まるきんせいめんさんの映画レビュー・感想・評価

まるきんせいめん

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デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

4.0

現実世界と同様に、使命や立場と共にだんだんと人間性が失われていくポールを見ると複雑な気持ちになった

にしてもpart3を感じさせる終わり方だった
1回だと細かい部分が理解できなかったからもう1回観た
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RRR(2022年製作の映画)

4.4

分かりやすいストーリーでシンプルにおもしろかった!

映像が綺麗&大迫力なのと音楽が素敵だったので映画館で観た方が良かったかも

偽りなき者(2012年製作の映画)

3.9

後味わるいしモヤモヤするけど、マッツ・ミケルセンの演技で最後まで観てしまった

アンモナイトの目覚め(2020年製作の映画)

3.6

なぜ2人が想い合うことになったのか、もっと丁寧に心情を描いてほしかった

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

3.9

散り方がかっこよかった
彼なりの最大限の懺悔だったように思える

燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

4.2

淡々と進んでいくが美しく繊細で味わい深い作品

少しずつ2人が惹かれ合う様子や繋がった時の喜び、別れの哀しみ寂しさを、
言葉数少ないながら2人の目線や表情で静かにでも強く感じた

思わず吸い寄せられる
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ハピエスト・ホリデー 私たちのカミングアウト(2020年製作の映画)

4.0

ハーパーの家族や友人に自分を隠してしまうこと、
アビーのパートナーの家族や友人の輪に入れず気まずい感じ、
そしてカミングアウト前の胸が爆発するんじゃないか?と思えるくらいのドキドキ、
すごく共感できて
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クリード 炎の宿敵(2018年製作の映画)

4.0

ボクサーとして、父親として、人間としてのアドニス・クリードが描かれて、すごく入り込めた

1作目と同様に諦めずに何度も立ち上がる大切さを教えてくれる映画

クリード チャンプを継ぐ男(2015年製作の映画)

3.9

王道のストーリー
結末がある程度見えてるのに最後は応援してしまうし泣けた

最初にボクサーを本格的に目指したいと思った心情がもっと丁寧に描かれたらよかったかも

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.8

想像していた内容とは違ったがじーんときた
(最初間違えて違う作品を見始めたと思ったほど)

意図とは違うことも地道なことも腐らずやっていれば何かを成し遂げられることを教えてくれる映画

追記:
まさか
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護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

3.6

うーんもうちょっとそれぞれの心境を細かく描いてほしかったかな

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.7

おもしろかった
求めるおもしろさとは少し違ったが…w

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.4

才能があっても活かせない環境だったり、気づいてくれる人がいないと、それは埋もれてしまうんだなと感じた

本当は誰よりも最初に家族に才能に気づいてほしいよね、と改めて思う

トップガン(1986年製作の映画)

4.0

トップガンマーヴェリックを観た後に即観ました
あのシーンがあの場面で、あの彼があの人で、、、とオマージュしまくりだったんですね
映像からザ・オトコ!を感じる作品ですが、シンプルに分かりやすいは変わらず
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.2

シンプルにおもしろかった!映画はやっぱこうだよなぁ〜と思わされた
無駄なシーンが1つもなく、テンポ良く進んで、涙あり感動あり!

前作観てなくても楽しめたけど、これは前作観ようと強く思いました

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