kariwareさんの映画レビュー・感想・評価

グリーンブック(2018年製作の映画)

アメリ(2001年製作の映画)

スパイの妻(2020年製作の映画)

普段邦画はあまり見ませんが、これは本当におもしろい！画の美しさと展開の読めなさでぐいぐい引き込まれました。

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

心から好きなものに向き合うこととそれのために生きること。

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

何回見たってどうしても泣いてしまう。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

終始主人公にイライラします。
これ見た後誰に共感できるかお酒の席で話したら楽しそう。

イミテーション・ゲーム／エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

評価付けるのもおこがましい名作。
人間の尊厳が描かれた映画です。

おとなの恋は、まわり道(2018年製作の映画)

ただただずっと喋ってる2人を見るだけの映画。
ライオン（だっけ？）と遭遇した後のシーンには笑ってしまった。
リラックスしたいときに見るといいかも。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

中盤までは、ファッションをバカにしていた主人公がその姿勢を間違いだったと認め仕事に没頭する成長ストーリーかと思って見ていた。
しかし、結局最後のミランダの対応と言葉をきっかけに自分の目指す方向はこっち>>続きを読む

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

カメラを止めるな！(2017年製作の映画)

タイタニック(1997年製作の映画)

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

君の名は。(2016年製作の映画)

万引き家族(2018年製作の映画)

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

レオン 完全版(1994年製作の映画)

最強のふたり(2011年製作の映画)

ナイブズ・アウト／名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

エンターテイメント性が強い。最後まで楽しめる。

ジョーカー(2019年製作の映画)

パターソン(2016年製作の映画)

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

雰囲気の良い映画。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

ほぼワンカットなので、圧倒的な没入感。