2週目で何処に伏線のばら撒きがあったのか入念に観ると2度楽しい。というか思わず唸ります。
舞台が湘南はズルい…。
青春ハートフルアニメの定石を踏んでいて、まぁ余程好みに合わないって事がない限りは楽しめる手堅い作品だと思います。
声優の実力が遺憾無く発揮されています。
ハートフルアニメの個人的最頂作品。
一点の濁りも無い、真っ直ぐな作品。
見終わった後は、1時間くらい何もすることが出来ず、ぼーっと抜け殻になってしまう程でした。
日々の何気ない日常に命を吹き込む
この手法で山田尚子監督の右に出る者はいないと思ってます。
はっきり言って、天才です。
日々の何気ない日常に命を吹き込む
この手法で山田尚子監督の右に出る者はいないと思ってます。
はっきり言って、天才です。
ストーリー構成というよりは、一人一人個性が際立っているキャラクターの魅力とかシャフト特有の映像美とか。
原作がライトノベルという事もあって、とても『言葉』を大切にしている。
主人公アララギくんと女の>>続きを読む
もはや言うまでもない。
スラムダンクを否定すれば、センスの無い奴とレッテルを貼られる。
そんな高いハードルを悠々と超えてくる。
一体、どれくらいの人の人生のバイブルになっているのだろう。
名作であることは理解しつつも戦闘アニメがあまり得意ではないのとFate独特のキャラ台詞が最後まで慣れなかったなぁ。
厨二病心をくすぐるカッコいい名言で溢れてるんだけど、いかんせん頭にスゥーっと入って>>続きを読む
ストーリー構成、キャラクター、音楽、どれをとっても平均以上の出来で、正直非の打ち所がない作品。
ギャグ要素、感動要素、戦闘要素、学園青春、全てを詰めに詰め込んでるので少し渋滞はしているが、最後の伏線>>続きを読む
ド日常系アニメなのに全く退屈しないのは、それぞれメインキャラ達がいい具合にぶっ飛んでて個性溢れてるからなんだね〜。
日常系アニメはキャラ勝負みたいなとこもあるけど、この作品の魅力はそれだけではなくて>>続きを読む
ヒーローアニメとスポンサー広告、二次元とリアルの絶妙な組み合わせが新しい着眼点で、とても興味深い。
キャラの個性も申し分無し。
1番有難いのは、ユニゾンという素晴らしいアーティストをタイバニを通し>>続きを読む