いやぁ。良かった。
6話完結ということで、展開も早く、初っ端からたたみかけるように不幸の連続で正直、瞳子役には同情したけど、、
途中、「それありか?」って思うご都合主義も何箇所かあったけどこの話数>>続きを読む
自分に精神医学の知識が無いからか、幻覚や幻聴の話があまり馴染めなくて、陽性反応とかあんまりピンとこなくて、、
知り合いから「まじで泣けるから!!」ってお勧めされたけど泣けたシーンはあまり無かったな。>>続きを読む
それぞれの人生の様々な陰が交差するドラマ。
みんな何かしらの闇を抱えて生きている。
その証拠にこのドラマは本当に笑顔が少ない。(というかほぼ無い。)
感情を殺して、雰囲気も重く、ポップ要素はゼロに>>続きを読む
18歳って難しい。
一見大人なようでまだ大人ではなくて、
自分の人生って何だろうって考える中で、そこにあるのは親からの束縛や期待。
親の示す道が本当に正解なのかどうか、、、
少なくとも言えるの>>続きを読む
フェンシングというスポーツの面白さ
ジャーナリストとの恋愛の難しさ
キムテリの底無しの表現力とパワー
このドラマで初めて知れたことが多くて、面白いとかは勿論なんだけど、シンプルに観てよかったという満>>続きを読む
もはやこれはヒューマンドラマ。
魅力的な俳優陣に心を揺さぶられ、あっちきたりこっちきたり。
人間の沢山の醜さと愛が交差して、片っ端から登場人物に感情移入してました。
その中でも圧巻だったのは、ウニ>>続きを読む
半分監獄生活の教材として観れば割り切れるかなと思ったけど…それならYouTubeの『刑務所体験者の実体験話聞いてみた!』的な動画の方が断然面白いことに気付いたのでここまで。
コメディにしては笑いの振>>続きを読む
イ・ユミに全てを持ってかれた…
『今私たちの学校は…』を先に観てしまったが故か、、好感度爆上がりすぎて。
一気にファンになりましたね。
本作を観てからというもの、山田孝之=丑嶋社長という確立したイメージが付いてしまい、山田孝之の他作品を見るのに凄い弊害になった。
それくらい、山田孝之は丑嶋社長をモノにしていたし、もはや丑嶋社長は山>>続きを読む
未成年を憎んでいるとある判事が、誰よりも真剣に未成年と向き合う物語。
法律と感情、本来相反するものの融合の上で成り立つ少年法という実態。
沢山勉強になりました。