Dragoneseさんの映画レビュー・感想・評価

Dragonese

Dragonese

映画(44)
ドラマ(0)
アニメ(0)
  • 44Marks
  • 2Clips
  • 0Fans
  • 0Followers
  • 0Followings
  • List view
  • Grid view

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.3

強さを誇ったアベンジャーズが初めて大敗し、作品はそれで終わる。最後の~は帰ってくるという文字が初めて戦う敵の名前であったのはヒーローを応援する視聴者の心を揺さぶる

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

4.0

アフリカの文化を徹底的に研究して作られた作品。マーベル好きでなくても見るべき。

マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

4.5

この作品は全く見たことがなかった。ソーが好きなので楽しめた。

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

4.5

スパイダーマンは何回リメイクしても子供の憧れに間違いない。アイアンマンのスタークとの掛け合いが見どころ。

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

4.0

ヒーロー同士の戦闘は熱いものがある。この作品の後のショートムービーでソーとハルクが出てないことについてストーリー仕立てで見れたのは面白かった。

アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

4.0

新しいメンバーが次々増えて神回。アベンジャーズはやっぱりクライマックスで全員揃う場面ではいつも鳥肌が立つ。

キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014年製作の映画)

4.0

とにかくかっこいい。肉体改造しているとは言え戦い方が人間的なため憧れる人は多いだろう。

マイティ・ソー ダーク・ワールド(2013年製作の映画)

4.2

やっぱりソーが1番面白い。小ネタをちょいちょい挟むのが映画として好感を持てる

娘は戦場で生まれた(2019年製作の映画)

3.7

全て本当の映像で映し出され戦争の悲惨さがわかりやすい。映画冒頭で出ていた友達などが次々と亡くなってしまうことが現実であった。ウクライナ侵攻の現在もこの様なことが起きていると考えると胸が痛い。

キャラクター(2021年製作の映画)

3.8

心が揺さぶられる作品。深瀬のサイコパスの演技がうますぎて惹かれた。もっとサイコパス役で映画やドラマに出れば良いと思った。

アイアンマン3(2013年製作の映画)

4.1

感動的なシーンが多すぎる!何よりアイアンマンのスーツが大量に登場した時は男心が存分にくすぐられ鳥肌モノだった。

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

4.0

続けてマーベル作品を見ることによってアベンジャーズでの伏線の理解が進んだ。今まで知らない事ばかりだったと気づいた。

マイティ・ソー(2011年製作の映画)

4.2

ソーはマーベルヒーローの中でもトップクラスに好きである。強いがどこか抜けている部分に惹かれる。ホークアイも既に出演していた。

アイアンマン2(2010年製作の映画)

4.0

見たことはあったがかなり昔だったため今見ると新たな発見が多かった。テスラのイーロンマスクが出演していたり、ブラックウィドウが既に出演していた。当時は彼女がなんなのか知らなかった。

インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

3.5

本人が2回目の出演を辞退した様にアイアンマンと比べると少し面白味は劣った

沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

4.5

日本人であれば絶対に見るべき映画。過去長崎でどのような事が起きたのか表している。ここ最近の歴史的映画では1番満足できた。

ファンタスティック・フォー(2015年製作の映画)

3.0

ワクワク感は減った。時代の変化でCGのクオリティは上がっている。

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

3.8

キングスマンが創設された過程。このまま007みたいに大シリーズ化して欲しい。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.0

安定の面白さ。二作品目もクオリティは下がっていない。カントリーロードを終始使っていたのがエモかった。

キングスマン(2015年製作の映画)

4.0

相変わらず面白い映画。007のように長期シリーズ化してほしい。

キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

4.0

おもろかったけど映画じゃストーリーがなかなか進まない。漫画をもう一度読み直す気にさせられた。

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

4.5

おもろかった。小ネタが多くあって笑えた。最近のMarvel作品の中では1番かも

約束のネバーランド(2020年製作の映画)

3.0

面白かったけど役者のほとんどが子供だったため演技のクオリティは低かった。ただし、それを周りの有名俳優たちがカバーしてた。

(2020年製作の映画)

4.0

恋愛もの滅多にみない私が選んだ作品。糸という曲は不朽の名曲であり歌詞が特に好き。人はすれ違って生きているということがよくわかる作品だった。まぁ現実こんな上手く行かんけどね笑笑

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.0

面白かった。もちろん一作品目よりCGのクオリティは上がっていてよかった。戦闘機の離陸シーンは音うるさすぎて鼓膜破れるかと思った。とにかくパイロット全員がカッコよかった。

ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

4.5

クオリティーの高い映画だった。俳優陣の演技は光っていた。教科書だけでは表現できないチャーチルの感情が理解できてよかった。

我々の父親(2022年製作の映画)

3.0

この映画?ドキュメンタリー?が実話ということが非常に恐ろしい。1人の医師により無許可に自身の精子を提供した事で現在94人もの兄弟が同じ街に存在する。結婚した相手が知らないうちに血縁関係だったということ>>続きを読む

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

3.0

最新作を映画館で見るかも?なので見た。この時代だから仕方がないがCGはもちろんちゃっちい。恐竜はおもちゃみたい。であるのに面白い。恐竜がドアの取っ手を手で開けた時は笑った。

>|